サドな彼女と花火デートで、野原で言葉責めされながらの手コキw
- 2019/08/05
- 11:26
大学生の頃付き合っていた彼女と花火デートに行きました。
僕の下宿先の近くで花火があり、
カノジョが下宿まで迎えに来てくれ、
そこから一緒に行きました。
夜になっても蒸し暑い日で、
僕はジョギパンにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど朝のラッシュ時の満員電車の中のようなカオスな状態。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。
僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。
ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。
周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。
僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの」
と言いました。
すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、
今日はお返し」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。
「や、やめてよ。人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。
「ああ、凄い大きい」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。
「凄い、パンパン、いやらしいねー」
僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。
「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチ○ポが露出していました。
「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」
S女の彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。
下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。
「だめだって、しまって」
そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく
「だめだ、イク」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」
「ああ、だめぇ」
M男な僕は言葉責めと手コキで
射精しちゃいました
花火を見ながら、「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした
学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。
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そこから一緒に行きました。
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ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。
周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。
僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの」
と言いました。
すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、
今日はお返し」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。
「や、やめてよ。人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。
「ああ、凄い大きい」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。
「凄い、パンパン、いやらしいねー」
僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。
「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチ○ポが露出していました。
「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」
S女の彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。
下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。
「だめだって、しまって」
そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく
「だめだ、イク」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」
「ああ、だめぇ」
M男な僕は言葉責めと手コキで
射精しちゃいました
花火を見ながら、「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした
学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。