妻と若い男[アダルト体験談]
- 2014/02/13
- 07:40
私達は共に29才の夫婦です。
まだ子供がいないので共働き。私は会社勤めのサラリーマンで
妻はスポーツジムでインストラクターをしています。
事の発端はそのジムでアルバイトインストラクターとして
働いている大学生Kと妻の浮気が発覚した事によって始まりました。
ある日、私は自分の携帯電話を何処に置いたのかわからなくなり
妻の携帯電話で電話をかけて音を鳴らそうと、その時ちょうど
風呂に入っていた妻の鞄から電話を取出してみるとロックが
掛かっていました。以前はそんなことが無かったのでおかしいと
思い、試しに妻の生年月日を打ち込んでみると見事にロックが
解除されました。そして、メールを見てみるとKという男との
やり取りがありました。内容は
「昨日は遅くなっちゃったけど旦那さんに気付かれてないですか?」、
「N美さん無しでは生きられない体になってます(笑)」
等、明らかに浮気をしていると思われるメールが!
愕然としました。が、そこには異常に興奮している自分も存在していたのです。妻が風呂
からあがってくるなりリビングの床に押し倒し、
「Kって誰だ?」と問いただしました。
妻の表情が一瞬、強張りましたが小さい声で
「ジムのバイトのコ…」と呟く様に答えました。
そして更に詳しく聞くとジムでインストラクターのアルバイトを
している大学生だということでした。私は妻に
「悪いとは思ったけど、お前のメール見ちゃったんだ。…その大学生
に抱かれたのか?正直に言えよ、嘘ついたら離婚だよ」
と言いました。すると泣きながら
「ごめんなさい」と妻。
私は嫉妬、怒り、妙な興奮が入り混じった複雑な気持ちで
たまらなくなり、妻の濡れた髪の毛を掴んで自分の股間の前に持っていき
、ガチガチになったチ〇ポを取出して妻に
「そのガキにやったと同じ様にしてみろよ」
と突き付けると妻はしっとりと濡れた唇でくわえ込み舌を使いながら
しゃぶりました。私の
「こうやって、したのか?」という問いに涙ぐみながら頷く妻。
この妻が他の男のチ○ポを求め、口に含み、そして膣に挿入され
欲情していたのかと思うと、変かもしれませんがもはや怒りよりも
異常なまでの興奮からくる性欲の方が勝っていました。
その後も妻にKとの性行為の内容を喋らせながら犯し続けたのです。
そして、妻に「KとのSEXは気持ち良かったか?」と聞くと、
なんと腹立たしいことに「気持ち良かった」と答えました。
この言葉を聞き更に怒り、興奮した私は
「ごめんなさい…うっ…あっ…ごめんなさ…い」
と謝りながらも感じてしまっている淫乱妻の膣奥に
精液を大量に流し込み誰が自分の男かを体に教え込んでやったのです。
その後…結局、すぐに妻はその男とは切れましたが私はたまに妻の
浮気も悪くないなぁ〜などと思う変態になってしまいました(笑
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妻はスポーツジムでインストラクターをしています。
事の発端はそのジムでアルバイトインストラクターとして
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ある日、私は自分の携帯電話を何処に置いたのかわからなくなり
妻の携帯電話で電話をかけて音を鳴らそうと、その時ちょうど
風呂に入っていた妻の鞄から電話を取出してみるとロックが
掛かっていました。以前はそんなことが無かったのでおかしいと
思い、試しに妻の生年月日を打ち込んでみると見事にロックが
解除されました。そして、メールを見てみるとKという男との
やり取りがありました。内容は
「昨日は遅くなっちゃったけど旦那さんに気付かれてないですか?」、
「N美さん無しでは生きられない体になってます(笑)」
等、明らかに浮気をしていると思われるメールが!
愕然としました。が、そこには異常に興奮している自分も存在していたのです。妻が風呂
からあがってくるなりリビングの床に押し倒し、
「Kって誰だ?」と問いただしました。
妻の表情が一瞬、強張りましたが小さい声で
「ジムのバイトのコ…」と呟く様に答えました。
そして更に詳しく聞くとジムでインストラクターのアルバイトを
している大学生だということでした。私は妻に
「悪いとは思ったけど、お前のメール見ちゃったんだ。…その大学生
に抱かれたのか?正直に言えよ、嘘ついたら離婚だよ」
と言いました。すると泣きながら
「ごめんなさい」と妻。
私は嫉妬、怒り、妙な興奮が入り混じった複雑な気持ちで
たまらなくなり、妻の濡れた髪の毛を掴んで自分の股間の前に持っていき
、ガチガチになったチ〇ポを取出して妻に
「そのガキにやったと同じ様にしてみろよ」
と突き付けると妻はしっとりと濡れた唇でくわえ込み舌を使いながら
しゃぶりました。私の
「こうやって、したのか?」という問いに涙ぐみながら頷く妻。
この妻が他の男のチ○ポを求め、口に含み、そして膣に挿入され
欲情していたのかと思うと、変かもしれませんがもはや怒りよりも
異常なまでの興奮からくる性欲の方が勝っていました。
その後も妻にKとの性行為の内容を喋らせながら犯し続けたのです。
そして、妻に「KとのSEXは気持ち良かったか?」と聞くと、
なんと腹立たしいことに「気持ち良かった」と答えました。
この言葉を聞き更に怒り、興奮した私は
「ごめんなさい…うっ…あっ…ごめんなさ…い」
と謝りながらも感じてしまっている淫乱妻の膣奥に
精液を大量に流し込み誰が自分の男かを体に教え込んでやったのです。
その後…結局、すぐに妻はその男とは切れましたが私はたまに妻の
浮気も悪くないなぁ〜などと思う変態になってしまいました(笑