卑猥な言葉で辱めてくる出会い系で見つけた彼
- 2019/07/02
- 11:46
つい先月のこと。
出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。
下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw
「最近人肌恋しいんだよね~」って相手が言い出してきて、抱きしめられた。
私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きしめられて、嬉しかった。
抵抗しないでいたら、徐々に胸を触られて、服の中に手を入れて、乳首をクニクニされた。
そのまま、ベッドに寝転ばされて、乳首を執拗に舐められた。
そして、そのまま下に下がっていこうとしたので、「お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」って言うと、「汚くないよ」と言って下着を横にずらして、クリトリスを舐め始めた。
ジュルジュルと音をさせて、クリトリスを吸いながら舌の先、舌全体を使って転がされた。
下ネタで盛り上がって話してた時に、言葉攻めに弱いと言ってたのを覚えてたのか、「オマンコぐちょぐちょだよ。とか、クリちゃん皮剥けて大きくなってるよ」とか言葉攻めが始まった。
「恥ずかしいから言わないで」って言うと、
「でもさっきより濡れてるよ?エッチなオマンコ汁がお尻の穴まで垂れてる」
・・・って、わざと卑猥な言葉で辱めてきたのです。
舌先でチロチロとクリの表面を撫でられ、「もっと吸って!」と言うと、「ヤラシイね・・・」ってクスクス笑いながら、またクリトリスをジュルジュルと吸いました。
下着が邪魔だと言って脱がされ、ノーパン状態のスカートの中に頭をつっこみ、穴に指2本を入れながら、クリを舐められ、グチュグチュと濡れた音がすごく恥ずかしくて興奮しました。
元々イキにくいのですが、30分近く舐め続けてくれて、その間も時々、「オマンコ、ヒクヒクしてるよ」とか、「自分で足開いてヤラシイ格好だよ」とか言葉攻めされて、穴とクリと乳首を同時に愛撫されていってしまいました。
いった後も、クリをしつこく舐められて、もう1回いってしまいました。
ぐったりしてると、「入れていい?ダメなら手で抜いて」と目の前にモノを持ってきて「ゴムしてくれるならいいよ」って言ったら、「ゴム無い・・・中に出さないから生でいい?」と言われ、半分ボーっとしながら頷くと、モノを穴にあてがいながら、また言葉攻め。
ゆっくりと私の中に入れてきて、「うわ・・・すっごいヌルヌルで、あったかくて絡みついてくる・・・」と耳元で囁いて、ギリギリまで抜いて、ゆっくり奥まで突くって感じのピストンを繰り返し。
その動きをしている間も、グチュッ・・・クチュッ・・・と、音が聞こえて、恥ずかしさと気持ち良さで興奮はかなり絶頂になりました。
「もっと奥がいい・・・」と言うと、彼は私の腰をしっかり掴んで、激しく腰を動かしました。
そして、言葉攻めは休むことなく、「◯◯ちゃんのオマンコに俺のチンポが根元まで入ってるよ・・・すげぇエロイ・・・丸見えだ・・・」と言って、彼自身も自分で言ってて興奮しているみたいでした。
彼に手を掴まれて、クリに導かれ、「いつも自分でやってるみたいに触ってみて」と言われたので、摘んだり指の腹で転がしたりしていると、「エロすぎ・・・もう無理かも・・・いく・・・!」って、激しく腰を動かして私のお腹の上に出しました。
エッチが久しぶりだったのもあるけど、すごい相性が良かったと思います。
思い出すと、またしたくなってきちゃいます(^^;)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。
下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw
「最近人肌恋しいんだよね~」って相手が言い出してきて、抱きしめられた。
私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きしめられて、嬉しかった。
抵抗しないでいたら、徐々に胸を触られて、服の中に手を入れて、乳首をクニクニされた。
そのまま、ベッドに寝転ばされて、乳首を執拗に舐められた。
そして、そのまま下に下がっていこうとしたので、「お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」って言うと、「汚くないよ」と言って下着を横にずらして、クリトリスを舐め始めた。
ジュルジュルと音をさせて、クリトリスを吸いながら舌の先、舌全体を使って転がされた。
下ネタで盛り上がって話してた時に、言葉攻めに弱いと言ってたのを覚えてたのか、「オマンコぐちょぐちょだよ。とか、クリちゃん皮剥けて大きくなってるよ」とか言葉攻めが始まった。
「恥ずかしいから言わないで」って言うと、
「でもさっきより濡れてるよ?エッチなオマンコ汁がお尻の穴まで垂れてる」
・・・って、わざと卑猥な言葉で辱めてきたのです。
舌先でチロチロとクリの表面を撫でられ、「もっと吸って!」と言うと、「ヤラシイね・・・」ってクスクス笑いながら、またクリトリスをジュルジュルと吸いました。
下着が邪魔だと言って脱がされ、ノーパン状態のスカートの中に頭をつっこみ、穴に指2本を入れながら、クリを舐められ、グチュグチュと濡れた音がすごく恥ずかしくて興奮しました。
元々イキにくいのですが、30分近く舐め続けてくれて、その間も時々、「オマンコ、ヒクヒクしてるよ」とか、「自分で足開いてヤラシイ格好だよ」とか言葉攻めされて、穴とクリと乳首を同時に愛撫されていってしまいました。
いった後も、クリをしつこく舐められて、もう1回いってしまいました。
ぐったりしてると、「入れていい?ダメなら手で抜いて」と目の前にモノを持ってきて「ゴムしてくれるならいいよ」って言ったら、「ゴム無い・・・中に出さないから生でいい?」と言われ、半分ボーっとしながら頷くと、モノを穴にあてがいながら、また言葉攻め。
ゆっくりと私の中に入れてきて、「うわ・・・すっごいヌルヌルで、あったかくて絡みついてくる・・・」と耳元で囁いて、ギリギリまで抜いて、ゆっくり奥まで突くって感じのピストンを繰り返し。
その動きをしている間も、グチュッ・・・クチュッ・・・と、音が聞こえて、恥ずかしさと気持ち良さで興奮はかなり絶頂になりました。
「もっと奥がいい・・・」と言うと、彼は私の腰をしっかり掴んで、激しく腰を動かしました。
そして、言葉攻めは休むことなく、「◯◯ちゃんのオマンコに俺のチンポが根元まで入ってるよ・・・すげぇエロイ・・・丸見えだ・・・」と言って、彼自身も自分で言ってて興奮しているみたいでした。
彼に手を掴まれて、クリに導かれ、「いつも自分でやってるみたいに触ってみて」と言われたので、摘んだり指の腹で転がしたりしていると、「エロすぎ・・・もう無理かも・・・いく・・・!」って、激しく腰を動かして私のお腹の上に出しました。
エッチが久しぶりだったのもあるけど、すごい相性が良かったと思います。
思い出すと、またしたくなってきちゃいます(^^;)