バツイチ妻の恋愛遍歴、そしてプロポーズ
- 2019/08/09
- 23:12
今年で40歳を迎える妻、夫の私は42歳の熟年夫婦です。
妻は私と結婚する前に20歳になるとすぐに結婚、
しかし、1年足らずでその結婚も破局してしまいバツイチ。
本当の理由は知る由もないが、お見合い前の仲人さんの話では、
身勝手で性格の不一致が原因だと聞いた。
妻の容姿はというと身長も1m50cm強。
しかしながら、当時の妻の話では胸は86cm、
ヒップは90cmと言っていた。
言い忘れたが、私と妻がお見合いをしたのは、
私が30歳妻が28歳の時でした。
お見合いの席に現れた妻は、
そのふくよかなおっぱいはワンピースから柔らかく盛り上がり、
腰からお尻にかけての丸みは服の上からも十分見て取れた。
20歳での結婚もお見合いだったそうだ。
それにしても私の思い出は、
随分早く結婚したものだと今でも思っている。
それに上に3歳年上の姉を差し置いての結婚である。
かといって子供が出来たからの出来ちゃった婚ではない。
二人の間には子供は授からなかった。
コントロールしていたのかもいれませんが?
当時夫となった彼は24歳と聞いています。
私と結婚後徐々にわかったことは、
その若さだから当たり前かも知れませんが、
会社は定時で終わる職業であったからなのか、
夕方6時には帰宅していたそうだ。
妻にとって元旦那の彼は初めての男性で、
キスさえも初めてだったそうで、
初めて男性を受け入れたのも結婚式初夜のことだったそうだ。
夫は帰宅するや否や、彼女を抱きしめ、
夕食よりもお風呂よりも第1戦を要求していたそうだ。
それが終わってから二人の夕食が始まり、
夫は毎晩ビール1本空けて、それから2人でお風呂に入ったそうだ。
次第に性行為は激しさを増し、
ベットに入るまではエアコンを程度に保った部屋の中で、
妻は下着を付けず、キャミソール一枚の格好だったとか。
彼はというと朝まで全裸であったとか。
朝も起きるや男性特有の朝立ちを
そのまま寝起きの1発をしていたそうだ。
避妊などすることなく常に中に射精していたとか。
彼は彼女と違い、高校時代水泳をしていたので、
筋肉質で身長も1m80位だった。
月に一回の生理が来ると、彼は終わるまで我慢が出来ず、
妻の手でしごき、あるいは彼女の口で射精をしていたそうである。
1年足らずの結婚生活とはいえ、
夏になると、ベランダに2人とも全裸のまま出て、
立ちバックでのセックス。
それもエスカレートすると休みの日など、
夜中に彼は車で適当な場所を探し、
野外セックスをしたこともなんどもあるとか。
結婚時代、妻の下着はすべて、
彼が雑誌の通販で取り寄せたものばかり。
透け透けのもの、前開きのもの、Tバックなど見るからに
卑猥なセクシーランジェリーを付けさせ、
当時でいうミニスカートもしゃがめば必ず、
パンティーは容易に見えるものばかりだったとか。
それだけではない。
ネット愛好者の彼はバイブレーターも何本か購入して、
妻に自分の前でオナニーを強要していたこともあったとか。
私がまさかと思いながら、
剃毛経験はと問うと何度か妻ばかりか、
彼もいっしょに剃毛していたとのこと。
次第に妻は自分はまるで彼の性の奴隷ではと、
何度も思ったことから離婚に向けて彼女の思いは強くなった。
極めつけは、夏のある日冷蔵庫の角氷を持って来て、
妻のアナルに挿入しようとしたそうだ。
それまでもアナルセックスを幾度となく強要されていたが、
流石にそれには応じられなかったとのこと。
妻から彼に離婚を迫ったものの、
彼は一向に受け付けることはなかったそうだ。
妻も仲人さんに其の事をありのまま言うことはとても出来ず、
人生観が違いすぎる、性格が違いすぎるとの弁しか言えなかったそうだ。
妻は裁判してでも別れたいという言葉に、
やっと彼は応じてくれたそうだ。
それから離婚して実家に帰りパートタイマーで働いていた。
その間は彼は出来なかったかの私の問いに、
離婚して半年が過ぎたころ、違う仲人さんから見合いの話が
何回かあり、お見合いをしたそうだ。
私と知り合う1年位前、
お見合いをした男性とお付き合いを始めた。
その男性は礼儀正しく、好感がもてたそうだ。
次第に何回かのデートでキスをし、
胸をさわられると通常の男女の恋が進展してきて、
妻のこの人ならと思い始めた頃、初めてドライブの終わりごろ、
突然ラブホテルに連れて行かれたそうだ。
しかし彼の言葉の中に
「1年近く結婚経験があれば、
セックスなんて挨拶みたいなものだろう?
それに離婚してから今までオナニーはもちろんのこと、
性の喜びを知ったお前が、
男のペニスなしで過ごすことなどありえないはず。
その男をそそるような大きな胸、よつんばにしたら最高の
お尻を振って喜んでいたんだろう?」
とある限りの侮辱発言をしたそうだ。
その時妻は悔しさで泣きじゃくったそうだ。
それを見てもその男はまるで豹変したかのように、
妻の衣服をすべてなぐり取り全裸にさせ、襲いかかってきたそうだ。
ホテルの中とはいえ、大声を出す勇気もなく、
3時間位の間3度も中に射影されたそうだ。
それから当然のようにその男とは別れたそうだ。
その後私とお見合いをして付き合いを始めた。
とはいえ彼女と2度目のデートはドライブにさそった時だった。
別れ際、彼女にキスを迫ると、拒否されることなく、
お互い舌を絡ませる濃厚なキスだった。
それから何度目かのデートでラブホテルに入る前、
ホテルに入ってもいいかと尋ねると黙って頭を縦に振った。
部屋に入ると抱き合いキスをした後、
お風呂に入ってくるけど、よければ、
一緒に入らないか?待っているよと声をかけ、私はシャワーを浴びていた。
すると彼女はそっとドアを開け入って来た。
両手で隠してはいたが、
彼女の全裸をみたのはそれが初めてだった。
私は先に風呂を出て、ベットで待っていると、
彼女はバスタオルを巻いたままベットの傍に来た。
私は一度ベットを出て彼女の傍に立った。
その時の私は全裸でした。
当然のごとく、私に一物はすでに戦闘状態でした。
私は、「これが貴方に対する思いの証です」
と恥ずかしながらいきり立ったペニスを指させた。
私はその後ベットに入ると彼女もそっと私の傍に入って来た。
布団に身を入れるとそっとそのバスタオルをベットの傍に置いた。
お互い全裸同士になった。
私は横向きになり、彼女を抱きしめ唇を奪った。
彼女はすなおに従い舌をからめ合った。
片方の手で全裸の彼女の胸を鷲つかみにしタ。
彼女の口からちいさくうめき声がもれた。
私は彼女の身体の上になり、
その豊満な乳首を口に含んだ。
その時彼女は初めて私の背中を両手で抱き締めた。
私は彼女の耳元で「ひとつになってもいいかな?」と言うと
彼女は眼を閉じたまま小さくうなずいた。
すでに彼女のそこは十分の準備が出来ていて、
すんなりひとつになった。
力強く営みをしていると射精感が襲ってきたので、
その動きを停め「ご免、うっかりして、ゴムを持って来るのを忘れてしまった。」
と言うと
「いいの、中に出して、気にしなくていいから」と言ってくれた。
そして中だしした。
都合2時間位ホテルにいましたが、2度射精をした。
帰りの道すがら私は「是非、結婚してほしい。」と言葉少なにプロポーズすると
「こんな私でよかったら」と少し微笑みながら答えてくれた。
これが私達夫婦の馴れ初めです。
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妻は私と結婚する前に20歳になるとすぐに結婚、
しかし、1年足らずでその結婚も破局してしまいバツイチ。
本当の理由は知る由もないが、お見合い前の仲人さんの話では、
身勝手で性格の不一致が原因だと聞いた。
妻の容姿はというと身長も1m50cm強。
しかしながら、当時の妻の話では胸は86cm、
ヒップは90cmと言っていた。
言い忘れたが、私と妻がお見合いをしたのは、
私が30歳妻が28歳の時でした。
お見合いの席に現れた妻は、
そのふくよかなおっぱいはワンピースから柔らかく盛り上がり、
腰からお尻にかけての丸みは服の上からも十分見て取れた。
20歳での結婚もお見合いだったそうだ。
それにしても私の思い出は、
随分早く結婚したものだと今でも思っている。
それに上に3歳年上の姉を差し置いての結婚である。
かといって子供が出来たからの出来ちゃった婚ではない。
二人の間には子供は授からなかった。
コントロールしていたのかもいれませんが?
当時夫となった彼は24歳と聞いています。
私と結婚後徐々にわかったことは、
その若さだから当たり前かも知れませんが、
会社は定時で終わる職業であったからなのか、
夕方6時には帰宅していたそうだ。
妻にとって元旦那の彼は初めての男性で、
キスさえも初めてだったそうで、
初めて男性を受け入れたのも結婚式初夜のことだったそうだ。
夫は帰宅するや否や、彼女を抱きしめ、
夕食よりもお風呂よりも第1戦を要求していたそうだ。
それが終わってから二人の夕食が始まり、
夫は毎晩ビール1本空けて、それから2人でお風呂に入ったそうだ。
次第に性行為は激しさを増し、
ベットに入るまではエアコンを程度に保った部屋の中で、
妻は下着を付けず、キャミソール一枚の格好だったとか。
彼はというと朝まで全裸であったとか。
朝も起きるや男性特有の朝立ちを
そのまま寝起きの1発をしていたそうだ。
避妊などすることなく常に中に射精していたとか。
彼は彼女と違い、高校時代水泳をしていたので、
筋肉質で身長も1m80位だった。
月に一回の生理が来ると、彼は終わるまで我慢が出来ず、
妻の手でしごき、あるいは彼女の口で射精をしていたそうである。
1年足らずの結婚生活とはいえ、
夏になると、ベランダに2人とも全裸のまま出て、
立ちバックでのセックス。
それもエスカレートすると休みの日など、
夜中に彼は車で適当な場所を探し、
野外セックスをしたこともなんどもあるとか。
結婚時代、妻の下着はすべて、
彼が雑誌の通販で取り寄せたものばかり。
透け透けのもの、前開きのもの、Tバックなど見るからに
卑猥なセクシーランジェリーを付けさせ、
当時でいうミニスカートもしゃがめば必ず、
パンティーは容易に見えるものばかりだったとか。
それだけではない。
ネット愛好者の彼はバイブレーターも何本か購入して、
妻に自分の前でオナニーを強要していたこともあったとか。
私がまさかと思いながら、
剃毛経験はと問うと何度か妻ばかりか、
彼もいっしょに剃毛していたとのこと。
次第に妻は自分はまるで彼の性の奴隷ではと、
何度も思ったことから離婚に向けて彼女の思いは強くなった。
極めつけは、夏のある日冷蔵庫の角氷を持って来て、
妻のアナルに挿入しようとしたそうだ。
それまでもアナルセックスを幾度となく強要されていたが、
流石にそれには応じられなかったとのこと。
妻から彼に離婚を迫ったものの、
彼は一向に受け付けることはなかったそうだ。
妻も仲人さんに其の事をありのまま言うことはとても出来ず、
人生観が違いすぎる、性格が違いすぎるとの弁しか言えなかったそうだ。
妻は裁判してでも別れたいという言葉に、
やっと彼は応じてくれたそうだ。
それから離婚して実家に帰りパートタイマーで働いていた。
その間は彼は出来なかったかの私の問いに、
離婚して半年が過ぎたころ、違う仲人さんから見合いの話が
何回かあり、お見合いをしたそうだ。
私と知り合う1年位前、
お見合いをした男性とお付き合いを始めた。
その男性は礼儀正しく、好感がもてたそうだ。
次第に何回かのデートでキスをし、
胸をさわられると通常の男女の恋が進展してきて、
妻のこの人ならと思い始めた頃、初めてドライブの終わりごろ、
突然ラブホテルに連れて行かれたそうだ。
しかし彼の言葉の中に
「1年近く結婚経験があれば、
セックスなんて挨拶みたいなものだろう?
それに離婚してから今までオナニーはもちろんのこと、
性の喜びを知ったお前が、
男のペニスなしで過ごすことなどありえないはず。
その男をそそるような大きな胸、よつんばにしたら最高の
お尻を振って喜んでいたんだろう?」
とある限りの侮辱発言をしたそうだ。
その時妻は悔しさで泣きじゃくったそうだ。
それを見てもその男はまるで豹変したかのように、
妻の衣服をすべてなぐり取り全裸にさせ、襲いかかってきたそうだ。
ホテルの中とはいえ、大声を出す勇気もなく、
3時間位の間3度も中に射影されたそうだ。
それから当然のようにその男とは別れたそうだ。
その後私とお見合いをして付き合いを始めた。
とはいえ彼女と2度目のデートはドライブにさそった時だった。
別れ際、彼女にキスを迫ると、拒否されることなく、
お互い舌を絡ませる濃厚なキスだった。
それから何度目かのデートでラブホテルに入る前、
ホテルに入ってもいいかと尋ねると黙って頭を縦に振った。
部屋に入ると抱き合いキスをした後、
お風呂に入ってくるけど、よければ、
一緒に入らないか?待っているよと声をかけ、私はシャワーを浴びていた。
すると彼女はそっとドアを開け入って来た。
両手で隠してはいたが、
彼女の全裸をみたのはそれが初めてだった。
私は先に風呂を出て、ベットで待っていると、
彼女はバスタオルを巻いたままベットの傍に来た。
私は一度ベットを出て彼女の傍に立った。
その時の私は全裸でした。
当然のごとく、私に一物はすでに戦闘状態でした。
私は、「これが貴方に対する思いの証です」
と恥ずかしながらいきり立ったペニスを指させた。
私はその後ベットに入ると彼女もそっと私の傍に入って来た。
布団に身を入れるとそっとそのバスタオルをベットの傍に置いた。
お互い全裸同士になった。
私は横向きになり、彼女を抱きしめ唇を奪った。
彼女はすなおに従い舌をからめ合った。
片方の手で全裸の彼女の胸を鷲つかみにしタ。
彼女の口からちいさくうめき声がもれた。
私は彼女の身体の上になり、
その豊満な乳首を口に含んだ。
その時彼女は初めて私の背中を両手で抱き締めた。
私は彼女の耳元で「ひとつになってもいいかな?」と言うと
彼女は眼を閉じたまま小さくうなずいた。
すでに彼女のそこは十分の準備が出来ていて、
すんなりひとつになった。
力強く営みをしていると射精感が襲ってきたので、
その動きを停め「ご免、うっかりして、ゴムを持って来るのを忘れてしまった。」
と言うと
「いいの、中に出して、気にしなくていいから」と言ってくれた。
そして中だしした。
都合2時間位ホテルにいましたが、2度射精をした。
帰りの道すがら私は「是非、結婚してほしい。」と言葉少なにプロポーズすると
「こんな私でよかったら」と少し微笑みながら答えてくれた。
これが私達夫婦の馴れ初めです。