エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

15歳の時突然の事故で一人になってしまい、母の妹夫婦と暮らしています。叔母は看護師で時々夜勤があります。

　叔母とは小さい頃から知っていて、マンションですが、私の部屋も準備してくれました。一つ困った事は、夜になると叔母さんのエッチする声が大きくて、私の部屋まで聞こえます。まだ30代でとってもきれいなおばさんですが、エッチのときは凄いんです。

昨日から叔母さんが夜勤で、私が夕食を作りおじさんと2人で食べてました。叔父さんはお酒を飲んで楽しそうに話をしてくれます。私がお風呂から上がってもtvを見ながらビールを飲んでいたので、私も横に座ってtvを見てました。

　「ゆりは恋人はいるの」「ううん、まだいない」「そうか、男の子と付き合ったことは」「まだ無いの」そんな話をしていると、「そうか、じゃあ叔父さんが教えて上げるか」そう言って、パジャマとパンツを脱いで、あれを丸出しにしたので、私はびっくりして、目をつぶりました。



でもおじさんは私の手を握り、オチンチンを握らせます。おじさんに抱き寄せられ、キスをされて、舌を入れてきました。おっぱいもやさしく揉まれて乳首を刺激されたので、私も力が抜けていました。

叔父さんのキスに合わせて、舌を絡ませていたの。いつの間にか叔父さんのオチンチンを握っていました。キスをしながらです。

　叔父さんに目を開けてといわれ、こわごわ目を開けると、目の前に叔父さんの勃起したオチンチンがあります。
叔父さんが私の手を取り握らせて「よく見てごらん」そういうのです。

それは勃起して、亀頭が赤くなり剥けていました。
「ゆり舐めておくれ、叔父さんのオチンポ」ええ＾と思いましたが、おじさんにおっぱいを揉まれて乳首の先をいじれれ、あそこが、じい～んとしてしまってます。
何か魔法にかかったみたいに、お口を開けてオチンチン咥えていました。

「舌の先で、もっと舐めてごらん、下から上に繰り返して！」「左手は、タマタマを揉むんだよ、ゆり」私はうなずきながら叔父さんの言う通りにしてあげていました。
オチンチンが私の唾液で光ってるの。あれって恥ずかしい。私が自分で舐めて濡らしてる。
それを見ただけであそこが濡れてくるのが解ります。叔父さんは私を立たせると、またキスをします。

キスをしながら、パジャマを脱がせます。あっという間にズボンも脱がされ、スッポンポンです。
おじさんたら、自分も上着を脱いで素っ裸になり、裸の私を抱き寄せました。あれがお腹に当たるの。

私を寝かせると、オマタを広げます。私濡れてるので，恥ずかしい。でも叔父さんは私のオマタを舌で舐めるんです。
クリちゃんを舐められたら、私声をあげていました。とっても気持ちいい。

指をオマンコにも入れます。実は初めてではなくて２回位経験してます。オナニーも時々してるので舐められて、指を入れられたら、私腰を捩じらせてました。

　叔父さんはそれを見て安心したように、オチンチンを入れてきました。
ああ、入ってきます。でもなかなか先っぽだけで奥まで入れてくれません。

入り口で、クリちゃんを刺激してます。お願いです、奥まで、奥まで入れて下さい。
ああやっと入れてくれました。

正上位から、お尻を高く挙げてバックまで、教えられました。その後いろんな体位で朝まで４回もやっちゃいました。

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