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エッチな体験談

急にモテはじめた46歳の僕

  
今までにまるでモテなかった46歳の僕が、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。
本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

金曜日は夜のスケージュールがガラ空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。
佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと・・・。

「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。
ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。
金曜日なので予約を入れておきました。

この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。
トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。
食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。

「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と、本当に嬉しそうに言います。

「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当のことを言いました。

白ワインや赤もハウスワインを頼みました。
僕はあまり飲めないのですが、彼女はかなりの飲べえらしいのです。
シャブリなども銘柄を言って、頼んでいました。

コース料理は5000円と7000円がありますが、オーナーに言わせると5千円で十分だと言うのです。

2時間ぐらい掛けて食事をしました。
最近の会社の状況は僕より余程詳しく、色んな情報を聞きだせました。

恋人との話になり「何故喧嘩になったの」と聞くと、先日26歳の誕生日に違う男性と食事に行きそれがバレて、喧嘩になり暫らくは冷却期間を置くのだそうです。

「先輩は結婚は恋愛ですか?」と聞かれたので・・・。

「叔母さんの紹介での見合い結婚だよ」と、これも見栄を張らず本当のことを言いました。

「えええっ、今でもお見合いで結婚する人がいるのですか」と、むしろ不思議そうな顔でした。

2時間もすると色んな話が出て、「先輩は一度も浮気とかしたことないのですか」と聞かれ、先日の新宿の納涼会後の話をしました。
ただし浮気をしたことは話せませんでした。

「先輩の家は何処なんですか?」と聞かれ、京王線の千歳烏山だけどというと、「ええっ、私は八幡山なんです」と言います。

これまたビックリです。
だって41歳の彼女の隣駅なんです。

酔っ払ったので「タクシーで送るよ」と見栄を張りました。
タクシーの中で、僕の肩に寄りかかり、長いシャギーの髪の毛が顔に掛かります。
そして素敵な香水の香りが鼻をくすぐります。

「私酔っ払っちゃったみたい、部屋まで送ってくれないですか」としがみ付かれました。

本当に嘘のような現実です。
エレベーターの中で顔を抱えてキスをしてしまいました。
舌が差し込まれて濃厚なものです。
5階が彼女の住まいで2LDKです。
たぶん3500万円の物件です。
大当たりでした。

部屋に入るともう直ぐに吸い付かれてキスの嵐です。
何でこんなに急にもてるのか不思議です。
彼女は先輩にはお色気フェロモンがあると言うのですが、信じられません。

ベッドルームは女性の部屋らしくピンク一色で、カーテンやお布団までピンク色です。
キスをして頭を抱えて、ピッタリと張り付いたパンティーの上から、指でなぞりました。
お互いに洋服を脱がせて、全裸になりました。
彼女は美女の上に、オッパイはCカップで、アンダーバストから釣鐘型に飛び出ていました。

白く輝く太股は甘く淫臭を放っていて、しとどに濡れだしていました。
開いた足の間を探るようになぞり、貝肉の割れ目に指を沈み込ませ、ぬらつくように指でかき広げました。

「あああっ、いやあ~、こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ~」とすっかりしがみ付きます。

僕の陰茎は、松茸の笠を広げて、青筋を立てて反そり立ち、極限までに膨れ上がっていました。

「おおおきい~っ、何なのこの太さは、信じられないよ、恋人の完全に2倍はあるよ」といきなり口に頬張ります。

肉棒は完全には口に入らず、まるでハーモニカを吹くように横から咥えて舌を這わせました。

乳房を揉み立てて、手を股間に差し向けて左右の手で亀裂を限界まで広げました。
赤い噴火口のような割れ目の奥に、艶々と光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。

「あんまり見つめちゃいやっ」と隠そうとします。

彼女の足を抱えて高く掲げ、脹脛から太股まで、そして赤い突起物まで舌を這わせました。

「あああ、そんなことするとダメだよ~、頭が真っ白になるよ~」

スキンを用意し装着して「早く入れてちょうだい」と、せがまれました。

顔を横にして、羞恥でしかめっ面も切なく、閉じた睫毛を震わせて、身を捩り、豪刀のペニスを迎えていました。
膣口からトロリとした液体が滴り、「とても奇麗なオマンコだよ」と褒めてやりました。
ぎゅんとして亀頭が膣口から中に挿入されました。

最初はかなりの抵抗があったのに、女性の器官は物凄く良く出来ていて、どんなものでも一飲みで子宮口まで、根元まで入りました。

「あああううう~んん、くくく~っ、モット~」

佐恵子のウエストを掴んで、思い切り膣の奥で陰茎を震わせて、振動を与えます。
直ぐにはピストンしません。
そのほうが快感が深いのです。

ぬちゃぬちゃと吸い付き閉めてくる濡れた肉が、電撃的な快感を伝えて、彼女の粘膜を通じて体温と躍動が伝わってきました。

「ぐうあああ~っ、はあはあ~、イクよ~、ああイクよ~」

仰け反って華奢な身体を痙攣させました。
肉襞がひくひくと痙攣し、ペニスをぎゅっと締め付けてきました。

「あああっ、俺もイッチャうよ~」

彼女の呻き声に釣られて、一緒にオーガズムに達して、前立腺から液体を噴出していました。
快感の大津波が押し寄せて何時までもその余韻に浸っていました。
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