近眼の妻は混浴風呂と気づかずに・・・
- 2019/07/07
- 03:47
ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時のことでした。
当時妻27歳。
子供1歳半。
子供を連れて、いざ温泉に!
入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・。
ラッキー!と思ったのも束の間、妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。
他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い男性が1人。
視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。
もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必死に抱えながらの入場(?)でした。
声を掛けるに掛けられない状況。
(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです。)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。
次の瞬間・・・。
妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。
毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・。
まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。
40台の方は一旦うしろ向きで座り直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。
この男性の次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。
ここで、まだ気付かない妻も妻です。
今度は子供の髪を洗い始めました。
相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。
先ほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・。
カメラ付きの携帯電話だったのです。
音が出ないように(?)携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。
(いよいよ声をかけるタイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙の頷きに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした。)
撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、ここまでの間、約10分間。
ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。
この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね~」
ようやく私が発した言葉でした。
なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。
このころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。
この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・。
「知らない人だし大丈夫よ!あっでも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・。気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。
あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことにしました。
ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。
今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。
いざとなると意外な行動をとってしまうものです・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時のことでした。
当時妻27歳。
子供1歳半。
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視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。
もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必死に抱えながらの入場(?)でした。
声を掛けるに掛けられない状況。
(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです。)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。
次の瞬間・・・。
妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。
毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・。
まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。
40台の方は一旦うしろ向きで座り直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。
この男性の次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。
ここで、まだ気付かない妻も妻です。
今度は子供の髪を洗い始めました。
相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。
先ほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・。
カメラ付きの携帯電話だったのです。
音が出ないように(?)携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。
(いよいよ声をかけるタイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙の頷きに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした。)
撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、ここまでの間、約10分間。
ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。
この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね~」
ようやく私が発した言葉でした。
なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。
このころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。
この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・。
「知らない人だし大丈夫よ!あっでも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・。気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。
あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことにしました。
ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。
今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。
いざとなると意外な行動をとってしまうものです・・・。