容姿もテクもだめな牛女を気に入ったワケ
- 2019/06/24
- 04:14
近頃メルナンが好調。
一ヶ月メル友としてやりとりしてから「会おう」と言うと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。
今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。
まずはレストランに入って夕食を済ます。
この女、二人前食いやがった。
店を出て「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目惚れしちゃった」と言って、肩を抱き、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。
部屋に入っても、チンポは萎え萎え。
ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。
そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。
準備が整ったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。
出産経験がないからだろうか。
とにかく、ラッキー。
がぜん、やる気になり、ベッドに移る。
胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。
「どこが感じるの?」と聞くと、
「クリトリス」との答え。
それならと、下半身に手を延ばす。
裕子は、M字開脚になった。
マンコのでかさにびっくり。
しかも剃毛してある。
旦那とは、とっくに冷めてて、最後にセックスしたのは4年前だという。
そのあいだオナニーもしていないらしい。
また不安になったが、今度は余計な心配だった。
全体をなでまわし、クリトリスに指を移すと、さっそく喘ぎ出し、愛液もたっぷりと出てきた。
こうなると後は簡単。
クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。
次に膣に指をいれるともう大洪水。
ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。
タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。
「きて、きて」と繰り返すので、
「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。
「何本入れたんだ」と聞くと、
「片手で足りる」とのこと。
オレも裸になって、軽くパイズリ。
さすがFだけあって、気持ちいいことこのうえなし。
だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。
オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。
外性器同様、穴もでかい。
巨マンとでも言おうか。
正常位でクリを刺激するように腰を使うのがいいようだ・・・と見定め、さっさと三度目をイカせた。
こうなればもうテクニックはいらない。
でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。
三十分後、サッと抜いて胸で一発。
すぐさまバックに変えて第二ラウンド。
このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。
さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。
三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。
しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。
結局、裕子とは、これからも会うことにした。
容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。
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そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。
準備が整ったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。
出産経験がないからだろうか。
とにかく、ラッキー。
がぜん、やる気になり、ベッドに移る。
胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。
「どこが感じるの?」と聞くと、
「クリトリス」との答え。
それならと、下半身に手を延ばす。
裕子は、M字開脚になった。
マンコのでかさにびっくり。
しかも剃毛してある。
旦那とは、とっくに冷めてて、最後にセックスしたのは4年前だという。
そのあいだオナニーもしていないらしい。
また不安になったが、今度は余計な心配だった。
全体をなでまわし、クリトリスに指を移すと、さっそく喘ぎ出し、愛液もたっぷりと出てきた。
こうなると後は簡単。
クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。
次に膣に指をいれるともう大洪水。
ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。
タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。
「きて、きて」と繰り返すので、
「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。
「何本入れたんだ」と聞くと、
「片手で足りる」とのこと。
オレも裸になって、軽くパイズリ。
さすがFだけあって、気持ちいいことこのうえなし。
だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。
オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。
外性器同様、穴もでかい。
巨マンとでも言おうか。
正常位でクリを刺激するように腰を使うのがいいようだ・・・と見定め、さっさと三度目をイカせた。
こうなればもうテクニックはいらない。
でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。
三十分後、サッと抜いて胸で一発。
すぐさまバックに変えて第二ラウンド。
このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。
さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。
三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。
しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。
結局、裕子とは、これからも会うことにした。
容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。