だんだん距離が縮まっていって・・・
- 2019/06/26
- 11:40
初めまして。私の初体験の時のことを書いてみたいと思います。
高校までは実家にいたものの、大学に入ってはじめて親元を離れました。
家では門限とかなんとか色々言われていたものの、外に出れば自由ですよね。
男友達の部屋で、夜遅くまでわいわいと皆して騒いでいたんですけれど、いつのまにか眠ってしまっていたらしくって。
(しかも彼のベッドの上。)
気付いたら、真夜中。
「私どこにいるんだろ??」ってしばらく考えました(笑)
その上、驚いたことには、誰か他の人の気配が横にあるんです。
驚きました、もちろん・・・(^ー^)
すぐ友達だって分かったから怖くはなかったんですけれど。
その時は眠かったから、その状況の不自然さもあまり気にしなかったのですが。
(だって、いくら友達だからって、自分のベッドだからって、女の子の隣で一緒になって眠らないと思う。)
・・・と、思ったら、いきなり話しかけてきて。
「好きだよ・・」って。
(ここらへんノロけになってますか?すみません。)
まぁ、友達だし嫌いじゃなかったし、即OKしました。
それで、また2人ともすぐ寝ちゃって・・・。
呑気なものです。
こんな変な始まり方をしたものですから、最初っから一緒に寝るのが当たり前みたいになっていました。
週末になれば、彼の部屋に泊まりにいくという・・・。
ちなみに、この頃まだキスもしていませんでした(笑)
キスしたのはつきあって3週間目くらいだったかな。
お互い躊躇していたところもありました。
特に彼が、「私が嫌がることはしたくないんだ」と言ってくれていまして。
隣に寝ていたって、一切触ってこなかったんです。
でも、だんだん距離が縮まっていって、腕を枕にして寝たりようにもなりました。
そうなれば、やはり、というか・・・触ってくるんですよね。
パジャマの下で、胸揉んだり、背中に腕まわしてきたり。
あ、下は拒否してました。
恥ずかしいから。
・・・で、その度に、まぁ勃ってるのがわかります。
私はこの時まで実物を見たことがなかったんです。
それで、「どうなってるのかな・・?」って訊いたんです(笑)
そうしたら、「触ってみる?」って。
断らなかった私って・・・。
(好奇心が勝ったんでふ。)
思ったより硬くって、熱かった、とでも言いましょうか。
とにかく・・・なんか不思議でした。・・うん。
そのうち、手でイカせてみようということになって。←半端じゃなく、すっごく時間かかりました。
で、次は口でしてくれるかと。←今も思うんですけれど、なんで口が先だったんだろう!?普通・・逆なのでは。
(苦いし、生ぬるいし・・・最悪でした。本当まずいっっ)
あと口がすごく疲れた。
下手だったから、かな。
でも、彼が嬉しそうだったので、まぁ、いいか、と。
この段階でも、まだ私は彼に自分の体全部を見せたことはありませんでした。
理由:恥ずかしいから。それだけ。本当に嫌だったんです・・(T-T)
でも、いつまでも・・っていうのも無理ですよね・・・。
ある朝方彼が私の体を触りはじめて。
キスとかして、しばらくいちゃついていたんですけれど、再び彼が「パジャマのズボンを脱がしてもいいか」と訊いてきたとき、「うん」って。
彼もあの部分を見るのは初めてだったらしく、しげしげと見ていました。
(でも、部屋暗かったし。暗くなかったら、承諾しません。)
そのうち手で触り始めて。
そのうえ、舌で舐め始めたんです。
びっくりして抵抗しました!でも脚しっかり押さえつけてるし・・。
「自分だって俺のやってるくせに」ともっともな言い分。
でもそれとこれとは違う。
何もしないって言ったのに、卑怯(T-T)
勿論すぐ気持ちよくなっちゃったんですけれど・・。う。
で、彼曰く、「(穴が)小さいよね、実際入ると思えないんだけれど」と。
・・・・試してみる?
双方ゴムなんて持ってなかったので、彼のルームメイトのを盗りました(汗)
彼がごそごそ棚を探っていると思ったら、手には四角い袋。
いったいなんで、そこにあると知っていたんだか。
痛いのかな?血いっぱい出るのかな?
不安要素はいっぱい頭の中でぐるぐるしていたんですけれど、彼のほうがもう性急にゴムつけて覆いかぶさってくるし。
入ってくる感触というか、とにかく無理やり押し入ってくる感じが怖い。
「もっとゆっくり!」って悲鳴みたいに叫んでいました。
本当はそんなに早くはなかったと思うんですけれどもね。
「イタイイタイ」ってずーっと言っていました。
もう無意識に。
そうしたら、彼が抜いてくれて。
ほっとしました。
「もうやめておこうか?」って訊かれた途端、嫌だと思いました。
再チャレンジ。
二回目の時はもう少し楽でした。
やっぱりすごく痛かったんですけれど。
ようやく奥まで入ったとき、2人でそのままじっとしていて。
近い距離がとても嬉しかったのを覚えています。
この彼ともすでに半年以上つきあっています。
この頃は毎週末Hしてます。
それもクローゼットの中でしたり、とかシャワールームでしたりとか。
ルームメイトもいることだし、目を盗んでしないといけないんです。
それにしても、最近すぐ触ってくるし、スカートの中に手入れてくるし。
彼が言うには脚が触りたいんだと。
胸より、脚だ、とか自慢げに言っています。
別に嫌ではないんですけれど、最初のあの初々しさはどこへ・・・(苦笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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家では門限とかなんとか色々言われていたものの、外に出れば自由ですよね。
男友達の部屋で、夜遅くまでわいわいと皆して騒いでいたんですけれど、いつのまにか眠ってしまっていたらしくって。
(しかも彼のベッドの上。)
気付いたら、真夜中。
「私どこにいるんだろ??」ってしばらく考えました(笑)
その上、驚いたことには、誰か他の人の気配が横にあるんです。
驚きました、もちろん・・・(^ー^)
すぐ友達だって分かったから怖くはなかったんですけれど。
その時は眠かったから、その状況の不自然さもあまり気にしなかったのですが。
(だって、いくら友達だからって、自分のベッドだからって、女の子の隣で一緒になって眠らないと思う。)
・・・と、思ったら、いきなり話しかけてきて。
「好きだよ・・」って。
(ここらへんノロけになってますか?すみません。)
まぁ、友達だし嫌いじゃなかったし、即OKしました。
それで、また2人ともすぐ寝ちゃって・・・。
呑気なものです。
こんな変な始まり方をしたものですから、最初っから一緒に寝るのが当たり前みたいになっていました。
週末になれば、彼の部屋に泊まりにいくという・・・。
ちなみに、この頃まだキスもしていませんでした(笑)
キスしたのはつきあって3週間目くらいだったかな。
お互い躊躇していたところもありました。
特に彼が、「私が嫌がることはしたくないんだ」と言ってくれていまして。
隣に寝ていたって、一切触ってこなかったんです。
でも、だんだん距離が縮まっていって、腕を枕にして寝たりようにもなりました。
そうなれば、やはり、というか・・・触ってくるんですよね。
パジャマの下で、胸揉んだり、背中に腕まわしてきたり。
あ、下は拒否してました。
恥ずかしいから。
・・・で、その度に、まぁ勃ってるのがわかります。
私はこの時まで実物を見たことがなかったんです。
それで、「どうなってるのかな・・?」って訊いたんです(笑)
そうしたら、「触ってみる?」って。
断らなかった私って・・・。
(好奇心が勝ったんでふ。)
思ったより硬くって、熱かった、とでも言いましょうか。
とにかく・・・なんか不思議でした。・・うん。
そのうち、手でイカせてみようということになって。←半端じゃなく、すっごく時間かかりました。
で、次は口でしてくれるかと。←今も思うんですけれど、なんで口が先だったんだろう!?普通・・逆なのでは。
(苦いし、生ぬるいし・・・最悪でした。本当まずいっっ)
あと口がすごく疲れた。
下手だったから、かな。
でも、彼が嬉しそうだったので、まぁ、いいか、と。
この段階でも、まだ私は彼に自分の体全部を見せたことはありませんでした。
理由:恥ずかしいから。それだけ。本当に嫌だったんです・・(T-T)
でも、いつまでも・・っていうのも無理ですよね・・・。
ある朝方彼が私の体を触りはじめて。
キスとかして、しばらくいちゃついていたんですけれど、再び彼が「パジャマのズボンを脱がしてもいいか」と訊いてきたとき、「うん」って。
彼もあの部分を見るのは初めてだったらしく、しげしげと見ていました。
(でも、部屋暗かったし。暗くなかったら、承諾しません。)
そのうち手で触り始めて。
そのうえ、舌で舐め始めたんです。
びっくりして抵抗しました!でも脚しっかり押さえつけてるし・・。
「自分だって俺のやってるくせに」ともっともな言い分。
でもそれとこれとは違う。
何もしないって言ったのに、卑怯(T-T)
勿論すぐ気持ちよくなっちゃったんですけれど・・。う。
で、彼曰く、「(穴が)小さいよね、実際入ると思えないんだけれど」と。
・・・・試してみる?
双方ゴムなんて持ってなかったので、彼のルームメイトのを盗りました(汗)
彼がごそごそ棚を探っていると思ったら、手には四角い袋。
いったいなんで、そこにあると知っていたんだか。
痛いのかな?血いっぱい出るのかな?
不安要素はいっぱい頭の中でぐるぐるしていたんですけれど、彼のほうがもう性急にゴムつけて覆いかぶさってくるし。
入ってくる感触というか、とにかく無理やり押し入ってくる感じが怖い。
「もっとゆっくり!」って悲鳴みたいに叫んでいました。
本当はそんなに早くはなかったと思うんですけれどもね。
「イタイイタイ」ってずーっと言っていました。
もう無意識に。
そうしたら、彼が抜いてくれて。
ほっとしました。
「もうやめておこうか?」って訊かれた途端、嫌だと思いました。
再チャレンジ。
二回目の時はもう少し楽でした。
やっぱりすごく痛かったんですけれど。
ようやく奥まで入ったとき、2人でそのままじっとしていて。
近い距離がとても嬉しかったのを覚えています。
この彼ともすでに半年以上つきあっています。
この頃は毎週末Hしてます。
それもクローゼットの中でしたり、とかシャワールームでしたりとか。
ルームメイトもいることだし、目を盗んでしないといけないんです。
それにしても、最近すぐ触ってくるし、スカートの中に手入れてくるし。
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