切れ痔になった親友の妹
- 2019/07/01
- 11:45
俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感で、それには気付いていなかったようだが、何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動していた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて」と言うと、素直に目を閉じたから、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素直に開けて、そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ」と教えるように言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やしていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまでいった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のままだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のスカートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで、押し倒すようにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄っていた。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始めた。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れしていた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉じようとしたが、すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐められていた。
「よし!!じゃあ、やろうか」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服していた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄っており、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけながらも、俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあったが、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレンジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅することになった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう」と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に向かい、車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまったが、そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢できなくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった。
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親友である兄貴の方は結構鈍感で、それには気付いていなかったようだが、何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
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外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動していた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて」と言うと、素直に目を閉じたから、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素直に開けて、そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ」と教えるように言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やしていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまでいった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のままだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のスカートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで、押し倒すようにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄っていた。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始めた。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れしていた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉じようとしたが、すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐められていた。
「よし!!じゃあ、やろうか」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服していた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄っており、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけながらも、俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあったが、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレンジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅することになった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう」と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に向かい、車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまったが、そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢できなくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった。