エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

19日金曜日午前中でした。庭の雑草の処理をしてまして、陽射しが強く適当にやめまして、汗がひどくシャワーをしするので浴室に入りシャワーの最中でした。

「お父様、私も一緒に入りますよ」
嫁の由紀代さんが入ってきたのです。もちろん裸になってまして「え！・・由紀代さん・・」
綺麗な色白の肌で、魅力的な体に見とれました。

「お父様・・・洗います・・・」
私はシャワーを立って浴びてましたので、由紀代さんと向かい合う形になっておりました。
張りのあるオッパイにくびれた腰に手入れをしているのでしょうか、やや薄めのヘアーにオマンコのワレメが見えてました。
由紀代さんが私をシャワーで流し、正面に向かい合い、そのまま自然と由紀代さんと抱き合うようにしてました。



「お父様・・・お元気なんですね」
珍しく愚息が目覚めてしまいました。由紀代さんが跪き、愚息を咥えてくれまして、さらに元気がもどり、
「由紀代さん」
「お父様、うちの人には秘密にして下さいね」
由紀代さんが浴槽の淵に片足をのせ、開きオマンコをみせてもらい、吸い付いたのです。

「あーいい香りのオマンコだ由紀代さん」
「お父様・・あーアン・・・あん・・あん・・あーん・・
お父様入れて・・・」
由紀代さんが両手を浴室の壁に手をつき、お尻を後ろにつきだし
「いいのかい・・いれるよ」

「お父様早く・・・あー・・お父様がきてる・・・・・お父様・・・お父様・・・あん・・あん・・あん・・」
「由紀代さん締まりのいいオマンコだ・・・いいー・・名器のオマンコだよ・・・」
私は久しぶりに精液の放出でした。

「あー・・お父様・・・熱い・・・痺れそう・・・あーいくー・・・・・」
しばらく繋がったままでした。由紀代さんのオマンコがヒクヒクするのを感じていたのです。久しぶりの2回戦でした。

由紀代さんと裸のまま出ると、和室のエアコンを効かせ、由紀代さんが布団を敷き、夕方近くまで愛し合ったのです。若い女体を味わい幸せなひと時を過ごしました。

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