素人童貞のソープランドでスケベ椅子&筆おろし体験日記w
- 2019/08/21
- 02:12
18歳の時に初体験をした。
相手は泡姫。
そう、高校を卒業し、大学に入学した後に、
ソープランドで筆下ろししてもいました
大学で仲良くなった3学年先輩に、
風俗が好きな人がいて
その人からいろいろ教わり、
その先輩の薦めるソープランド店に行った。
お金を払い、待合室から呼ばれて
廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。
彼女に導かれて部屋に入る。
丸顔の若い子だった。
その時は美人に見えた。
その店の制服なのか、
彼女の好みなのかわからないが、
ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。
ぎこちないキスだったのだろう。
「ソープは初めて?」
「ええ、初めてです。
あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。
よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの。
それじゃ、今日が筆おろしね。
えっ、高校卒業したてなの。
じゃあまだ、18歳?
本当はここは20才以上でなければ
いけないことになっているけど、まあいいわ。
私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」
うそか本当か
大学4年の現役女子大生だと言っていた。
「それじゃ、そのかごに
着ているものを入れて裸になっね。」
上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。
「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」
「ここはお風呂よ。風呂に入る時は
スッポンポンになるでしょ。
全部脱ぎましょうね」
彼女が湯船にお湯を
いれたりしている間に裸になった。
これからのことを想像したからか
もうペニスは勃起していた。
彼女がわたしのペニスを見て
「まあ、立派なおちんちんね。
楽しみだわ」
ビーチウェアを脱ぎ、
前から私に抱きつくようにして
「背中のブラジャーの
ホックをはずしてくれない」
背中越しに腕を伸ばし、
ブラジャーのホックをはずすと、
彼女はブラジャーをとった。
ふっくらしたお乳が現れる。
「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」
彼女の前に膝まずくような格好で、
手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、
パンティを足首まで下ろした。
目の前に黒々した陰毛が現れた。
ペニスに刺激が走った。
思わず手を伸ばしてヘアを
掻き分けるとその下に割れ目が見える。
「じゃあ、洗いましょう。
そこのいすに腰掛けてね。
これ、助平いすと言うの。」
まず私の体にお湯を注ぎ、
ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。
ペニスはますます勃起した。
それを見て
「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。
女の中で爆発させたいでしょう。
先にまずやりましょう。
その後ゆっくりと楽しみましょう」
彼女は空気マットを手早く用意し、
その上に私を仰向きに寝かせた。
わたしの上に跨り、
ペニスをとって割れ目にあてがい、
上から腰を下ろすと、
割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。
生温かい感触をペニスが感じた。
彼女が腰を動かし、
ペニスが出入りする。
生まれて初めて女性の中に入った
ペニスに感激した。
すぐに射精した。
「とっても気持ちよかったわ。
これであなたはもう童貞ではないのよ。
立派な男になったのよ。」
それからまたスケベいすに腰掛け、
彼女がペニスと体を洗ってくれた。
湯船に一緒に入る。
泡姫のお乳をもんだり吸ったり。
「もう一度マットプレイにする?
それともベッドがいいかな?」
「こんどはベッドにしよう」
バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。
ペニスも優しく水滴を取ってくれた。
また勃起する。
「元気なおちんちんね。素敵よ、
今度はあなたが上になる?」
彼女は両足を閉じて
ベッドに仰向きにななった。
全裸の女性は綺麗だ
両足の付け根の黒い陰毛
足を閉じたままでヘアを掻き分け
割れ目に沿って指でなぞる。
両足を広げると割れ目も広がる。
指で愛撫し、舐め、舌で愛撫
大陰唇を広げると小陰唇が現れ、
さらに膣の入り口。これが女性だ。
大感激
「我慢できない。
ペニスを入れたい」
亀頭を割れ目に沿ってなぞり、
小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、
亀頭が中に入る。
そこからゆっくりと
ペニスの付け根まで挿入する。
ペニスを浅く深く出入りさせると、
彼女は悶える
悶絶する様子が
私をさらに興奮させる。
(でもこれはソープ嬢の演技で、
本当に悶えているのか
どうかわからないことはあとで知った)。
2度目の射精。彼女が
「あー」
と大げさに仰け反る。
目の前で自分のペニスで
感じてくることが嬉しかった。
そのあとも、時間を延長して
何度も何度も挿入、射精をした。
体位もソープ嬢のリードで
いろいろ経験した。よかった。
でもあの先輩も言っていたけど
延長代は安くはなかった。
その後も、アルバイトなどでお金をため、
ソープ通いをした。
この時のソープ嬢、
何度も指名した。
いつも親切にしてくれる。
でも1年後にはいなくなった。
彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。
それとも他の店に移ったのか。
俺はまだ素人童貞で、
ソープランドにばっかり通っている
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手は泡姫。
そう、高校を卒業し、大学に入学した後に、
ソープランドで筆下ろししてもいました
大学で仲良くなった3学年先輩に、
風俗が好きな人がいて
その人からいろいろ教わり、
その先輩の薦めるソープランド店に行った。
お金を払い、待合室から呼ばれて
廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。
彼女に導かれて部屋に入る。
丸顔の若い子だった。
その時は美人に見えた。
その店の制服なのか、
彼女の好みなのかわからないが、
ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。
ぎこちないキスだったのだろう。
「ソープは初めて?」
「ええ、初めてです。
あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。
よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの。
それじゃ、今日が筆おろしね。
えっ、高校卒業したてなの。
じゃあまだ、18歳?
本当はここは20才以上でなければ
いけないことになっているけど、まあいいわ。
私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」
うそか本当か
大学4年の現役女子大生だと言っていた。
「それじゃ、そのかごに
着ているものを入れて裸になっね。」
上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。
「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」
「ここはお風呂よ。風呂に入る時は
スッポンポンになるでしょ。
全部脱ぎましょうね」
彼女が湯船にお湯を
いれたりしている間に裸になった。
これからのことを想像したからか
もうペニスは勃起していた。
彼女がわたしのペニスを見て
「まあ、立派なおちんちんね。
楽しみだわ」
ビーチウェアを脱ぎ、
前から私に抱きつくようにして
「背中のブラジャーの
ホックをはずしてくれない」
背中越しに腕を伸ばし、
ブラジャーのホックをはずすと、
彼女はブラジャーをとった。
ふっくらしたお乳が現れる。
「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」
彼女の前に膝まずくような格好で、
手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、
パンティを足首まで下ろした。
目の前に黒々した陰毛が現れた。
ペニスに刺激が走った。
思わず手を伸ばしてヘアを
掻き分けるとその下に割れ目が見える。
「じゃあ、洗いましょう。
そこのいすに腰掛けてね。
これ、助平いすと言うの。」
まず私の体にお湯を注ぎ、
ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。
ペニスはますます勃起した。
それを見て
「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。
女の中で爆発させたいでしょう。
先にまずやりましょう。
その後ゆっくりと楽しみましょう」
彼女は空気マットを手早く用意し、
その上に私を仰向きに寝かせた。
わたしの上に跨り、
ペニスをとって割れ目にあてがい、
上から腰を下ろすと、
割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。
生温かい感触をペニスが感じた。
彼女が腰を動かし、
ペニスが出入りする。
生まれて初めて女性の中に入った
ペニスに感激した。
すぐに射精した。
「とっても気持ちよかったわ。
これであなたはもう童貞ではないのよ。
立派な男になったのよ。」
それからまたスケベいすに腰掛け、
彼女がペニスと体を洗ってくれた。
湯船に一緒に入る。
泡姫のお乳をもんだり吸ったり。
「もう一度マットプレイにする?
それともベッドがいいかな?」
「こんどはベッドにしよう」
バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。
ペニスも優しく水滴を取ってくれた。
また勃起する。
「元気なおちんちんね。素敵よ、
今度はあなたが上になる?」
彼女は両足を閉じて
ベッドに仰向きにななった。
全裸の女性は綺麗だ
両足の付け根の黒い陰毛
足を閉じたままでヘアを掻き分け
割れ目に沿って指でなぞる。
両足を広げると割れ目も広がる。
指で愛撫し、舐め、舌で愛撫
大陰唇を広げると小陰唇が現れ、
さらに膣の入り口。これが女性だ。
大感激
「我慢できない。
ペニスを入れたい」
亀頭を割れ目に沿ってなぞり、
小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、
亀頭が中に入る。
そこからゆっくりと
ペニスの付け根まで挿入する。
ペニスを浅く深く出入りさせると、
彼女は悶える
悶絶する様子が
私をさらに興奮させる。
(でもこれはソープ嬢の演技で、
本当に悶えているのか
どうかわからないことはあとで知った)。
2度目の射精。彼女が
「あー」
と大げさに仰け反る。
目の前で自分のペニスで
感じてくることが嬉しかった。
そのあとも、時間を延長して
何度も何度も挿入、射精をした。
体位もソープ嬢のリードで
いろいろ経験した。よかった。
でもあの先輩も言っていたけど
延長代は安くはなかった。
その後も、アルバイトなどでお金をため、
ソープ通いをした。
この時のソープ嬢、
何度も指名した。
いつも親切にしてくれる。
でも1年後にはいなくなった。
彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。
それとも他の店に移ったのか。
俺はまだ素人童貞で、
ソープランドにばっかり通っている