ちょっとぉ!何エッチなことしてんのぉ![エロ体験]
- 2014/02/01
- 08:36
6年前に高一だったときのことです。冬休みが明けて成人の日の前の日は、うちの
両親は息子の僕を置いて旅行に行ってしまったため、家には僕一人しかいません
でした。
けっこう進学校として知られている学校ですが、あまり勉強に口うるさく
ないので宿題もあるわけでなく、ただ暇をもて余していて、いつの間にか夕方に
なってしまいました。そんなときに玄関のチャイムが鳴り出てみると、隣に住む
美津子がいました。
美津子は僕より一歳下で、小学生のときには僕らに混じって
暴れまわっていたのですが、僕らが中学生になり少し忙しくなってきたことも
あって、道で会ったときに話をする程度になっていた子でした。
そんな美津子は中学は僕らのように地元ではなく、お嬢様学校としても知られて
いる、有名な学校に進んでしまいました。そのときは驚きました。成績はともかく
として、「美津子が?お嬢様?」仲間内ではしばらくお笑いネタに事欠きません
でしたが、とにかく現実にそうだったのです。
そんな美津子が何でうちに来たかというと、学校に行く前に鍵を家に置きっぱなしに
してきて、両親は共働きで帰りが遅いので、外も寒いからそれまでいさせてくれと
言うのです。
そういえば互いのうちが仲もよかったこともあって、子供のころには
いつもうちに来てて、風呂まで一緒に入ったこともありました。
とにかく一緒になって遊んでいたときは、可愛いとかいう言葉とほど遠いのでしたが、
そのときには何となく、今で言えば菅野美穂(というと言い過ぎですが)に雰囲気が
似ているようで、そして目の前でコートを脱ぎセーラー服でいる姿にはちょっと
気恥ずかしさを覚えました。
「マンガ読ませてよ。」と当然のように僕より先に僕の部屋へと勝手に駆け上がり、
床の上に座り込んでゲタゲタと笑っている姿は、やはり子供のときのままですが、
それでも僕は落ち着かなかったです。何しろ幼なじみと言っても久しぶりに会う
わけだし、しかも僕の部屋に二人っきりでいるのです。昔話も何だし、
「おまえ、中三なのに受験大丈夫なのかよ。」と聞いてみました。
「全然大丈夫!高校あるの知ってるじゃない。近所でしょ?学校。」まあこんな
ぎこちない出だしでも、結局は小学生のころの話になってしまうのでした。
そのうちに美津子もマンガに飽きてきたらしく、突然に将棋をしようということに
なったのです。僕は実は彼女に将棋で圧倒的に負けていて、ちょっと気乗りしな
かったのですが、仕方なく棚から出してきました。すると彼女は突然胡座をかき、
よ~し!やるかぁ!!とばかりにおやじがやるように手をくすねてきたのです。
「お・・・おまえ・・・、そんなかっこうを・・・・。」と絶句する僕に、
「今さらお上品ぶっても仕方ないじゃん。」と笑いながら答えます。僕は年ごろの
女の子がそんなことをするもんじゃないとか、ほとんどじいやのように小言を言い、
最後に「それじゃあまるでオヤジだ。」と付け加えました。
すると彼女も
「おやじじゃないよ!ちゃんと女の子だからね!!」とむきになって言い返します。
そして僕の腕を力任せに引っ張り、自分の胸にあてたのです。その柔らかな感触に
「お・・・・」僕も動揺して何を言っていいかわかりませんでした。
美津子は
「ほ~ら!ちゃんと胸もあるし、これでもおやじと言うつもり!?」と口を尖らせ
聞いてきます。少し僕も落ち着いてちょっと悪戯心もあって、セーラー服の上から
その膨らみを揉んでみたのです。
「ちょ・・・ちょっとぉ!何エッチなことしてんのぉ!」と今度は彼女が動揺して
しまいました。
僕もすぐ手をどけようとしたのですが、動揺した彼女は僕の手を
押さえたままなのでした。成り行きでそのままキスをしてしまいました。
「やだよ・・・、こんなつもりだったじゃないのに・・・。」まだ彼女は当惑して
いたようでしたが、当の僕もまさかこんなことをするなんて考えもしませんでした。
ちょっと照れもあったのと、悪戯の続きもあって、
「美津子があんまりきれいになったもんだから・・・。」と唇を重ねて舌を差し
込んでみました。最初は歯を閉じて抵抗していた彼女でしたが、いつの間にか舌を
絡めあっていました。
長いキスの間にあいた手でセーラー服のファスナーをあけて脱がすと、子供だと
思っていた美津子が身に付けていたのは、大人びたスリップとブラジャーでした。
頭の中ではわかっていても、やはり何か信じられない気がしてました。
下着の胸元の上から夢中で乳房を撫で回しているうちに、いつのまにか美津子はハ
ァハァと呼吸を乱していました。
そんな彼女が愛おしくなり、スカートも下着もすべて脱がし僕も裸になって、ベッド
に彼女を運ぶと誰にも教わったこともないのに本能のように全身を愛撫しました。
Bカップほどの乳房と乳首をなめしゃぶり、空いた手でもう片方の乳房や股間をま
さぐっているうちに、美津子の腕が僕の頭を抱え込み、まるで子供に乳を飲ませる
母親のようにしつつ、また呼吸を荒げていきました。
一瞬彼女の体が硬直して、やがて大きく息を吐いて弛緩していきました。二人と
もばつが悪く、ちょっと黙り込んでしまいましたが、沈黙を破ったのは彼女の方でした。
「恥ずかしい・・・、こんなになっちゃって。キスも初めてなのに・・・。」と微かに
笑う彼女の顔は、幼いときから身近だった笑顔そのものでした。6年ぶりに見た彼女の
裸体は、僕を幼なじみから本当に雄に変えてしまったようです。
そして再びキスをしながら愛撫を繰り返し、そして今度は痛いほどに勃起していた僕の
ものを、彼女の腰の中心へと突き進めようとしました。
彼女は処女でしょうけど、僕も初めてのことで、なかなかうまくいきません。
それでも何度も挑み続けていたとき、
「あぅ!い・・・。」彼女が小さな悲鳴をあげたのと、僕のペニスが温かくて柔らかい
ものに包まれたのはほとんど同時でした。
かなり痛かったのか、眉間にしわを寄せてそれ以上声が出ないようです。
可愛そうになって、外そうかと訪ねると、必死で首を横に振るのでとにかくじっ
としていました。
それでも彼女の温かい粘膜にくるまれて、ときどき締めてくる感触は、オナニーを
しているときとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
彼女も少し落ち着いたらしくて動いてもいいと言ってきました。僕も気を使って
ゆっくりと動き、両手で胸や乳首を愛撫してあげているうちに、彼女も少し感じてき
たようです。
そして僕も絶頂へと追い上げられ、「まずい」とか考える前に彼女の中へたまってい
たものを出してしまいました。
「あ・・・あぁ・・・熱い・・・・。」今まで十何年も傍にいて聞いたこともない
声が彼女から発せられて、下半身は下半身で膣が僕をなおも締めつけます。
そしてまた唇を重ね合わせます。
もうさっきまでの悪戯心なんて忘れていました。
彼女の目から涙がとめどなくあふれています。
「ごめん・・・、痛かったでしょ?」僕が謝ると、彼女は少し笑顔を浮かべました。
「ううん、痛かったけど、でも自分が女なんだなってよくわかったから・・・。」
14歳の彼女からこんな言葉が出てくることに、僕は自分が子供のようにさえ思え、
美津子を幼なじみの妹分でなく、女として愛おしく感じてたまりませんでした。
その日は彼女が帰る10時ころまで、3回交わりました。
後で考えると、彼女が妊娠しなくて本当に良かったと思います。
とにかくそのときはやっぱりどこかに「美津子は子供」の認識があり、妊娠が起こるはずもないと思っていたのでしょう。
あれから6年間に、僕たちは完全に男と女の関係でした。僕や彼女の両親は、また
悪童コンビ復活か?などとからかっていましたが、二人の関係に気がつく様子は
全くありませんでした。
ただ彼女の母親が言うには、「みっちゃんが最近女の子らしくなってきたのよぉ。」
などとうちの母親と話しているのを聞き、
『おばさん、それは僕が女にしてあげたからだよ。』
と心の中では、少し誇らくなりました。
避妊具を使いたくなかったので、月に2回ほどのセックスでしたが、3ヶ月くらい
して彼女もセックスの快感に目覚めて、夏休みなどは、ちょっと多めにやりました。
その後も彼女も僕も引っ越すでもなく、悲しい別れがあるでなく、かと言って結婚を
約束したでもなく、関係は続いています。
そんな彼女も高校から大学へと進み、時々彼氏などを連れてきますが、どうしても
セックスまでいけないそうです。
僕も彼女をつくって遊んでるのだから、遠慮することもないのですけどね。
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両親は息子の僕を置いて旅行に行ってしまったため、家には僕一人しかいません
でした。
けっこう進学校として知られている学校ですが、あまり勉強に口うるさく
ないので宿題もあるわけでなく、ただ暇をもて余していて、いつの間にか夕方に
なってしまいました。そんなときに玄関のチャイムが鳴り出てみると、隣に住む
美津子がいました。
美津子は僕より一歳下で、小学生のときには僕らに混じって
暴れまわっていたのですが、僕らが中学生になり少し忙しくなってきたことも
あって、道で会ったときに話をする程度になっていた子でした。
そんな美津子は中学は僕らのように地元ではなく、お嬢様学校としても知られて
いる、有名な学校に進んでしまいました。そのときは驚きました。成績はともかく
として、「美津子が?お嬢様?」仲間内ではしばらくお笑いネタに事欠きません
でしたが、とにかく現実にそうだったのです。
そんな美津子が何でうちに来たかというと、学校に行く前に鍵を家に置きっぱなしに
してきて、両親は共働きで帰りが遅いので、外も寒いからそれまでいさせてくれと
言うのです。
そういえば互いのうちが仲もよかったこともあって、子供のころには
いつもうちに来てて、風呂まで一緒に入ったこともありました。
とにかく一緒になって遊んでいたときは、可愛いとかいう言葉とほど遠いのでしたが、
そのときには何となく、今で言えば菅野美穂(というと言い過ぎですが)に雰囲気が
似ているようで、そして目の前でコートを脱ぎセーラー服でいる姿にはちょっと
気恥ずかしさを覚えました。
「マンガ読ませてよ。」と当然のように僕より先に僕の部屋へと勝手に駆け上がり、
床の上に座り込んでゲタゲタと笑っている姿は、やはり子供のときのままですが、
それでも僕は落ち着かなかったです。何しろ幼なじみと言っても久しぶりに会う
わけだし、しかも僕の部屋に二人っきりでいるのです。昔話も何だし、
「おまえ、中三なのに受験大丈夫なのかよ。」と聞いてみました。
「全然大丈夫!高校あるの知ってるじゃない。近所でしょ?学校。」まあこんな
ぎこちない出だしでも、結局は小学生のころの話になってしまうのでした。
そのうちに美津子もマンガに飽きてきたらしく、突然に将棋をしようということに
なったのです。僕は実は彼女に将棋で圧倒的に負けていて、ちょっと気乗りしな
かったのですが、仕方なく棚から出してきました。すると彼女は突然胡座をかき、
よ~し!やるかぁ!!とばかりにおやじがやるように手をくすねてきたのです。
「お・・・おまえ・・・、そんなかっこうを・・・・。」と絶句する僕に、
「今さらお上品ぶっても仕方ないじゃん。」と笑いながら答えます。僕は年ごろの
女の子がそんなことをするもんじゃないとか、ほとんどじいやのように小言を言い、
最後に「それじゃあまるでオヤジだ。」と付け加えました。
すると彼女も
「おやじじゃないよ!ちゃんと女の子だからね!!」とむきになって言い返します。
そして僕の腕を力任せに引っ張り、自分の胸にあてたのです。その柔らかな感触に
「お・・・・」僕も動揺して何を言っていいかわかりませんでした。
美津子は
「ほ~ら!ちゃんと胸もあるし、これでもおやじと言うつもり!?」と口を尖らせ
聞いてきます。少し僕も落ち着いてちょっと悪戯心もあって、セーラー服の上から
その膨らみを揉んでみたのです。
「ちょ・・・ちょっとぉ!何エッチなことしてんのぉ!」と今度は彼女が動揺して
しまいました。
僕もすぐ手をどけようとしたのですが、動揺した彼女は僕の手を
押さえたままなのでした。成り行きでそのままキスをしてしまいました。
「やだよ・・・、こんなつもりだったじゃないのに・・・。」まだ彼女は当惑して
いたようでしたが、当の僕もまさかこんなことをするなんて考えもしませんでした。
ちょっと照れもあったのと、悪戯の続きもあって、
「美津子があんまりきれいになったもんだから・・・。」と唇を重ねて舌を差し
込んでみました。最初は歯を閉じて抵抗していた彼女でしたが、いつの間にか舌を
絡めあっていました。
長いキスの間にあいた手でセーラー服のファスナーをあけて脱がすと、子供だと
思っていた美津子が身に付けていたのは、大人びたスリップとブラジャーでした。
頭の中ではわかっていても、やはり何か信じられない気がしてました。
下着の胸元の上から夢中で乳房を撫で回しているうちに、いつのまにか美津子はハ
ァハァと呼吸を乱していました。
そんな彼女が愛おしくなり、スカートも下着もすべて脱がし僕も裸になって、ベッド
に彼女を運ぶと誰にも教わったこともないのに本能のように全身を愛撫しました。
Bカップほどの乳房と乳首をなめしゃぶり、空いた手でもう片方の乳房や股間をま
さぐっているうちに、美津子の腕が僕の頭を抱え込み、まるで子供に乳を飲ませる
母親のようにしつつ、また呼吸を荒げていきました。
一瞬彼女の体が硬直して、やがて大きく息を吐いて弛緩していきました。二人と
もばつが悪く、ちょっと黙り込んでしまいましたが、沈黙を破ったのは彼女の方でした。
「恥ずかしい・・・、こんなになっちゃって。キスも初めてなのに・・・。」と微かに
笑う彼女の顔は、幼いときから身近だった笑顔そのものでした。6年ぶりに見た彼女の
裸体は、僕を幼なじみから本当に雄に変えてしまったようです。
そして再びキスをしながら愛撫を繰り返し、そして今度は痛いほどに勃起していた僕の
ものを、彼女の腰の中心へと突き進めようとしました。
彼女は処女でしょうけど、僕も初めてのことで、なかなかうまくいきません。
それでも何度も挑み続けていたとき、
「あぅ!い・・・。」彼女が小さな悲鳴をあげたのと、僕のペニスが温かくて柔らかい
ものに包まれたのはほとんど同時でした。
かなり痛かったのか、眉間にしわを寄せてそれ以上声が出ないようです。
可愛そうになって、外そうかと訪ねると、必死で首を横に振るのでとにかくじっ
としていました。
それでも彼女の温かい粘膜にくるまれて、ときどき締めてくる感触は、オナニーを
しているときとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
彼女も少し落ち着いたらしくて動いてもいいと言ってきました。僕も気を使って
ゆっくりと動き、両手で胸や乳首を愛撫してあげているうちに、彼女も少し感じてき
たようです。
そして僕も絶頂へと追い上げられ、「まずい」とか考える前に彼女の中へたまってい
たものを出してしまいました。
「あ・・・あぁ・・・熱い・・・・。」今まで十何年も傍にいて聞いたこともない
声が彼女から発せられて、下半身は下半身で膣が僕をなおも締めつけます。
そしてまた唇を重ね合わせます。
もうさっきまでの悪戯心なんて忘れていました。
彼女の目から涙がとめどなくあふれています。
「ごめん・・・、痛かったでしょ?」僕が謝ると、彼女は少し笑顔を浮かべました。
「ううん、痛かったけど、でも自分が女なんだなってよくわかったから・・・。」
14歳の彼女からこんな言葉が出てくることに、僕は自分が子供のようにさえ思え、
美津子を幼なじみの妹分でなく、女として愛おしく感じてたまりませんでした。
その日は彼女が帰る10時ころまで、3回交わりました。
後で考えると、彼女が妊娠しなくて本当に良かったと思います。
とにかくそのときはやっぱりどこかに「美津子は子供」の認識があり、妊娠が起こるはずもないと思っていたのでしょう。
あれから6年間に、僕たちは完全に男と女の関係でした。僕や彼女の両親は、また
悪童コンビ復活か?などとからかっていましたが、二人の関係に気がつく様子は
全くありませんでした。
ただ彼女の母親が言うには、「みっちゃんが最近女の子らしくなってきたのよぉ。」
などとうちの母親と話しているのを聞き、
『おばさん、それは僕が女にしてあげたからだよ。』
と心の中では、少し誇らくなりました。
避妊具を使いたくなかったので、月に2回ほどのセックスでしたが、3ヶ月くらい
して彼女もセックスの快感に目覚めて、夏休みなどは、ちょっと多めにやりました。
その後も彼女も僕も引っ越すでもなく、悲しい別れがあるでなく、かと言って結婚を
約束したでもなく、関係は続いています。
そんな彼女も高校から大学へと進み、時々彼氏などを連れてきますが、どうしても
セックスまでいけないそうです。
僕も彼女をつくって遊んでるのだから、遠慮することもないのですけどね。