清楚系ビッチやギャルの巨乳を楽しめるおっぱいパブ
- 2019/08/18
- 16:28
俺は風俗が大好きなのだが、
その中でも大好きなのはおっぱいパブ。
おっぱいフェチというのもあるが、
サービス中、ずっとおっぱいのみを堪能するという
コンセプトが俺の性癖にぴったりなんだ。
それで以前風俗で体験した
おっぱいパブのルポを投稿してみようと思う。
新しいおっぱいパブの店が出来たというので、
初めていってみた。
そこは、なかなかサービスの良い風俗店だった。
けど女の子の質が悪かった。
普通におばちゃんが出てきてた。
そしてその日はおっぱいパブを
ハシゴをする予定だったので、
二軒目にもいった。
事前に同僚と下調べして評価が
良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。
指名無しで40分、
3人ローテーションで4000円くらい。
開店頃に行かないと
値段が安くならないから早めに行った。
女の子の指名はしてないけど
タイプの指定はタダで出来るんだよね。
俺は巨乳系を指定した。
ポチャが出てきたとしても
まぁ好きだからいいかなと思った。
そして半個室に案内される。
そして15分くらい待ってたら
1人目の女の子が来た。
店内はちょっと暗めだから
正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、
まぁ普通に可愛い系だった。
ちょっとギャル系かな?
23歳とかその辺っぽい。
最初は
「お仕事お疲れ様~」
とか
「今日も暑かったね~」
とか他愛もない事を話していた。
5分くらい話してたのかなぁ。
女の子が
「上乗っていい?」
と言ってきた。
そうそうその言葉待ってたんだよ!
おっぱい出してみたら凄い巨乳だった。
最初のタイプを聞いてきた
店員に感謝した。
おっぱいモミモミしながら
何カップか聞いてみたらEカップだと言ってた。
モミモミにも飽きてきたので、
ベロチューとおっぱいペロペロしながら
お尻&太ももさわさわしまくったw
女の子も腰を軽く振ってきたりして
乳首も立ってるのが分かった。
最高の時間だった。
いつの間にか女の子が来てから
10分近く立ってたみたいで店内放送された。
女の子「呼ばれちゃったw今日はありがとね」
「いやいやこっちもありがとうw」
とか言いながらバイバイした。
1番楽しかったのはこの時だった。
そしてタバコ吸いながら
飲み物飲んで3分くらいしたら2人目が来た。
女の子B「こんばんはー!って若っw」
俺「いきなりそれ?ww」
ちょっとテンション高めの
女の子でいい感じだと思った。
おっぱぶってギャル系が多いイメージだけど
清楚系ビッチっていうのかな?
黒髪ロングで髪の毛が
凄い綺麗でマジで可愛かった。
「お兄さん細いなぁ~w
私骨とか浮いて見えてる人好きなんだよねー」
「へぇ~そんなんやぁ~」
とか適当に相槌を打ったりしてた。
内心では早く胸見せろやと思っていた。
10分が経った。
おっぱいを見る事も
チューもできなかったのに
「呼ばれちゃったーwじゃぁねー」
「ばいばーいww」
内心物凄く腹が立っていた。
お前は何をしにそこの店で働いてんだよと思った。
私の話!私の話!
って感じで上手いように時間使われた。
俺「くそっ!!やられたっ!」
としか思えなかった。
若干凹みながらまた
次の女の子が来るまでタバコを吸ってた。
ちょっとしたら女の子が登場。
まぁ最初の子と似たタイプだった。
ギャル系で顔もまた普通に可愛かった。
女の子C「こんばんはーお仕事お疲れ様ー」
俺「こんばんはーww」
まぁいつもの流れでも
女の子Bのような失態はしたくなかった。
最初の方の会話はあんまり覚えてないけど
女の子C「お兄さん指エロっw」
俺「そうかなぁ?」
指が長いのが俺の自慢だった。
女の子C「ピアノとかやってたの?」
俺「ピアノはやってないけど
ギターとベースやってたよww」
女の子C「へぇ~凄いー!
バンドとかやってた?」
俺「色々やってたよーww」
女の子C「私ラルク凄い好きなんだよねー
wラルクとかはやってなかったの?」
俺「ラルクもやってたよw」
俺は普通にラルクも好きなので
色々ラルクの事を話してた。
結構色んな事話してたと思う。
どこどこのライブも行ったとか女の子も言ってた。
俺も行ってたライブもあるので
普通に音楽仲間として話してて楽しかったけど、
途中で嫌な予感はしていた。
このまま音楽の話に夢中になって
終わってしまうんじゃないかと。
しかし女の子Cは、
女の子Bと違ってそこもちゃんと気を遣ってくれた。
5、6分くらい話してる途中で
俺の太ももに足を載せてきた。
女の子C「おっぱい触りたい?」
俺「うんw」
そしてちょっと揉みづらい体勢だけど、
おっぱいモミモミしてた。
Cカップだったかなぁ、
でもまぁ触れただけよしとする。
おっぱい触りながらでも
まだラルクの話をお互いしたかったんだろうな
おっぱい揉みながら好きなメンバーとか
hydeのソロの話とか話してた。
変な雰囲気だったと思うw
上の乗ってきてくれなかったから
おっぱいも吸えなかったしチューもできなかった。
そして音楽の話しながら
モミモミしてたら時間になったみたいだった。
そして店員登場。
店員「延長どうしますか?」
俺「いえ、大丈夫です」
店員「楽しんでるように見えたのですが
お願いしますっ」
俺「嫌、大丈夫です」
店員「そこをなんとかっ!!」
俺「いえ、大丈夫です」
店員はしつこかった。
あと、この店は延長が
7,000円近くもしたと思う。
店員「お連れ様にも聞いてきますのでw」ダダッ
俺「いや、だいじょっ…あっ」
店員は走って行った。
連れが延長したいと言ったらどうしようか悩んだが、
その時は1人でもいいから帰ろうと思った。
店員「お連れ様も帰るとの事でした」
とにかくしつこかった。
そして女の子Cが出口まで
案内してバイバイした。
店員「いかがでしたか?
どの子が一番良かったですか?
どこが良かったですか?また来てくれますか?」
軽くあしらいながら連れと店を後にした。
連れも同じような感じで、
おっぱいすら触れなかった女の子がいたらしい。
「あいつらは
仕事内容分かってるのかよ」
とか愚痴こぼしまくりだった。
4,000円近くで済んだから
まぁマシだったかと思った。
おっぱいパブはおっぱい揉むまでが
意外に難しかったりすんだよなー
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その中でも大好きなのはおっぱいパブ。
おっぱいフェチというのもあるが、
サービス中、ずっとおっぱいのみを堪能するという
コンセプトが俺の性癖にぴったりなんだ。
それで以前風俗で体験した
おっぱいパブのルポを投稿してみようと思う。
新しいおっぱいパブの店が出来たというので、
初めていってみた。
そこは、なかなかサービスの良い風俗店だった。
けど女の子の質が悪かった。
普通におばちゃんが出てきてた。
そしてその日はおっぱいパブを
ハシゴをする予定だったので、
二軒目にもいった。
事前に同僚と下調べして評価が
良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。
指名無しで40分、
3人ローテーションで4000円くらい。
開店頃に行かないと
値段が安くならないから早めに行った。
女の子の指名はしてないけど
タイプの指定はタダで出来るんだよね。
俺は巨乳系を指定した。
ポチャが出てきたとしても
まぁ好きだからいいかなと思った。
そして半個室に案内される。
そして15分くらい待ってたら
1人目の女の子が来た。
店内はちょっと暗めだから
正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、
まぁ普通に可愛い系だった。
ちょっとギャル系かな?
23歳とかその辺っぽい。
最初は
「お仕事お疲れ様~」
とか
「今日も暑かったね~」
とか他愛もない事を話していた。
5分くらい話してたのかなぁ。
女の子が
「上乗っていい?」
と言ってきた。
そうそうその言葉待ってたんだよ!
おっぱい出してみたら凄い巨乳だった。
最初のタイプを聞いてきた
店員に感謝した。
おっぱいモミモミしながら
何カップか聞いてみたらEカップだと言ってた。
モミモミにも飽きてきたので、
ベロチューとおっぱいペロペロしながら
お尻&太ももさわさわしまくったw
女の子も腰を軽く振ってきたりして
乳首も立ってるのが分かった。
最高の時間だった。
いつの間にか女の子が来てから
10分近く立ってたみたいで店内放送された。
女の子「呼ばれちゃったw今日はありがとね」
「いやいやこっちもありがとうw」
とか言いながらバイバイした。
1番楽しかったのはこの時だった。
そしてタバコ吸いながら
飲み物飲んで3分くらいしたら2人目が来た。
女の子B「こんばんはー!って若っw」
俺「いきなりそれ?ww」
ちょっとテンション高めの
女の子でいい感じだと思った。
おっぱぶってギャル系が多いイメージだけど
清楚系ビッチっていうのかな?
黒髪ロングで髪の毛が
凄い綺麗でマジで可愛かった。
「お兄さん細いなぁ~w
私骨とか浮いて見えてる人好きなんだよねー」
「へぇ~そんなんやぁ~」
とか適当に相槌を打ったりしてた。
内心では早く胸見せろやと思っていた。
10分が経った。
おっぱいを見る事も
チューもできなかったのに
「呼ばれちゃったーwじゃぁねー」
「ばいばーいww」
内心物凄く腹が立っていた。
お前は何をしにそこの店で働いてんだよと思った。
私の話!私の話!
って感じで上手いように時間使われた。
俺「くそっ!!やられたっ!」
としか思えなかった。
若干凹みながらまた
次の女の子が来るまでタバコを吸ってた。
ちょっとしたら女の子が登場。
まぁ最初の子と似たタイプだった。
ギャル系で顔もまた普通に可愛かった。
女の子C「こんばんはーお仕事お疲れ様ー」
俺「こんばんはーww」
まぁいつもの流れでも
女の子Bのような失態はしたくなかった。
最初の方の会話はあんまり覚えてないけど
女の子C「お兄さん指エロっw」
俺「そうかなぁ?」
指が長いのが俺の自慢だった。
女の子C「ピアノとかやってたの?」
俺「ピアノはやってないけど
ギターとベースやってたよww」
女の子C「へぇ~凄いー!
バンドとかやってた?」
俺「色々やってたよーww」
女の子C「私ラルク凄い好きなんだよねー
wラルクとかはやってなかったの?」
俺「ラルクもやってたよw」
俺は普通にラルクも好きなので
色々ラルクの事を話してた。
結構色んな事話してたと思う。
どこどこのライブも行ったとか女の子も言ってた。
俺も行ってたライブもあるので
普通に音楽仲間として話してて楽しかったけど、
途中で嫌な予感はしていた。
このまま音楽の話に夢中になって
終わってしまうんじゃないかと。
しかし女の子Cは、
女の子Bと違ってそこもちゃんと気を遣ってくれた。
5、6分くらい話してる途中で
俺の太ももに足を載せてきた。
女の子C「おっぱい触りたい?」
俺「うんw」
そしてちょっと揉みづらい体勢だけど、
おっぱいモミモミしてた。
Cカップだったかなぁ、
でもまぁ触れただけよしとする。
おっぱい触りながらでも
まだラルクの話をお互いしたかったんだろうな
おっぱい揉みながら好きなメンバーとか
hydeのソロの話とか話してた。
変な雰囲気だったと思うw
上の乗ってきてくれなかったから
おっぱいも吸えなかったしチューもできなかった。
そして音楽の話しながら
モミモミしてたら時間になったみたいだった。
そして店員登場。
店員「延長どうしますか?」
俺「いえ、大丈夫です」
店員「楽しんでるように見えたのですが
お願いしますっ」
俺「嫌、大丈夫です」
店員「そこをなんとかっ!!」
俺「いえ、大丈夫です」
店員はしつこかった。
あと、この店は延長が
7,000円近くもしたと思う。
店員「お連れ様にも聞いてきますのでw」ダダッ
俺「いや、だいじょっ…あっ」
店員は走って行った。
連れが延長したいと言ったらどうしようか悩んだが、
その時は1人でもいいから帰ろうと思った。
店員「お連れ様も帰るとの事でした」
とにかくしつこかった。
そして女の子Cが出口まで
案内してバイバイした。
店員「いかがでしたか?
どの子が一番良かったですか?
どこが良かったですか?また来てくれますか?」
軽くあしらいながら連れと店を後にした。
連れも同じような感じで、
おっぱいすら触れなかった女の子がいたらしい。
「あいつらは
仕事内容分かってるのかよ」
とか愚痴こぼしまくりだった。
4,000円近くで済んだから
まぁマシだったかと思った。
おっぱいパブはおっぱい揉むまでが
意外に難しかったりすんだよなー