私の遅い初体験
- 2019/06/24
- 20:01
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入るとやっぱり周りは男の人の方が多かったのでいろんな人に誘ってもらいました。
会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時、私の一年先輩の彼が隣りに座ったんです。
彼は「ゴメンねやらしい話ばっかりでいつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので私は帰ることにしました。
その時彼が・・・。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」
「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、
「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。
ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、彼の部屋に行ってしまいました。
彼の部屋について、彼が軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「ひとみちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「勿体ないなぁ」
「先輩は彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。
もうビックリでした。
まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
私が抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首をやわらかくさわられて・・・。
「アッダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「・・・・・」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさってポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
すると彼の舌が乳首を舐めてきて・・・。
「んっ・・んっ・・んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきてあそこをなぜるように擦るんです。
「アッ・・アッ・・んっ・・ア~」
自然と声が出ちゃって・・・。
パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい・・実は初めてなの・・・」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ・・・アッ・・・ア~ン・アン・アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「ひとみちゃんのあそこすごくキレイだよ」
「ほら濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。
「んっゥアッ・・・アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
そのとき初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいのゥ?怖い・・・」
彼、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん~くぅ~・・・痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「ひとみちゃんの中すごく気持ちいいよ」
「くっ・・んっ・・」
彼が腰を動かすうちにだんだん慣れてきてあそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。
「アッゥアッゥアッアッ」
彼の腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ~もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア~ンゥアンッゥア~」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけどもう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見ると彼が腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来彼とはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回して色々な事をしてもらいました。
その話はいずれ機会があったらまた。
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女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
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去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時、私の一年先輩の彼が隣りに座ったんです。
彼は「ゴメンねやらしい話ばっかりでいつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので私は帰ることにしました。
その時彼が・・・。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」
「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、
「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。
ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、彼の部屋に行ってしまいました。
彼の部屋について、彼が軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「ひとみちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「勿体ないなぁ」
「先輩は彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。
もうビックリでした。
まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
私が抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首をやわらかくさわられて・・・。
「アッダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「・・・・・」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさってポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
すると彼の舌が乳首を舐めてきて・・・。
「んっ・・んっ・・んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきてあそこをなぜるように擦るんです。
「アッ・・アッ・・んっ・・ア~」
自然と声が出ちゃって・・・。
パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい・・実は初めてなの・・・」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ・・・アッ・・・ア~ン・アン・アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「ひとみちゃんのあそこすごくキレイだよ」
「ほら濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。
「んっゥアッ・・・アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
そのとき初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいのゥ?怖い・・・」
彼、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん~くぅ~・・・痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「ひとみちゃんの中すごく気持ちいいよ」
「くっ・・んっ・・」
彼が腰を動かすうちにだんだん慣れてきてあそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。
「アッゥアッゥアッアッ」
彼の腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ~もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア~ンゥアンッゥア~」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけどもう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見ると彼が腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来彼とはちゃんと付き合っています。
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