放課後の教室で同級生に角オナニーを見せてもらったw
- 2019/08/18
- 20:29
俺が中学二年生の時
確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。
教室に男2人、女3人で居残って、
自分たちは椅子に、女の子は机に腰掛けて雑談をしていた。
最初は先生の愚痴やら、
有り触れた事を話のネタにしていたけれど、
だんだんとHな下ネタ話になっていった。
「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。
自分たちも女のカラダには興味があったから、
「おっぱいはいつ膨らんできた?」
だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。
特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。
あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。
「オナニーするの?」
急に突拍子もなく聡子が振ってきた。
実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。
恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。
その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。
「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」
昭雄が女子に問い返した。
「しないよ、聞いたことない」
最初に返事したのは以外にも節子だった。
「私も聞いたことない」
続いて美奈子(仮名)。
「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」
最後に聡子が答えた。
「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」
また聡子だ。
「どんなこと想像するの」
矢継ぎ早に質問してくる。
聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。
聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。
「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」
「精子って一杯出るの」
自分は先程から節子が気になっていた。
スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。
それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。
聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。
それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。
聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。
上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。
そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。
節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。
帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。
それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。
変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。
ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw
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確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。
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だんだんとHな下ネタ話になっていった。
「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。
自分たちも女のカラダには興味があったから、
「おっぱいはいつ膨らんできた?」
だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。
特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。
あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。
「オナニーするの?」
急に突拍子もなく聡子が振ってきた。
実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。
恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。
その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。
「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」
昭雄が女子に問い返した。
「しないよ、聞いたことない」
最初に返事したのは以外にも節子だった。
「私も聞いたことない」
続いて美奈子(仮名)。
「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」
最後に聡子が答えた。
「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」
また聡子だ。
「どんなこと想像するの」
矢継ぎ早に質問してくる。
聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。
聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。
「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」
「精子って一杯出るの」
自分は先程から節子が気になっていた。
スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。
それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。
聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。
それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。
聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。
上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。
そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。
節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。
帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。
それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。
変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。
ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw