妹夫婦のエッチの喘ぎ声で自慰したら射精したあとに滅茶苦茶凹んだw
- 2019/08/15
- 22:27
夏休みになると毎年、
我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりにくる。
今年も実家に遊びにやってきて、
夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。
「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」
妹は35歳、小学生と保育園の子供が二人いる。
旦那は確か二歳年上の37歳だったかな。
私は37歳で、未婚・・・
私も早く結婚したいが
残念ながら相手がいなくまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、
Tシャツのすきまから胸の谷間とブラチラしてた。
妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、
つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。
妹のおっぱいはけっこう大きいらしく谷間がすごい。
ブラは水色のようだ。
妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。
私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。
その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに
台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったら
なにやら話声が。
「うぅうん、だめだよぉ、
こえでちゃう・・・皆に聞こえちゃうよ」
実家に来てまでエッチかよ
子供二人産んで、まだ仲良く夫婦で仲良くSEXかよ。
まぁ二人ともかなり飲んでたからな。
と思い通り過ぎようと思ったら
妹がけっこういやらしく喘ぎ声を出している。
「あん、だめぇ、きこえちゃうよぉ。だめだってばぁ・・・」
「こえだすなよ」
「そんなのむりぃ、意地悪ぅ」
妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、
キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て
妹の喘ぎ声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。
乳首を吸われてるのか
それともおまんこを吸われてるのか。
妹は喘ぎ声を出していた。
「あん、すってぇ、もっとすってぇ」
不覚にも妹夫婦の性行為に興奮して、
フル勃起してしまった。
私は、目を閉じ、妹の喘ぎ声をききながら、
肉棒を握って自慰をはじめた。
義理弟が舐めてと言ったようだ。
いまドアの向こうではフェラしているのだろう。
しばらくフェラしているような感じで
私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。
しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、
目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃ
どうにもならない。
しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁあん、いれてぇ。ねぇいれてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり体が
ぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「あっあん、いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。
妹がこんなにもスケベだったなんて。
女はみんなそんなもんか。
「いい!きもちいい。
もっと!、もっとついて!」
その声を聞いた途端我慢できなくなり
ティッシュも用意するまもなく射精してしまい、
自分の手のひらの中で
ドクンドクンと精子がとめどなく出た。
手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。
身体全身が気持ちよさのあまり
痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。
私は我に返り床に落ちた大量の精子を
自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。
しかし、問題は自分の部屋に戻ってからだ。
妹の喘ぎ声でオナニーして、
ティッシュで自分のザーメンまみれの手を掃除する時の
気持ちったら表現しようかない。
結構楽観的な俺ですら、かなり凹んでしまい、
今年の夏はまともに妹の顔が見れなかった。
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今年も実家に遊びにやってきて、
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妹は35歳、小学生と保育園の子供が二人いる。
旦那は確か二歳年上の37歳だったかな。
私は37歳で、未婚・・・
私も早く結婚したいが
残念ながら相手がいなくまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、
Tシャツのすきまから胸の谷間とブラチラしてた。
妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、
つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。
妹のおっぱいはけっこう大きいらしく谷間がすごい。
ブラは水色のようだ。
妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。
私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。
その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに
台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったら
なにやら話声が。
「うぅうん、だめだよぉ、
こえでちゃう・・・皆に聞こえちゃうよ」
実家に来てまでエッチかよ
子供二人産んで、まだ仲良く夫婦で仲良くSEXかよ。
まぁ二人ともかなり飲んでたからな。
と思い通り過ぎようと思ったら
妹がけっこういやらしく喘ぎ声を出している。
「あん、だめぇ、きこえちゃうよぉ。だめだってばぁ・・・」
「こえだすなよ」
「そんなのむりぃ、意地悪ぅ」
妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、
キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て
妹の喘ぎ声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。
乳首を吸われてるのか
それともおまんこを吸われてるのか。
妹は喘ぎ声を出していた。
「あん、すってぇ、もっとすってぇ」
不覚にも妹夫婦の性行為に興奮して、
フル勃起してしまった。
私は、目を閉じ、妹の喘ぎ声をききながら、
肉棒を握って自慰をはじめた。
義理弟が舐めてと言ったようだ。
いまドアの向こうではフェラしているのだろう。
しばらくフェラしているような感じで
私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。
しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、
目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃ
どうにもならない。
しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁあん、いれてぇ。ねぇいれてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり体が
ぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「あっあん、いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。
妹がこんなにもスケベだったなんて。
女はみんなそんなもんか。
「いい!きもちいい。
もっと!、もっとついて!」
その声を聞いた途端我慢できなくなり
ティッシュも用意するまもなく射精してしまい、
自分の手のひらの中で
ドクンドクンと精子がとめどなく出た。
手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。
身体全身が気持ちよさのあまり
痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。
私は我に返り床に落ちた大量の精子を
自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。
しかし、問題は自分の部屋に戻ってからだ。
妹の喘ぎ声でオナニーして、
ティッシュで自分のザーメンまみれの手を掃除する時の
気持ちったら表現しようかない。
結構楽観的な俺ですら、かなり凹んでしまい、
今年の夏はまともに妹の顔が見れなかった。