酔っ払った妻が夜の公園で目の前で知らぬ男に無理やりフェラチオされてた・・・
- 2019/07/15
- 21:34
週末になると私達夫婦は二人で居酒屋やバーに
飲みに行きます。
まだ 子供も無く、妻と2人だけの生活。
子供が出来る前に二人だけの生活を思う存分に楽しもうと、
飲みに行ったりと良く出かけていました。
その日は、妻もご機嫌で大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。
「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ。」
「何?」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで。」
そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、
そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。
「もう!飲み過ぎなんだよ。」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、
パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、
夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、
途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、
私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、
妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れてる。良い胸してるなぁ。」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、
太腿を露わにさせ始めたんです。
「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね。」
「色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~。」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするな。」
「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ。」
「折角だし、中見させて貰おうぜ。」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、
男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。
「ん~生の匂いはたまんねぇ~。」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ。」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか。」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、
グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、
薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されると
Dカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「デカ!綺麗な乳首じゃね。」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に。
その時、妻が
「んっ何?」
と一瞬目を開けたんです。
「何?。」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。
私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・何て考えています。
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飲みに行きます。
まだ 子供も無く、妻と2人だけの生活。
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「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ。」
「何?」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで。」
そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、
そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。
「もう!飲み過ぎなんだよ。」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、
パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、
夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、
途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、
私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、
妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れてる。良い胸してるなぁ。」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、
太腿を露わにさせ始めたんです。
「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね。」
「色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~。」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするな。」
「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ。」
「折角だし、中見させて貰おうぜ。」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、
男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。
「ん~生の匂いはたまんねぇ~。」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ。」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか。」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、
グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、
薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されると
Dカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「デカ!綺麗な乳首じゃね。」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に。
その時、妻が
「んっ何?」
と一瞬目を開けたんです。
「何?。」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。
私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・何て考えています。