愛する主人の要望に応えて・・・
- 2019/06/29
- 02:27
私は、地方に住む37歳の主婦。
結婚15年目。子供なし。
主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。
結婚前の男性経験は、4人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと・・・。
そして私が他の男性にイカされたらどうなるのか見たいと・・・。
この話が出るのは、少しは予想してました。
なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、「SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる・・・」とか、私の昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して求めてきてましたから・・・。
スワッピングの話が出た時は、勿論、私の返事は「NO」。
主人以外の男性を受け入れることは、考えても居ませんでしたから。
それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。
主人にもその事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解でき、渋々「一度だけなら」と、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく、主人と話し、3Pにしてもらいました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。
20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を着け、主人と二人で待ち合わせ場所に。
車の中で主人に、「私は、貴方以外の男性では感じないし、イカないと思う」と。
実際そのつもりだったのです。
主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら」でした・・・。
お相手とお会いしてみると、まだ子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み、お風呂に入ることになりました。
主人に「二人で入ったら?彼の体を洗ってあげたら?」と言われ、二人で入ることになりました。
私は、主人以外の男性と二人でお風呂に入ることで、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が入ってきました・・・。
彼の裸をみて、驚き・・・。
彼のチンチンは、もうギンギンでした。
そのチンチンの大きいことに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。
お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人は、ビデオの用意をして撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベッドインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は太くて硬い彼のチンポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のオマンコに・・・。
「奥さん、もうオマンコビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマンコ、見せて」
・・・と言って、私のオマンコを広げて見せはじめました・・・。
私は「恥ずかしい・・・でも・・・でも・・・」と、口走ってました。
彼の唇が、オマンコ、クリトリスをユックリと舐めて、指をオマンコの中に・・・。
「あぁ~もうダメェ~イキそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に返り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした・・・。
今度は私の番です。
彼の大きく、太いチンポを、私が・・・。
初めはチンポを握り、カリから・・・口に含むと、口いっぱい。
彼の玉から、お尻まで舐め、得意のディープ。
やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、また根元から、思い切り吸い上げて・・・。
同じことを数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。
私が上になり、彼のチンポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」
彼のチンポが、私のオマンコの中に、ユックリと入ってきます。
「オマンコが、いっぱい~!気持ちいい~!イカて~イカせて~!イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで・・・」
彼の、太くて硬いチンポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に・・・。
「突いて~突いて~モット突いて~!あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度もイかされました。
最後は彼が上になり、私の顔に今まで見たこともないぐらいの精液をかけてくれました。
彼は若いのに、テクは上手く、挙句に大きく太く硬い。
もう私はフラフラ・・・。
主人は私と他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
・・・が、家に帰るなり、主人はギンギン。
何度も、何度も、求められたのです。
その後は・・・まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり・・・我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン~!
(実は帰りの車の中からでした。)
家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました・・・。
平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は私のオマンコの中に入れると同時に発射~~!
精子の量も普段よりかなりの量でした・・・。
その後、二人でお風呂に入り・・・会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマンコはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね」
私「ゴメンネ・・・でも本当に感じちゃった。彼のチンポが大きくて、太くて、硬かったからあんなチンポ初めて・・・オマンコの中がいっぱいになっちゃって。貴方が見てると思うと余計に、興奮して・・・貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて・・・」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマンコを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性のチンポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよそれと同時に、お前が凄く、愛しくなってきたよ」
私「有難う・・・貴方・・・愛してる・・・」
この夜は、皆さん想像されてる通り、それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに、その夜は、何度も何度も・・・。
これがきっかけで、私は少しずつですが女性の本能が目覚めてきて、今まで余り積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが、次の交際の話がまた出てきました・・・。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。
この前は私だけ良い思いをしたし、「主人以外の男性ではイカない、感じない」と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい・・・。
主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました・・・。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ。
管理職タイプの奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。
少し四人で雑談をして、四人でお風呂に。
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に・・・。
「ご主人、妻のオッパイ触ってみられたら~オマンコも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま奥様のオッパイを揉み、オマンコをさわり始めました。
奥様のオマンコの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様のかすかな喘ぎ声が出始め、主人が他の女性のオッパイ、オマンコを触ってるのを実際にこの目で見ると・・・私は、かなりの嫉妬心が・・・。
その反対に、お相手のご主人のチンポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。
ご主人の手は私のオッパイからオマンコに・・・。
オマンコを触られると同時に、私は直ぐにイッてしまいました・・・。
主人に対する嫉妬と、興奮の余り・・・。
ベッドに移り、初めは主人と奥様とで・・・。
私達は少しの間、見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを・・・。
奥様の手は、主人のチンポを握り、主人は・・・。
もう私は・・・。
(あぁ~ダメェ~!・・・そこまでにしてぇ~!)
・・・と心の中で。
少しずつ主人の体が下に、奥様のオマンコに・・・。
奥様のオマンコの回りを、丁寧に舐め始めました・・・。
奥様は、もうかなり感じてるようで、声も少しずつ大きくなり・・・。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、声を出してます。
主人は私にする様に、クリは舐めず回りだけ・・・。
奥様「お願い・・・お願い・・マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」
先ほどよりかは大きな声で。
主人が、奥様のクリトリスを舐めると・・・。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と、主人の頭を抱ええて・・・。
「お願い・・・指入れて指入れて!モットモットイカせてぇ~!かき回してイクイクイクゥ~」
・・・と、体を弓なりにして、何度も何度も。
(問題はこの後・・・。奥様が主人にフェラし始めた時、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~)
私は、主人が、他の女性のオマンコを舐め、イカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも興奮して、自然とご主人のチンポを握りしごいてました。
ご主人が、耳元で、「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマンコ凄く濡れてますよ」と言われ、我に返り、恥ずかしいやら・・・。
ご主人の手が、私のオマンコを優しく撫でてました。
次に私達がベッドに・・・。
ベッドに行くや否や、私はご主人のチンポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした・・・。
ご主人の、玉の裏からお尻まで舐め、チンポを咥えて、先っぽを咥え、舌を動かし吸って、大きく口を開け、一気に根元まで咥え、舌で、玉を舐め・・・繰り返し・・・。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~!ダメ・・・イキそう・・・チョッと待って」
そう言い、ご主人が私のオマンコをいきなり舐めはじたのです。
私は自分でもわかるくらい、ベトベトになってました・・・。
私は「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました。
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声を出してました。
「入れて、入れてチンポ入れて」とおねだり。
ご主人のチンポが、私の中に・・・。
「突いて・・・突いてイクよ~イクよ~いい~いい~!イクイクあぁ~チンポいいょ。チンポいいょ」と言いながら何度も・・・。
ご主人「オマンコ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って・・待って!私が上に・・・」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく、
「もう~~~イキそう・・・」
「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて・・・。
「いいぃ~いいぃ~チンポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と、同時にご主人の、精液が私の顔の上に・・・。
しばらく抱き合ったままで・・・。
時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ、またかなりの興奮状態でした・・・。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが・・・。
主人は・・・ダメなようでした・・・ビデオを撮るほうが・・・。
交際を始めて、最初は主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって以来、主人が昔以上に私を大切に優しくしてくれて、夫婦仲も新婚時代の気分です。
でも何か少し変?といった感じもありますが・・・??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき、交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。
主人はとても喜んで、子供のようでした・・・。
お酒も終わり二人でベッドに行くと、主人から「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました。
私は、今までオナニーの経験は一度もありませんでしたが、主人にの前でオナニーを始めました。
初めのうちは、余り感じなかったのですが、そのうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマンコが濡れてきてるのが、わかるようになった頃・・・。
主人が「どんな人と、どのようなオマンコしたい」
私「若くて、元気の良い人。元気のいいチンポをシャブリたい。若い子に私のオマンコ舐めてもらいたい。上になって腰を思い切り振るの。太くて大きなチンポで後ろから突いてもらうの」
・・・と言いながら、主人のチンポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの・・・。
主人に「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ、主人も、私の口の中に。
初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマンコを触り、指を奥まで入れて、挙句は主人のチンポまで咥えて・・・。
オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチンポを咥えながらしてます・・・。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るや否や、一緒に風呂に入ろうと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、「今度は3P・・・」と言われたのです・・・。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが・・・。
主人「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ、若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」との事でした。
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました・・・。
お風呂から出てその方の写真を見せてくれました。
思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探したようでした。
私は「3Pの内容は?」と聞くと、主人は「3Pと言っても、僕は参加せずに、お前が若い子としてるのをビデオに撮るだけ。思うようにしたらいいから」・・・だけでした。
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いてみると、今までの女性経験は二回だけ。
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。
しばらくすると主人が「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し、私と彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から・・・。
体を洗うからと、湯船の外にでると、彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも・・・立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
私「女性のオマンコ、ゆっくり見たことあるの?」
彼「ありません・・・」
私「じゃぁ~、ゆっくり見せてあげる」
その前に、よく見えるように私のオマンコの毛を、少しだけ残して彼に剃ってもらうことにしました。
彼は不器用に、私の毛をそり始め、少しだけ毛を残し、後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマンコの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマンコを広げて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、濡れてき始めてるのもわかるくらいでした。
お風呂から上がり、ベッドに・・・。
ぎこちないキスから、私は自分から彼の口の中に舌を入れて、舌を絡め、いきり立つ彼のチンポを握ってました。
女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました。
首筋から乳首へ、太ももからいよいよ、彼のチンポを。
初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチンポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチンポの根元まで咥え込みました。
彼は「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと、
「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。
もう彼のチンポは、はちきれそうでした・・・。
すると直ぐに「もうダメです~~~イキます・・・」と言って、私の口の中に凄い量の精子を発射。
私は彼の精子を飲み干しました。
若いから少ししょっぱい感じでしたが・・・。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。
若い方は回復も早い・・・。
今度は彼の番です・・・。
私にしてもらうのですが、余りよくわからない様で、もじもじしてたので、私が「オッパイ舐めて」と言って、舐めてもらいはじめました。
その後、オマンコ、クリトリスと進んでいくのです。
私が少しずつ教えながらです・・・。
教えながらでも、私の手は忘れずに彼のチンポを握っていました。
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます。
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結婚15年目。子供なし。
主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。
結婚前の男性経験は、4人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと・・・。
そして私が他の男性にイカされたらどうなるのか見たいと・・・。
この話が出るのは、少しは予想してました。
なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、「SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる・・・」とか、私の昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して求めてきてましたから・・・。
スワッピングの話が出た時は、勿論、私の返事は「NO」。
主人以外の男性を受け入れることは、考えても居ませんでしたから。
それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。
主人にもその事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解でき、渋々「一度だけなら」と、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく、主人と話し、3Pにしてもらいました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。
20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を着け、主人と二人で待ち合わせ場所に。
車の中で主人に、「私は、貴方以外の男性では感じないし、イカないと思う」と。
実際そのつもりだったのです。
主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら」でした・・・。
お相手とお会いしてみると、まだ子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み、お風呂に入ることになりました。
主人に「二人で入ったら?彼の体を洗ってあげたら?」と言われ、二人で入ることになりました。
私は、主人以外の男性と二人でお風呂に入ることで、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が入ってきました・・・。
彼の裸をみて、驚き・・・。
彼のチンチンは、もうギンギンでした。
そのチンチンの大きいことに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。
お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人は、ビデオの用意をして撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベッドインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は太くて硬い彼のチンポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のオマンコに・・・。
「奥さん、もうオマンコビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマンコ、見せて」
・・・と言って、私のオマンコを広げて見せはじめました・・・。
私は「恥ずかしい・・・でも・・・でも・・・」と、口走ってました。
彼の唇が、オマンコ、クリトリスをユックリと舐めて、指をオマンコの中に・・・。
「あぁ~もうダメェ~イキそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に返り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした・・・。
今度は私の番です。
彼の大きく、太いチンポを、私が・・・。
初めはチンポを握り、カリから・・・口に含むと、口いっぱい。
彼の玉から、お尻まで舐め、得意のディープ。
やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、また根元から、思い切り吸い上げて・・・。
同じことを数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。
私が上になり、彼のチンポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」
彼のチンポが、私のオマンコの中に、ユックリと入ってきます。
「オマンコが、いっぱい~!気持ちいい~!イカて~イカせて~!イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで・・・」
彼の、太くて硬いチンポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に・・・。
「突いて~突いて~モット突いて~!あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度もイかされました。
最後は彼が上になり、私の顔に今まで見たこともないぐらいの精液をかけてくれました。
彼は若いのに、テクは上手く、挙句に大きく太く硬い。
もう私はフラフラ・・・。
主人は私と他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
・・・が、家に帰るなり、主人はギンギン。
何度も、何度も、求められたのです。
その後は・・・まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり・・・我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン~!
(実は帰りの車の中からでした。)
家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました・・・。
平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は私のオマンコの中に入れると同時に発射~~!
精子の量も普段よりかなりの量でした・・・。
その後、二人でお風呂に入り・・・会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマンコはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね」
私「ゴメンネ・・・でも本当に感じちゃった。彼のチンポが大きくて、太くて、硬かったからあんなチンポ初めて・・・オマンコの中がいっぱいになっちゃって。貴方が見てると思うと余計に、興奮して・・・貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて・・・」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマンコを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性のチンポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよそれと同時に、お前が凄く、愛しくなってきたよ」
私「有難う・・・貴方・・・愛してる・・・」
この夜は、皆さん想像されてる通り、それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに、その夜は、何度も何度も・・・。
これがきっかけで、私は少しずつですが女性の本能が目覚めてきて、今まで余り積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが、次の交際の話がまた出てきました・・・。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。
この前は私だけ良い思いをしたし、「主人以外の男性ではイカない、感じない」と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい・・・。
主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました・・・。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ。
管理職タイプの奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。
少し四人で雑談をして、四人でお風呂に。
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に・・・。
「ご主人、妻のオッパイ触ってみられたら~オマンコも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま奥様のオッパイを揉み、オマンコをさわり始めました。
奥様のオマンコの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様のかすかな喘ぎ声が出始め、主人が他の女性のオッパイ、オマンコを触ってるのを実際にこの目で見ると・・・私は、かなりの嫉妬心が・・・。
その反対に、お相手のご主人のチンポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。
ご主人の手は私のオッパイからオマンコに・・・。
オマンコを触られると同時に、私は直ぐにイッてしまいました・・・。
主人に対する嫉妬と、興奮の余り・・・。
ベッドに移り、初めは主人と奥様とで・・・。
私達は少しの間、見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを・・・。
奥様の手は、主人のチンポを握り、主人は・・・。
もう私は・・・。
(あぁ~ダメェ~!・・・そこまでにしてぇ~!)
・・・と心の中で。
少しずつ主人の体が下に、奥様のオマンコに・・・。
奥様のオマンコの回りを、丁寧に舐め始めました・・・。
奥様は、もうかなり感じてるようで、声も少しずつ大きくなり・・・。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、声を出してます。
主人は私にする様に、クリは舐めず回りだけ・・・。
奥様「お願い・・・お願い・・マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」
先ほどよりかは大きな声で。
主人が、奥様のクリトリスを舐めると・・・。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と、主人の頭を抱ええて・・・。
「お願い・・・指入れて指入れて!モットモットイカせてぇ~!かき回してイクイクイクゥ~」
・・・と、体を弓なりにして、何度も何度も。
(問題はこの後・・・。奥様が主人にフェラし始めた時、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~)
私は、主人が、他の女性のオマンコを舐め、イカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも興奮して、自然とご主人のチンポを握りしごいてました。
ご主人が、耳元で、「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマンコ凄く濡れてますよ」と言われ、我に返り、恥ずかしいやら・・・。
ご主人の手が、私のオマンコを優しく撫でてました。
次に私達がベッドに・・・。
ベッドに行くや否や、私はご主人のチンポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした・・・。
ご主人の、玉の裏からお尻まで舐め、チンポを咥えて、先っぽを咥え、舌を動かし吸って、大きく口を開け、一気に根元まで咥え、舌で、玉を舐め・・・繰り返し・・・。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~!ダメ・・・イキそう・・・チョッと待って」
そう言い、ご主人が私のオマンコをいきなり舐めはじたのです。
私は自分でもわかるくらい、ベトベトになってました・・・。
私は「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました。
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声を出してました。
「入れて、入れてチンポ入れて」とおねだり。
ご主人のチンポが、私の中に・・・。
「突いて・・・突いてイクよ~イクよ~いい~いい~!イクイクあぁ~チンポいいょ。チンポいいょ」と言いながら何度も・・・。
ご主人「オマンコ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って・・待って!私が上に・・・」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく、
「もう~~~イキそう・・・」
「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて・・・。
「いいぃ~いいぃ~チンポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と、同時にご主人の、精液が私の顔の上に・・・。
しばらく抱き合ったままで・・・。
時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ、またかなりの興奮状態でした・・・。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが・・・。
主人は・・・ダメなようでした・・・ビデオを撮るほうが・・・。
交際を始めて、最初は主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって以来、主人が昔以上に私を大切に優しくしてくれて、夫婦仲も新婚時代の気分です。
でも何か少し変?といった感じもありますが・・・??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき、交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。
主人はとても喜んで、子供のようでした・・・。
お酒も終わり二人でベッドに行くと、主人から「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました。
私は、今までオナニーの経験は一度もありませんでしたが、主人にの前でオナニーを始めました。
初めのうちは、余り感じなかったのですが、そのうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマンコが濡れてきてるのが、わかるようになった頃・・・。
主人が「どんな人と、どのようなオマンコしたい」
私「若くて、元気の良い人。元気のいいチンポをシャブリたい。若い子に私のオマンコ舐めてもらいたい。上になって腰を思い切り振るの。太くて大きなチンポで後ろから突いてもらうの」
・・・と言いながら、主人のチンポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの・・・。
主人に「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ、主人も、私の口の中に。
初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマンコを触り、指を奥まで入れて、挙句は主人のチンポまで咥えて・・・。
オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチンポを咥えながらしてます・・・。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るや否や、一緒に風呂に入ろうと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、「今度は3P・・・」と言われたのです・・・。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが・・・。
主人「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ、若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」との事でした。
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました・・・。
お風呂から出てその方の写真を見せてくれました。
思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探したようでした。
私は「3Pの内容は?」と聞くと、主人は「3Pと言っても、僕は参加せずに、お前が若い子としてるのをビデオに撮るだけ。思うようにしたらいいから」・・・だけでした。
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いてみると、今までの女性経験は二回だけ。
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。
しばらくすると主人が「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し、私と彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から・・・。
体を洗うからと、湯船の外にでると、彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも・・・立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
私「女性のオマンコ、ゆっくり見たことあるの?」
彼「ありません・・・」
私「じゃぁ~、ゆっくり見せてあげる」
その前に、よく見えるように私のオマンコの毛を、少しだけ残して彼に剃ってもらうことにしました。
彼は不器用に、私の毛をそり始め、少しだけ毛を残し、後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマンコの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマンコを広げて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、濡れてき始めてるのもわかるくらいでした。
お風呂から上がり、ベッドに・・・。
ぎこちないキスから、私は自分から彼の口の中に舌を入れて、舌を絡め、いきり立つ彼のチンポを握ってました。
女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました。
首筋から乳首へ、太ももからいよいよ、彼のチンポを。
初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチンポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチンポの根元まで咥え込みました。
彼は「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと、
「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。
もう彼のチンポは、はちきれそうでした・・・。
すると直ぐに「もうダメです~~~イキます・・・」と言って、私の口の中に凄い量の精子を発射。
私は彼の精子を飲み干しました。
若いから少ししょっぱい感じでしたが・・・。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。
若い方は回復も早い・・・。
今度は彼の番です・・・。
私にしてもらうのですが、余りよくわからない様で、もじもじしてたので、私が「オッパイ舐めて」と言って、舐めてもらいはじめました。
その後、オマンコ、クリトリスと進んでいくのです。
私が少しずつ教えながらです・・・。
教えながらでも、私の手は忘れずに彼のチンポを握っていました。
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます。