酒豪の彼女との介抱SEXにはまる彼氏
- 2019/08/08
- 04:42
彼女といっしょにカラオケに行きました。
漏れは下戸で全然飲めないんですが、
彼女はうわばみ。
食事とかカラオケとか行くと、彼女はいつもぐでんぐでんに酔って、
俺はいつも酒は一滴も飲まず、彼女を介抱しつつ運転手になる。
この日も、フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、
漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、
案の定彼女だけがベロンベロンに泥酔状態に。
彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、
漏れは漏れで、 彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、
泥酔状態は、望むところなわけです。(変態ですね。すみません。)
カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ
半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、その日は酔っ払っても彼女は、
空気を読まずに、 延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、
漏れのチムポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、
彼女が「ラーメン食べたい」とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
と思いながらも、一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。
幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)で
ラーメン屋はもうしまっていました。
「もうしまってるよ。」
と教えてあげると、「ん~」
生返事です。
もしや! と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、
心の中でガッツポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。
2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、
そのあと のお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、
部屋の鍵をしめ、布団をひき、準備万端整った!!
お楽しみタ~イム!
まず靴下をかたいっぽうずつ脱が、次にジーパン。
そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、
夜這い決行!
上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。
と、ここで異変発生。
彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、
(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。
「謎はすべて解けた」
ガーン 生理かYO!
ショックでした。
生理のときはいつもSEXはNGでさせてくれなかったし、
無理にやっても次の日怒られそうだし。
ウワーン! 漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズ
しっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだ!
ハァ、オナニーでもして寝るか。
ズリネタはどこだ~って思ってたらそこで漏れ、思いつきました。
(眠ってる口にチムポつっこんだら、口マンコというのやってみるか。)
思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて
そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。お、いいぞ、あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて、寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。
そのままそのまま
なんてことを考えながら、無言でやってましたw
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。
フェラティオでいけない漏れですが、
このときはあくまでオナニーですので、
先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、
そのままフィニッシュまで。
口内発射です。
彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの
分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。
このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
この彼女とは別れてしまいましたが、
泥酔しつつ介抱しながらのSEXは今でも最高のオナネタです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
漏れは下戸で全然飲めないんですが、
彼女はうわばみ。
食事とかカラオケとか行くと、彼女はいつもぐでんぐでんに酔って、
俺はいつも酒は一滴も飲まず、彼女を介抱しつつ運転手になる。
この日も、フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、
漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、
案の定彼女だけがベロンベロンに泥酔状態に。
彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、
漏れは漏れで、 彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、
泥酔状態は、望むところなわけです。(変態ですね。すみません。)
カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ
半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、その日は酔っ払っても彼女は、
空気を読まずに、 延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、
漏れのチムポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、
彼女が「ラーメン食べたい」とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
と思いながらも、一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。
幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)で
ラーメン屋はもうしまっていました。
「もうしまってるよ。」
と教えてあげると、「ん~」
生返事です。
もしや! と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、
心の中でガッツポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。
2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、
そのあと のお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、
部屋の鍵をしめ、布団をひき、準備万端整った!!
お楽しみタ~イム!
まず靴下をかたいっぽうずつ脱が、次にジーパン。
そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、
夜這い決行!
上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。
と、ここで異変発生。
彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、
(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。
「謎はすべて解けた」
ガーン 生理かYO!
ショックでした。
生理のときはいつもSEXはNGでさせてくれなかったし、
無理にやっても次の日怒られそうだし。
ウワーン! 漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズ
しっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだ!
ハァ、オナニーでもして寝るか。
ズリネタはどこだ~って思ってたらそこで漏れ、思いつきました。
(眠ってる口にチムポつっこんだら、口マンコというのやってみるか。)
思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて
そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。お、いいぞ、あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて、寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。
そのままそのまま
なんてことを考えながら、無言でやってましたw
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。
フェラティオでいけない漏れですが、
このときはあくまでオナニーですので、
先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、
そのままフィニッシュまで。
口内発射です。
彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの
分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。
このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
この彼女とは別れてしまいましたが、
泥酔しつつ介抱しながらのSEXは今でも最高のオナネタです。