一年以上頼み込んで姉と初体験[エロ話]
- 2014/01/21
- 09:30
高校1年の時、初体験が大学1年の姉。一年以上頼み込んだよ。
それから2年間世話になったが、最初はかならず断られるのが面倒だった。結局、姉もイクまで俺の上で腰をふったりするんだけどね。
お互いに、彼氏、彼女がいたときも関係を続けた時に、普通の関係じゃない事を強く意識した。どちらも気兼ねない性欲処理だと言い合ってた。
だったらと、DTの友人2人と頼み込んで、セックスした。おれも彼女いたし、姉に嫉妬を感じなかったからいいかと思った。
でも、姉はそれで冷静になったらしくそれっきりとなった。そん時はもう飽きてたし、ヤバイとおも思ってたから惜しいと思わなかった。
友人とは、頼み込んでも、どうせ無理かと思っていたが、友人に断られても怯むなと、再三アドバイスとしていたせいで、
KY状態な粘りに引いたが、「しょうがねぇな。お前ら馬鹿じゃん。順番はぁ? 山ちゃんからくるかぁ?」と姉がパンツ脱いだ。
「はぁ?、全部脱ぐ訳ないじゃん。馬鹿ぁ?」と、パンツポケットにしまって。山ちゃんズボン降ろして、姉からゴムを渡してもらって
装着後、姉にお願いしますと覆い被さった。
姉は、山ちゃんのチンポ握って、「ここ。ゆっくり押して。そう。そんな感じ。」で、挿入。
姉は俺と目が合ったが、反対向いて、山ちゃんを抱きしめて、山ちゃんは暫く動いてたが結構早めに終わった。
山ちゃんが離れると、2番の孝ちゃんは、すぐに姉の足元に移動して足を開かせ覗き込もうしたが、姉があそこを手で押さえて、
「だめだめっ!」と、足を閉じて横向きになり、マンコを見せなかった。
「やんないなら、もうやめるよ」と姉に言われて、孝ちゃんは、姉に乗っかった。やっぱ穴が。「そうそこ~」とリードして入れて
孝ちゃんは、山ちゃんより余裕でゆっくり動かした。
姉は、揺さぶられながら、「やまちゃ~ん。はっ・・近くのコンビニで、 ふっ・・・ コンドームかってきて~ はっ」と言い
山ちゃんは、ダッシュ で買いに行った。
孝ちゃんは、姉の事が好きなので、「好きです綾さん! 綾さん! 」と姉を強く抱きしめながら出した。
姉もそれは気に入ったらしく、機嫌がよかった。
山ちゃんが帰ってくるまで、ほんの数分の待ちがあって、俺も並ばされて3人でチンチンだした。姉は今日の授業料と
並べた俺たちの下半身の写メ撮って、2回目が始まった。
また、山ちゃんがスタンバイしたが、俺が姉を無理無理裸にして、山ちゃんがのった。
さっきと違って、姉も足を上げたりした楽しんでて、孝ちゃんは山ちゃんの股間から結合部を必死に覗き込んでた。
騎乗位に変えて、正常位で山ちゃんは射精。
孝ちゃんが、スタンバイすると姉は孝ちゃんにキスして、気分だしてた。
孝ちゃんは相変わらず、「綾さん」と抱きしめて、姉の股間で懸命に腰ふって、付き合って下さいと頼みながら射精した。
俺は、人前では恥ずかしいので、やらないつもりだったが、流石に興奮して、孝ちゃんが退いたあと直ぐに入れた。
結構、濡れてて、入れてみればいつもの姉のマンコだったし、孝ちゃんがベロベロにチューした後はキモかったのでバックで激しく突いて射精した。
姉はバックに弱いので、前に投げ出した両手を握りしめた「んぅ~~」と大きめの声をだしてよがっていた。
山ちゃんと孝ちゃんに、「さすがだね。凄いよ。」とか「慣れてるよね。」とか「もう、どのくらいやってんの。いいなぁ」とか言われた。
姉は「マンコいてぇ。ほんといてェ。少しは金でもよこせ」と言いながら、留める孝ちゃんを振りほどきながら、「お前らもう帰れ」と部屋を出て行った。
姉には彼氏がいたが、しばらく孝ちゃんと2股してて、家に帰るとさっきまでセックスしてましたって感じの2人がいたりした。
その日の夕食での姉は、何事もなかったのように、いつものように王様の様に振る舞っていた。
姉は、俺とやるのをやめたと宣言してたし、俺も孝ちゃんに悪いので手を出さないうちに姉とは縁遠くなった。
孝ちゃんとは半年程度続いたが、後半はドロドロな感じで可哀相だった。
10年以上経過した現在は、可愛い甥や姪とは良く遊ぶが、義兄とは、何故か話をしづらい。
姉も、それに気づいていてからかってくるが、どうも悪い気分で、話が出来ない。
最後に、姉は中学の頃からオナニーしてるのがバレバレだった。高速で手を動かしてるので、音が伝わってきた。
また、彼氏を部屋に呼んでセックスするんだが、それも音が漏れるので、「うっせ~よ」と良く言い。「お前いたのかよ。聞くなよスケベ馬鹿」とよく喧嘩した。
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それから2年間世話になったが、最初はかならず断られるのが面倒だった。結局、姉もイクまで俺の上で腰をふったりするんだけどね。
お互いに、彼氏、彼女がいたときも関係を続けた時に、普通の関係じゃない事を強く意識した。どちらも気兼ねない性欲処理だと言い合ってた。
だったらと、DTの友人2人と頼み込んで、セックスした。おれも彼女いたし、姉に嫉妬を感じなかったからいいかと思った。
でも、姉はそれで冷静になったらしくそれっきりとなった。そん時はもう飽きてたし、ヤバイとおも思ってたから惜しいと思わなかった。
友人とは、頼み込んでも、どうせ無理かと思っていたが、友人に断られても怯むなと、再三アドバイスとしていたせいで、
KY状態な粘りに引いたが、「しょうがねぇな。お前ら馬鹿じゃん。順番はぁ? 山ちゃんからくるかぁ?」と姉がパンツ脱いだ。
「はぁ?、全部脱ぐ訳ないじゃん。馬鹿ぁ?」と、パンツポケットにしまって。山ちゃんズボン降ろして、姉からゴムを渡してもらって
装着後、姉にお願いしますと覆い被さった。
姉は、山ちゃんのチンポ握って、「ここ。ゆっくり押して。そう。そんな感じ。」で、挿入。
姉は俺と目が合ったが、反対向いて、山ちゃんを抱きしめて、山ちゃんは暫く動いてたが結構早めに終わった。
山ちゃんが離れると、2番の孝ちゃんは、すぐに姉の足元に移動して足を開かせ覗き込もうしたが、姉があそこを手で押さえて、
「だめだめっ!」と、足を閉じて横向きになり、マンコを見せなかった。
「やんないなら、もうやめるよ」と姉に言われて、孝ちゃんは、姉に乗っかった。やっぱ穴が。「そうそこ~」とリードして入れて
孝ちゃんは、山ちゃんより余裕でゆっくり動かした。
姉は、揺さぶられながら、「やまちゃ~ん。はっ・・近くのコンビニで、 ふっ・・・ コンドームかってきて~ はっ」と言い
山ちゃんは、ダッシュ で買いに行った。
孝ちゃんは、姉の事が好きなので、「好きです綾さん! 綾さん! 」と姉を強く抱きしめながら出した。
姉もそれは気に入ったらしく、機嫌がよかった。
山ちゃんが帰ってくるまで、ほんの数分の待ちがあって、俺も並ばされて3人でチンチンだした。姉は今日の授業料と
並べた俺たちの下半身の写メ撮って、2回目が始まった。
また、山ちゃんがスタンバイしたが、俺が姉を無理無理裸にして、山ちゃんがのった。
さっきと違って、姉も足を上げたりした楽しんでて、孝ちゃんは山ちゃんの股間から結合部を必死に覗き込んでた。
騎乗位に変えて、正常位で山ちゃんは射精。
孝ちゃんが、スタンバイすると姉は孝ちゃんにキスして、気分だしてた。
孝ちゃんは相変わらず、「綾さん」と抱きしめて、姉の股間で懸命に腰ふって、付き合って下さいと頼みながら射精した。
俺は、人前では恥ずかしいので、やらないつもりだったが、流石に興奮して、孝ちゃんが退いたあと直ぐに入れた。
結構、濡れてて、入れてみればいつもの姉のマンコだったし、孝ちゃんがベロベロにチューした後はキモかったのでバックで激しく突いて射精した。
姉はバックに弱いので、前に投げ出した両手を握りしめた「んぅ~~」と大きめの声をだしてよがっていた。
山ちゃんと孝ちゃんに、「さすがだね。凄いよ。」とか「慣れてるよね。」とか「もう、どのくらいやってんの。いいなぁ」とか言われた。
姉は「マンコいてぇ。ほんといてェ。少しは金でもよこせ」と言いながら、留める孝ちゃんを振りほどきながら、「お前らもう帰れ」と部屋を出て行った。
姉には彼氏がいたが、しばらく孝ちゃんと2股してて、家に帰るとさっきまでセックスしてましたって感じの2人がいたりした。
その日の夕食での姉は、何事もなかったのように、いつものように王様の様に振る舞っていた。
姉は、俺とやるのをやめたと宣言してたし、俺も孝ちゃんに悪いので手を出さないうちに姉とは縁遠くなった。
孝ちゃんとは半年程度続いたが、後半はドロドロな感じで可哀相だった。
10年以上経過した現在は、可愛い甥や姪とは良く遊ぶが、義兄とは、何故か話をしづらい。
姉も、それに気づいていてからかってくるが、どうも悪い気分で、話が出来ない。
最後に、姉は中学の頃からオナニーしてるのがバレバレだった。高速で手を動かしてるので、音が伝わってきた。
また、彼氏を部屋に呼んでセックスするんだが、それも音が漏れるので、「うっせ~よ」と良く言い。「お前いたのかよ。聞くなよスケベ馬鹿」とよく喧嘩した。