浮気発覚で修羅場
- 2019/07/13
- 00:14
A子20歳(私)、B男24歳(彼氏)、H美17歳(浮気相手)
3年前の話
付き合って1年目の記念日にB男の家でお泊りデートをしてたんだけど、
寝てるとき、夜中の1時すぎごろB男の携帯がなった。
ふと見てみると着信表示が『会社』となっている。
それなのに「こんな夜中に本当うざい」と電話に出ないB男。
そのとき女の勘なのか、
瞬時に(こんな夜中に会社からはかかってこないんじゃ・・・)と思った。
その後すぐB男が寝ので、
その隙にさっきの番号を自分の携帯に入力して部屋の外へ。
今思うと私の行動もDQNだが、
その番号に電話してみて聞こえてきたのは女の声。
私「B男の彼女のA子と申しますがどなたですか?」
H美「・・・私もB男の彼女のH美です」
話を聞いてみると、2週間前にナンパで知り合い、
その日から付き合ってるとのこと。
私が1年付き合ってることを伝えるとH美は泣き出してしまった。
とりあえずまた電話すると伝え、その場はそれで電話を切り、
あほみたいな顔して寝てるB男をたたき起こして問い詰めると、逆切れ。
さらに逆切れをして、その場でH美に電話させて今から3人で会うことになった。
待ち合わせのファミレスに現われたのは、
それはそれは可愛らしい女の子。
その子に対して開口一番にB男が言ったのは、
B男「おまえが電話してくるからばれただろ、
A子、本当に違うんだ!俺はこの女に騙されたんだ!
俺が好きなのはA子だけなんだ!A子なら信じてくれるよな?
H美、おまえもA子に私が騙してたって言えよ!
おまえはこんな馬鹿女の言うこと信じないよな?俺を信じるよな?」
もうね、なんていうか開いた口が塞がらないというか、
こんな男と1年も付き合ってたのかと思うと恥ずかしくてたまらなくなった。
H美は「私はしらなかったんです・・」と、
か細い声で泣きながら言っている。
H美とB男の態度をみればどちらが嘘をついてるのかなんて一目瞭然。
心底馬鹿らしくなって、
私「馬鹿はあんただ。あんたとは別れる。二度と顔見せんな。」
そう言ってファミレスから出て行くと、当然のように後を追ってくるB男。
B男「A子待ってよ!追いていくなよ!」
私「ちょっとあんたお会計は?」
B男「そんなのH美に払わせればいいだろ!
そんなことより話を聞いてくれよ!
俺、A子と別れたくないよ!俺が何したって言うんだよ!」
なにやらB男が叫んでいたが無視して再度ファミレスへ。
自分たちのテーブルのお会計(ドリンクバー×3)を済ませて
H美と一緒に外へでると、
B男「ああ、A子!戻ってきてくれたんだな!」
私「外に出てきただけです。戻るつもりは一切ない。」
私が冷たくそういうと、B男はH美の方をキッと睨み、
B男「お前のせいで、お前のせいだ!」
と、拳をあげながらH美に殴りかかっていった。
次の瞬間、とっさのことで何も出来ないでいる私が見たのは、
H美に一本背負いされてるB男の姿。
その後私たちは、B男の携帯から自分たちの番号とアドレスを消して、
気絶しているアホを置いて、とっとと家に帰りました。
それから2年間くらいB男からの電話や待ち伏せが続いたけど、
周りの協力を得て、ストーカーとして訴えて法的に会えないようにしました。
その後すぐに引っ越しして、それ以来B男とは一切会ってません。
今は新しい彼氏とケンカしたりしつつも仲良く暮らしてます。
ちなみにH美は柔道や合気道で県の大会に出てた選手なんだそうな。
あんな情けないアホ男は、後にも先にもB男だけでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
3年前の話
付き合って1年目の記念日にB男の家でお泊りデートをしてたんだけど、
寝てるとき、夜中の1時すぎごろB男の携帯がなった。
ふと見てみると着信表示が『会社』となっている。
それなのに「こんな夜中に本当うざい」と電話に出ないB男。
そのとき女の勘なのか、
瞬時に(こんな夜中に会社からはかかってこないんじゃ・・・)と思った。
その後すぐB男が寝ので、
その隙にさっきの番号を自分の携帯に入力して部屋の外へ。
今思うと私の行動もDQNだが、
その番号に電話してみて聞こえてきたのは女の声。
私「B男の彼女のA子と申しますがどなたですか?」
H美「・・・私もB男の彼女のH美です」
話を聞いてみると、2週間前にナンパで知り合い、
その日から付き合ってるとのこと。
私が1年付き合ってることを伝えるとH美は泣き出してしまった。
とりあえずまた電話すると伝え、その場はそれで電話を切り、
あほみたいな顔して寝てるB男をたたき起こして問い詰めると、逆切れ。
さらに逆切れをして、その場でH美に電話させて今から3人で会うことになった。
待ち合わせのファミレスに現われたのは、
それはそれは可愛らしい女の子。
その子に対して開口一番にB男が言ったのは、
B男「おまえが電話してくるからばれただろ、
A子、本当に違うんだ!俺はこの女に騙されたんだ!
俺が好きなのはA子だけなんだ!A子なら信じてくれるよな?
H美、おまえもA子に私が騙してたって言えよ!
おまえはこんな馬鹿女の言うこと信じないよな?俺を信じるよな?」
もうね、なんていうか開いた口が塞がらないというか、
こんな男と1年も付き合ってたのかと思うと恥ずかしくてたまらなくなった。
H美は「私はしらなかったんです・・」と、
か細い声で泣きながら言っている。
H美とB男の態度をみればどちらが嘘をついてるのかなんて一目瞭然。
心底馬鹿らしくなって、
私「馬鹿はあんただ。あんたとは別れる。二度と顔見せんな。」
そう言ってファミレスから出て行くと、当然のように後を追ってくるB男。
B男「A子待ってよ!追いていくなよ!」
私「ちょっとあんたお会計は?」
B男「そんなのH美に払わせればいいだろ!
そんなことより話を聞いてくれよ!
俺、A子と別れたくないよ!俺が何したって言うんだよ!」
なにやらB男が叫んでいたが無視して再度ファミレスへ。
自分たちのテーブルのお会計(ドリンクバー×3)を済ませて
H美と一緒に外へでると、
B男「ああ、A子!戻ってきてくれたんだな!」
私「外に出てきただけです。戻るつもりは一切ない。」
私が冷たくそういうと、B男はH美の方をキッと睨み、
B男「お前のせいで、お前のせいだ!」
と、拳をあげながらH美に殴りかかっていった。
次の瞬間、とっさのことで何も出来ないでいる私が見たのは、
H美に一本背負いされてるB男の姿。
その後私たちは、B男の携帯から自分たちの番号とアドレスを消して、
気絶しているアホを置いて、とっとと家に帰りました。
それから2年間くらいB男からの電話や待ち伏せが続いたけど、
周りの協力を得て、ストーカーとして訴えて法的に会えないようにしました。
その後すぐに引っ越しして、それ以来B男とは一切会ってません。
今は新しい彼氏とケンカしたりしつつも仲良く暮らしてます。
ちなみにH美は柔道や合気道で県の大会に出てた選手なんだそうな。
あんな情けないアホ男は、後にも先にもB男だけでした。