ペンションの共同のバルコニーから・・・
- 2019/06/24
- 08:58
大学のゴルフサークルのメンバーと一緒にゴルフ旅行に行った時の話。
7人のうち1人だけ女の子でした。
名前は香奈。
容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男みたいで何でも話せるし、女として意識していませんでした。
初日の朝早く出発し、ゴルフをし、1泊して次の日またゴルフをして帰るというプランです。
泊まったのはペンションでしたが他に客もなく貸し切り状態。
食事の後飲んでいましたが、明日もゴルフという事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入り、それぞれの部屋へ戻りました。
俺は一人部屋でした。
隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみると、その彼女の部屋と共同のバルコニーだったので、何気なしに彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から見てしまいました。
風呂上がりでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前を肌蹴て何かクリームを塗り始めました。
色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく、形もすばらしく整っていました。
乳首は俺好みで小さく、ツンと立っています。
俺はいつの間にか完全に勃起したモノを擦っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間が、クリームを塗る手が下におりてきたため丸見えになったのです。
驚いたのは、その股間には、ほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったことです。
開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
ほぼパイパンでした。
(彼氏に剃られているのか・・・)
部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。
彼女はバスローブをきちんと直してベッドに座っています。
「なに?見せたいものって」
「お前さ、彼氏に毛剃られてるの?」
「えっ!?何が??」
「だからさ、パイパンだろ」
「何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見ちゃったんだよ~さっき。バルコニーからさ」
「・・・」
「俺の部屋と繋がっててさ、何気に見た時に見えちゃったんだ」
「嘘・・・、ホントなの?」
そう言うと彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
確認して振り向くと・・・。
「言わないでよ、誰にも。お願い」
「どうしよっかな~」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で」
「・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと」
「・・・わかった」
彼女は立ち上がるとバスローブの前を自分で開き始めました。
間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって、乳首も心なしか立っているように見えます。
俺の股間もジャージの中でビンビンです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ・・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、◯君も脱いで見せてよ。私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっ、すごいね!太い・・・」
彼女は俺のモノをじっと見ています。
彼女は急に内股になり、感じているようでした。
「あっ、いや・・・」
「お前、俺の見て感じてんだろ。スケベだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながら黙って言う通りに座り足を広げました。
無毛のアソコは少し開き気味で、お汁が染み出ているのがはっきりとわかります。
クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
彼女はハアハアと息をしながらまだ俺のアソコを見ています。
俺は彼女に近づき、彼女の手を引き、大きくなったモノを握らせました。
「熱い・・・」
「うん、香奈を見てこんなになっちゃったんだ」
「私も感じてきちゃった・・・。これ、私の中に入れてくれる?」
「もちろん。いっぱいしてやるよ」
そう言って俺はパイパンのアソコを指でくちゅくちゅ弄った。
お汁がどんどん溢れてきていて足の方まで垂れていた。
お互い向かい合った状態で、香奈の足を片方持ち上げ挿入した。
香奈は待っていたように俺にしがみつき、大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と、まだ動いていない俺のモノを味わっていた。
「こんな感じるの初めて・・・」
俺はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めた。
「だめっ、動いちゃ、感じすぎっ・・・。ああぁぁ、また・・・」
ものすごく締め付けながらビクビクしています。
俺のモノが出たり入ったりするのを二人で見ながら・・・。
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、だって・・・」
駅弁の体勢でベッドまで行き、騎乗位で香奈をしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
香奈はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる・・・あぁぁいいよぅ、あぁぁ・・・」
声を聞かれないように押し殺しながら、香奈はイキそうになってます。
だんだんと激しく腰を上下させ始め、パンパンと音が響いています。
その腰使いに俺も限界。
「イキそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
俺は激しく突き上げると同時に香奈のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、イッちゃう、イクっ」
「あぁ香奈、香奈の中にいっぱい出すよ~!」
自分でもびっくりするほどドクドクと出しました。
香奈はその後も気持ちよさそうに少し上下させていました。
その後、汗を流しに二人で温泉へ行きました。
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7人のうち1人だけ女の子でした。
名前は香奈。
容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男みたいで何でも話せるし、女として意識していませんでした。
初日の朝早く出発し、ゴルフをし、1泊して次の日またゴルフをして帰るというプランです。
泊まったのはペンションでしたが他に客もなく貸し切り状態。
食事の後飲んでいましたが、明日もゴルフという事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入り、それぞれの部屋へ戻りました。
俺は一人部屋でした。
隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみると、その彼女の部屋と共同のバルコニーだったので、何気なしに彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から見てしまいました。
風呂上がりでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前を肌蹴て何かクリームを塗り始めました。
色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく、形もすばらしく整っていました。
乳首は俺好みで小さく、ツンと立っています。
俺はいつの間にか完全に勃起したモノを擦っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間が、クリームを塗る手が下におりてきたため丸見えになったのです。
驚いたのは、その股間には、ほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったことです。
開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
ほぼパイパンでした。
(彼氏に剃られているのか・・・)
部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。
彼女はバスローブをきちんと直してベッドに座っています。
「なに?見せたいものって」
「お前さ、彼氏に毛剃られてるの?」
「えっ!?何が??」
「だからさ、パイパンだろ」
「何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見ちゃったんだよ~さっき。バルコニーからさ」
「・・・」
「俺の部屋と繋がっててさ、何気に見た時に見えちゃったんだ」
「嘘・・・、ホントなの?」
そう言うと彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
確認して振り向くと・・・。
「言わないでよ、誰にも。お願い」
「どうしよっかな~」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で」
「・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと」
「・・・わかった」
彼女は立ち上がるとバスローブの前を自分で開き始めました。
間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって、乳首も心なしか立っているように見えます。
俺の股間もジャージの中でビンビンです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ・・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、◯君も脱いで見せてよ。私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっ、すごいね!太い・・・」
彼女は俺のモノをじっと見ています。
彼女は急に内股になり、感じているようでした。
「あっ、いや・・・」
「お前、俺の見て感じてんだろ。スケベだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながら黙って言う通りに座り足を広げました。
無毛のアソコは少し開き気味で、お汁が染み出ているのがはっきりとわかります。
クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
彼女はハアハアと息をしながらまだ俺のアソコを見ています。
俺は彼女に近づき、彼女の手を引き、大きくなったモノを握らせました。
「熱い・・・」
「うん、香奈を見てこんなになっちゃったんだ」
「私も感じてきちゃった・・・。これ、私の中に入れてくれる?」
「もちろん。いっぱいしてやるよ」
そう言って俺はパイパンのアソコを指でくちゅくちゅ弄った。
お汁がどんどん溢れてきていて足の方まで垂れていた。
お互い向かい合った状態で、香奈の足を片方持ち上げ挿入した。
香奈は待っていたように俺にしがみつき、大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と、まだ動いていない俺のモノを味わっていた。
「こんな感じるの初めて・・・」
俺はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めた。
「だめっ、動いちゃ、感じすぎっ・・・。ああぁぁ、また・・・」
ものすごく締め付けながらビクビクしています。
俺のモノが出たり入ったりするのを二人で見ながら・・・。
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、だって・・・」
駅弁の体勢でベッドまで行き、騎乗位で香奈をしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
香奈はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる・・・あぁぁいいよぅ、あぁぁ・・・」
声を聞かれないように押し殺しながら、香奈はイキそうになってます。
だんだんと激しく腰を上下させ始め、パンパンと音が響いています。
その腰使いに俺も限界。
「イキそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
俺は激しく突き上げると同時に香奈のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、イッちゃう、イクっ」
「あぁ香奈、香奈の中にいっぱい出すよ~!」
自分でもびっくりするほどドクドクと出しました。
香奈はその後も気持ちよさそうに少し上下させていました。
その後、汗を流しに二人で温泉へ行きました。