義理の妹が嫁よりも可愛い件について
- 2019/07/11
- 12:38
妻が高校時代の同窓会でいない日、
義妹の弘子が来た。
妻と私は同い年で義妹とは5個下。
義妹の弘子は私にとっても可愛い妹だ。
男兄弟の中で育った私には結婚して、
実の兄のように慕ってくれる妹はとても可愛い。
この日は、なんと水着を買ったと言って俺に見せにきたのだ。
俺は風呂上りで腰にバスタオルを巻いた格好で
野球を見ていたのだが弘子の水着姿に興奮してしまった。
妹は以前から俺の事「お兄の事、好きだよ」と
言っていたので俺の方も弘子の事をかわいがっていたのだが。
勃起したチンポを目ざとく見つけた弘子は
「お兄、興奮してる。エッチ」
そう言って俺の前で更に様々なポーズで俺を挑発。
俺は我慢できずに弘子を押し倒し
「ゴメン弘子、もう我慢できないよ」
と言うと弘子にキスし、
弘子の方も「お兄、このままして」と水着はワンピースだったので
肩から外しおなかのあたりまで脱がせ弘子の胸を揉み、
片方の手で水着の上からアソコを弄りだした。
次第に弘子が感じ始めてきたので水着の脇から指を入れ
アソコをじかに弄り始めると
「お兄、きもちいい。きもちいい」と
俺にキスをせがみながら悶える。
真っ白なオッパイが次第に紅潮し、
乳首を強めに吸ったりすると弘子は感じるのか、
アソコを弄っているよりも声が大きくなる。
散々指で弄られ弘子は俺にしがみつきながら
「お兄。イク」弘子は軽く 痙攣しながらイってしまい、
俺は水着を全て脱がせマングリ返しで弘子のアソコを拝みながら舐め始め
「お兄。ヤダ、恥ずかしいよう」そういいながらも
しっかり喘ぎ声を上げながら甘い蜜を溢れさせながら
そのまま俺のクンニで再びイってしまった。
「弘子、今度はコッチしてくれ」
俺は弘子にフェラチオをしてもらいながら弘子のオッパイを揉み続け
「弘子フェラ上手だね。誰に教わったの?」
「しらなぁ〜い」
うまくごまかしながら弘子は俺のチンポの先に唾を垂らし
スナップを利かせた手コキをしたり、
音を大きくたてて舐めあげたり吸ったりとかなり上手だ。
弘子はフェラの間自分のアソコを弄りながら続け
「お兄、チョウダイ」
と甘えるので「ナニが欲しいの」
「モーいじわるぅ。お兄のちんちんチョウダイ」
俺はもう一声と言わんばかりに首を振ると
「太いチンポ、ヒロのマンコに入れて」そう言って口を離し、
四つん這いになってこちらを向く。
俺は「じゃや、太いの入れるよ」そう言って後ろから一気に奥深く挿入すると
弘子は「ふぁっ!!」と声を上げたがすぐに「いい、いい」の連呼に変わり
「弘子の中で太いチンポが動いてる」と
いわせながら俺は片足を立てそこに弘子の片足を乗せる格好で突くと
「すごい気持ちいい。お兄、こんなの初めて」
そう言って弘子は悶えながら三度イってしまった。
俺は弘子から離れ寝室に連れて行き妻に使っているバイブを見せ
「大丈夫、毎回使用後は消毒してるから」
そう言って妹の背後から抱き寄せるようにし弘子と舌を絡めあいながら
バイブのスイッチを入れクリを重点的に責めながら
「淫乱なんだ、弘子は」
「ウン、いけないこです弘子は」
「オッパイ自分で揉んでごらん」
弘子は言われたとおりに自分の胸を揉みながらバイブを受け、
またまたバイブで逝かされ、
俺はバイブが抜けないように自分で押せえさせながら弘子のフェラで逝った。
以来、時々妹の弘子とはコスプレで楽しむようになった。
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義妹の弘子が来た。
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この日は、なんと水着を買ったと言って俺に見せにきたのだ。
俺は風呂上りで腰にバスタオルを巻いた格好で
野球を見ていたのだが弘子の水着姿に興奮してしまった。
妹は以前から俺の事「お兄の事、好きだよ」と
言っていたので俺の方も弘子の事をかわいがっていたのだが。
勃起したチンポを目ざとく見つけた弘子は
「お兄、興奮してる。エッチ」
そう言って俺の前で更に様々なポーズで俺を挑発。
俺は我慢できずに弘子を押し倒し
「ゴメン弘子、もう我慢できないよ」
と言うと弘子にキスし、
弘子の方も「お兄、このままして」と水着はワンピースだったので
肩から外しおなかのあたりまで脱がせ弘子の胸を揉み、
片方の手で水着の上からアソコを弄りだした。
次第に弘子が感じ始めてきたので水着の脇から指を入れ
アソコをじかに弄り始めると
「お兄、きもちいい。きもちいい」と
俺にキスをせがみながら悶える。
真っ白なオッパイが次第に紅潮し、
乳首を強めに吸ったりすると弘子は感じるのか、
アソコを弄っているよりも声が大きくなる。
散々指で弄られ弘子は俺にしがみつきながら
「お兄。イク」弘子は軽く 痙攣しながらイってしまい、
俺は水着を全て脱がせマングリ返しで弘子のアソコを拝みながら舐め始め
「お兄。ヤダ、恥ずかしいよう」そういいながらも
しっかり喘ぎ声を上げながら甘い蜜を溢れさせながら
そのまま俺のクンニで再びイってしまった。
「弘子、今度はコッチしてくれ」
俺は弘子にフェラチオをしてもらいながら弘子のオッパイを揉み続け
「弘子フェラ上手だね。誰に教わったの?」
「しらなぁ〜い」
うまくごまかしながら弘子は俺のチンポの先に唾を垂らし
スナップを利かせた手コキをしたり、
音を大きくたてて舐めあげたり吸ったりとかなり上手だ。
弘子はフェラの間自分のアソコを弄りながら続け
「お兄、チョウダイ」
と甘えるので「ナニが欲しいの」
「モーいじわるぅ。お兄のちんちんチョウダイ」
俺はもう一声と言わんばかりに首を振ると
「太いチンポ、ヒロのマンコに入れて」そう言って口を離し、
四つん這いになってこちらを向く。
俺は「じゃや、太いの入れるよ」そう言って後ろから一気に奥深く挿入すると
弘子は「ふぁっ!!」と声を上げたがすぐに「いい、いい」の連呼に変わり
「弘子の中で太いチンポが動いてる」と
いわせながら俺は片足を立てそこに弘子の片足を乗せる格好で突くと
「すごい気持ちいい。お兄、こんなの初めて」
そう言って弘子は悶えながら三度イってしまった。
俺は弘子から離れ寝室に連れて行き妻に使っているバイブを見せ
「大丈夫、毎回使用後は消毒してるから」
そう言って妹の背後から抱き寄せるようにし弘子と舌を絡めあいながら
バイブのスイッチを入れクリを重点的に責めながら
「淫乱なんだ、弘子は」
「ウン、いけないこです弘子は」
「オッパイ自分で揉んでごらん」
弘子は言われたとおりに自分の胸を揉みながらバイブを受け、
またまたバイブで逝かされ、
俺はバイブが抜けないように自分で押せえさせながら弘子のフェラで逝った。
以来、時々妹の弘子とはコスプレで楽しむようになった。