俺がイクまで、くちゃくちゃ音がでるまでエッチ・・[エロ話]
- 2013/12/30
- 09:20
夏休みに海へ行ったら、友達の彼女に会った。
彼女は、女友達3人と来ていた。
彼女は、水色のビキニを着ていたのだが、これが普段学校で見ているよりも
ナイスバディで、一気に彼女を犯したくなった。
結構そのときは寒かったから、シャワー浴びにいこうって誘って、
一緒のシャワー室に入った。
それでシャワー浴びながら、
「順子、いい身体してるなー もうタカシ(友達)は野獣だろ?」
っていってると、
「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、最近Hもほとんどしてないし。」
っていうから、
「俺がしてやるよー」
なんて言って、シャワー浴びながら、
後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸を揉みしだきながら、
大きくなったチンポを押し付けた。
「やんっ ヒロくん だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」
声が出ないようにキスして舌をからめながら、
ビキニの中に指をいれて乳首を両方とも指ではさみながら、
舌でとろとろになるまでディープキスした。
我慢できなくなってきたから、下のお口にも指を這わせて、
クリちゃんを指ではじきながら、
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなに濡れてるぞ、
順子は、エッチだなあ。」
「あっ だって ヒロがうまいんだよ、もう・・・ヒロの舐めていい?」
ってきくから おもむろにチンポを出してやった。
「はあっ 固いの久しぶり。ヒロの太くて固くて、やんっ びくびく動くの」
舌でなぞるように舐めながら、お口の奥までくわえて激しく顔を動かしている
「自分で動かせるんだよ 俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
っていうと、自分で壁に手をついて 腰をつきだして、
「ヒロの、ヒロの入れてえ」
下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手でつかんで、
あそこを指で広げながら、チンポをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっ はああっ」って大きな声を出した。
そしたら隣に女の子達がいるらしくって、
「隣でしてるよ。ぜったい きゃー」って言ってた。
「バックで犯されてるところ、隣で聞かれてるよ。いいの?」
「あっ。あぅ。だって、久しぶりだもん。ヒロのすごく気持ちいいの。最高」
声を出さないように口を手で押さえながら、くちゃくちゃ音がでるまま、
シャワーを浴びながら、ずっとバックで奥深くを突きまくっていた。
「ヒロっ ヒロっ イクッ イクゥ」
胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじったりしながら、
彼女がイクまで激しく音が部屋に響くくらい打ちつけた。
「ああ≠チ! あっ、あっ!」
「気持ちよさそうだな。奥にたくさん出してやるよ」
「あ ああ だめ 赤ちゃんできちゃうよう」
「気持ちいいんだろ?自分で腰を動かして エッチな女だな順子は。」
「だめえ また イクの だめえ」
「イクぞ順子、たっぷりと出してやるぞ!妊娠しろ!!」
「うっ!」
ドクッ、ドクッ、ドククッ、グピュ、ドピュッ、ドピュピュン!
俺は、大量の濃い精液を子宮に注ぎ込んだ。
「あああう ヒロのが ヒロのがでてるう。熱いっ。すごいい」
彼女はびくっびくって、身体を痙攣させながらイってしまった。
チンポを抜いた後も 彼女はお尻をあげたまま。
あそこからは、精液が、ドロリと垂れてきて、内股をつたって床に垂れ落ちていた。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出たんだけど、
「すっごい気持ちよかったあ。Hするの2ヶ月ぶりで ヒロにはまりそうだよ」
その日は、お互い帰った。
一ヶ月後、彼女から電話があり、「話があるから会いたい」といってきた。
俺の部屋によんで話聞くと、
「ヒロの・・・できちゃったみたいなの」って。
彼とはぜんぜんHしてなくて、いつもゴムをつけてるからできないそうだ。
それで、どうするか考えてたら、
「ヒロにシャワー室で犯されるようにHして、生でしちゃって・・中に出されて。
彼もいるのに他の男に妊娠させられちゃって、
なんか めちゃくちゃにされてるって気がして、
最近 夜になるとものすごくいやらしくなるの。
ヒロには迷惑かけないから、ね おろすまで私をめちゃくちゃにして」
っていいながら俺に抱きついてきた。
俺はその場で激しくキスして、下着をおろして生のまま、奥までいれたんだ。
彼女の中はものすごく熱くて、ぬるぬるだった。
入れてすぐに、
「あああう これなのう こうやって欲しかったあ」
俺も興奮してしまって、さらに、他の彼女を妊娠させたっていうので、
ものすごく興奮して、正常位で腰を両手でしっかりと抑えつけたまま、
激しく腰を動かした。
「あう 彼っ 彼以外の人に犯されてるう」
「彼以外の男に犯されて妊娠させられておかしくなりそうなんだろ?」
「ほら また、中にたっぷりと出してやるよ。俺の精子全部受けとめろよ」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
また、大量の精液を子宮に注ぎ込んだ。
「あう うう また またヒロのが 中で やめてえ」
にゅぼんっ‥ずるううううぅぅ‥。
膣内から肉棒を抜くと、ドロドロと精液があそこの穴からお尻にかけて垂れてきた。
服を着たまま短いスカートで、下着だけ脱がされて、あそこが丸見えで、
俺の精液が垂れてきたいるのをみたら、また大きくなってきて、そのまま、3回位
中に出した。
それからは、おろすまでの1ヶ月間。ほとんど毎日、俺の部屋で彼女に中出しした。
おろしたあと、一ヶ月後に友達からは、
「結婚しました」
って連絡が来た。
友達の彼女も「結婚します」って連絡してきた。
おろす直前、彼女と最後のHをした。
俺の上にのって騎乗位で俺の胸に手をあてて、
腰をすりつけるように動かして、俺がイクまで、くちゃくちゃ音がでるまでHして、
「ヒロ、ヒロ、中に出してえ、いやらしい精液はき出してえ。おまんこにかけてえ」
っていって自分一人でいっちゃうくらい淫乱女になっていた。
騎乗位で3回もHしてさ。
それが、結婚するなんていってるから、もうびっくりした。
それから、すごいのが、おろして1ヶ月後に結婚して、その1ヵ月後に「彼の子供できちゃった」だって。
なんか、俺と<ものすごくいやらしいHしてたら、
身体がうずいちゃって、 彼とも激しく毎日Hしてたらできてしまったそうだ。
すごく喜んでたけど、なんか複雑な気分。
彼女とは、会わない約束してるよ。
だって・・・もう一度出会ったら、まずいからね。
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彼女は、女友達3人と来ていた。
彼女は、水色のビキニを着ていたのだが、これが普段学校で見ているよりも
ナイスバディで、一気に彼女を犯したくなった。
結構そのときは寒かったから、シャワー浴びにいこうって誘って、
一緒のシャワー室に入った。
それでシャワー浴びながら、
「順子、いい身体してるなー もうタカシ(友達)は野獣だろ?」
っていってると、
「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、最近Hもほとんどしてないし。」
っていうから、
「俺がしてやるよー」
なんて言って、シャワー浴びながら、
後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸を揉みしだきながら、
大きくなったチンポを押し付けた。
「やんっ ヒロくん だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」
声が出ないようにキスして舌をからめながら、
ビキニの中に指をいれて乳首を両方とも指ではさみながら、
舌でとろとろになるまでディープキスした。
我慢できなくなってきたから、下のお口にも指を這わせて、
クリちゃんを指ではじきながら、
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなに濡れてるぞ、
順子は、エッチだなあ。」
「あっ だって ヒロがうまいんだよ、もう・・・ヒロの舐めていい?」
ってきくから おもむろにチンポを出してやった。
「はあっ 固いの久しぶり。ヒロの太くて固くて、やんっ びくびく動くの」
舌でなぞるように舐めながら、お口の奥までくわえて激しく顔を動かしている
「自分で動かせるんだよ 俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
っていうと、自分で壁に手をついて 腰をつきだして、
「ヒロの、ヒロの入れてえ」
下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手でつかんで、
あそこを指で広げながら、チンポをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっ はああっ」って大きな声を出した。
そしたら隣に女の子達がいるらしくって、
「隣でしてるよ。ぜったい きゃー」って言ってた。
「バックで犯されてるところ、隣で聞かれてるよ。いいの?」
「あっ。あぅ。だって、久しぶりだもん。ヒロのすごく気持ちいいの。最高」
声を出さないように口を手で押さえながら、くちゃくちゃ音がでるまま、
シャワーを浴びながら、ずっとバックで奥深くを突きまくっていた。
「ヒロっ ヒロっ イクッ イクゥ」
胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじったりしながら、
彼女がイクまで激しく音が部屋に響くくらい打ちつけた。
「ああ≠チ! あっ、あっ!」
「気持ちよさそうだな。奥にたくさん出してやるよ」
「あ ああ だめ 赤ちゃんできちゃうよう」
「気持ちいいんだろ?自分で腰を動かして エッチな女だな順子は。」
「だめえ また イクの だめえ」
「イクぞ順子、たっぷりと出してやるぞ!妊娠しろ!!」
「うっ!」
ドクッ、ドクッ、ドククッ、グピュ、ドピュッ、ドピュピュン!
俺は、大量の濃い精液を子宮に注ぎ込んだ。
「あああう ヒロのが ヒロのがでてるう。熱いっ。すごいい」
彼女はびくっびくって、身体を痙攣させながらイってしまった。
チンポを抜いた後も 彼女はお尻をあげたまま。
あそこからは、精液が、ドロリと垂れてきて、内股をつたって床に垂れ落ちていた。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出たんだけど、
「すっごい気持ちよかったあ。Hするの2ヶ月ぶりで ヒロにはまりそうだよ」
その日は、お互い帰った。
一ヶ月後、彼女から電話があり、「話があるから会いたい」といってきた。
俺の部屋によんで話聞くと、
「ヒロの・・・できちゃったみたいなの」って。
彼とはぜんぜんHしてなくて、いつもゴムをつけてるからできないそうだ。
それで、どうするか考えてたら、
「ヒロにシャワー室で犯されるようにHして、生でしちゃって・・中に出されて。
彼もいるのに他の男に妊娠させられちゃって、
なんか めちゃくちゃにされてるって気がして、
最近 夜になるとものすごくいやらしくなるの。
ヒロには迷惑かけないから、ね おろすまで私をめちゃくちゃにして」
っていいながら俺に抱きついてきた。
俺はその場で激しくキスして、下着をおろして生のまま、奥までいれたんだ。
彼女の中はものすごく熱くて、ぬるぬるだった。
入れてすぐに、
「あああう これなのう こうやって欲しかったあ」
俺も興奮してしまって、さらに、他の彼女を妊娠させたっていうので、
ものすごく興奮して、正常位で腰を両手でしっかりと抑えつけたまま、
激しく腰を動かした。
「あう 彼っ 彼以外の人に犯されてるう」
「彼以外の男に犯されて妊娠させられておかしくなりそうなんだろ?」
「ほら また、中にたっぷりと出してやるよ。俺の精子全部受けとめろよ」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
また、大量の精液を子宮に注ぎ込んだ。
「あう うう また またヒロのが 中で やめてえ」
にゅぼんっ‥ずるううううぅぅ‥。
膣内から肉棒を抜くと、ドロドロと精液があそこの穴からお尻にかけて垂れてきた。
服を着たまま短いスカートで、下着だけ脱がされて、あそこが丸見えで、
俺の精液が垂れてきたいるのをみたら、また大きくなってきて、そのまま、3回位
中に出した。
それからは、おろすまでの1ヶ月間。ほとんど毎日、俺の部屋で彼女に中出しした。
おろしたあと、一ヶ月後に友達からは、
「結婚しました」
って連絡が来た。
友達の彼女も「結婚します」って連絡してきた。
おろす直前、彼女と最後のHをした。
俺の上にのって騎乗位で俺の胸に手をあてて、
腰をすりつけるように動かして、俺がイクまで、くちゃくちゃ音がでるまでHして、
「ヒロ、ヒロ、中に出してえ、いやらしい精液はき出してえ。おまんこにかけてえ」
っていって自分一人でいっちゃうくらい淫乱女になっていた。
騎乗位で3回もHしてさ。
それが、結婚するなんていってるから、もうびっくりした。
それから、すごいのが、おろして1ヶ月後に結婚して、その1ヵ月後に「彼の子供できちゃった」だって。
なんか、俺と<ものすごくいやらしいHしてたら、
身体がうずいちゃって、 彼とも激しく毎日Hしてたらできてしまったそうだ。
すごく喜んでたけど、なんか複雑な気分。
彼女とは、会わない約束してるよ。
だって・・・もう一度出会ったら、まずいからね。
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