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エッチな体験談

イッた事がない生意気な女子大生を前戯だけで絶頂させるw

  
合コンで女子大生と仲良くなった。

20歳の横浜在住の女の子で、
少し派手な感じのする
生意気なJDだった。

でも美人でスタイルも抜群で
その生意気な感じが凄く似合っているような
女性だった。

その後何度かメールや
電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、
ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」

と言ったら

「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。
イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、
デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、
あまり乗ってきません。

態度としては

「やれるもんならやってみな」

とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、
ベッドインしました。

ベッドでの女の子の第一声が
僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」

と言うのです。

これには、内心ムカッ!ときましたが、
静かに

「絶対に寝かせないぞ」

と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす
決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には
すぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、
耳の前面をチロチロと舐めまわし、愛撫。

もし拒否されると、気分も壊れるので、
唇にキスはしないでおきます。

息をかけたり吸ったり、それだけで、
彼女の足がモジモジし始めたのを
確認し浴衣の上から、指先でバスト
、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。

じらしにじらしながら、
浴衣の紐を解きます。

プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、
小刻みチロチロ舐めです。

肩、あご、鎖骨の辺りを
まんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、
彼女は少し戸惑ってる様子です。

眠るどころか、大きく目を開いて
何をしてくれるのかって感じで
僕の舐める姿を眺めています。

でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから
周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら
乳首の近くまで行っても
また乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、

「何で舐めないの」

と聞いてきます。

「舐めてるよ」

って答えると

「いやぁ、おっぱいを」

って言うので

「舐めて欲しいの?」

って聞くと

「うん」

と答える。

でも舐めません。

「寝たらどうしょう」

などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに
乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで
絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺が
ベトベトになった頃に、
ようやく乳首のほんの先に
舌の先っちょを微かにあて、
小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、
モロには中々舐めない。

この舌先の小刻み舐めが
とても気に入ったらしく、

「ああん、ああん」

と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこを
しっかり濡らすためにも乳首を
しっかり舐めて上げる事にしました。

いよいよ、乳首に舌が引っかかるように
ペロペロッと舐めては止め、
舐めては止めと繰り返し、
乳輪全体を口に含んで、
舌で乳首をレロレロレロと転がすと、
もう

「あぁ~気持ちいい」

と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやると
どんな女の子もおまんこは触らなくとも
じっとりと濡れてきます。

両方の乳房、乳首、乳輪を
しっかり時間をかけて舐め、
彼女が体をモジモジしてじれてるのが
分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、
お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、
足の甲、と舐めまわし彼女の両足の
間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のおまんこは
ざくろのようにパックリ口を開け
ビラビラまでネットリと濡れています。

ちょうど膣の辺りからはおまんこ汁が
ベットリと流れ出て、
シーツにまで達しています。

この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、
両足の太ももを肩に抱え、
太ももの内側を散々舐め、
アソコに近づいては離れ近づいては
離れをくりかえし。

たまに唇か頬がクリトリスに微かに
偶然触れて離れる状態で
一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、
冷たく感じます。

散々若い女の子の香りを
楽しんでいよいよクンニの始まりです。

ビラビラの外側の毛の生え際から
ペロペロ攻撃で舐めていきます。

でもまだ中心は全体に頬が
触れるくらいで舐めません。

両サイド、クリトリスの1cmくらい
上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる
期待感からか「あぁっ」と叫んでは
ガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、
ビラビラをはさみ左右に開きます。

まずは垂れている愛液を舌でいただきます。

両足を持ち上げ、
まんぐり返しのような格好をさせます。

「いやっ、恥ずかしい!」

とか叫んでますが、
お構いなしです。

バックリ割れたおまんこの膣の辺りから
左右に愛液が流れ出て、
お尻まで濡らしてるのがよくみえます。

舌を尖らせその液体を味わいます。

トゥルンという感じで舌に
ヌルヌルの液体が乗っかります。

その感触と塩味を味わいながら
膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは
思ってなかったのか

「いやっ、そんなとこやめて、
やめて」

と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、
流れ出た液体もシーツに
こぼれた分を除いてはズルッズルッ、
ピチャピチャと音を立てて
全部いただきました。

この生意気な女子大生は

「あっー、辞めてえぇ、恥ずかしい」

と叫んでいます。

次にクリトリスには触れないように
ビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり
唇ではさんでは引っ張ってやったり、
割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、
ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。

時々、鼻の頭や頬が偶然に
触れる程度にしておきます。

彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 

不思議に思っているようです。

もうじれてるのか、
少しクリトリスに当たるたびに
ピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか

「ねぇ、お願い、舐めて~」

と叫び出しましたでも、
今日は失礼な事を言ったお仕置きで
まだ舐め方のバリエーションを変えただけで
クリトリスは舐めません。

散々焦らして、もうクリトリスも
大きくなってるのがわかるくらい
剥き出ています。

そろそろかな? と思い
舌で微かに触れてみましたが、
舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、
当ててはゆっくりと離しすると
彼女はいよいよと言う期待感で
もう体が動き出しています。

舌が動かないんでお○んこを
動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで
舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、
微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「あぁー、気持ちいいっ」

の連発です。

でも僕はまたそこで
舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり
休ましたりするとよく感じるんですね

触れるか触れないかのような舌使い、
これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、
足を大きく上下に動かし
自分からお○んこを動かそうとしています。

仕方ないので、今度はクリトリスを
舌先で引っ掛けるように少し強めに
ペロンペロンと舐めます。

ペロペロッと舐めては
止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 

「気持ちいい~、いやっ、あっ~」

舐める時間を長く、
とめる時間を短くしたりと
バリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさに
どうしていいか分からないようです。

急に、イクのが悔しいのか

「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」

と最初の話とは違うことを言い出しましたが、
僕がそんな事でクンニの手(舌)を
抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、
そこから舌をチロチロ出して
クリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め
左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で
左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッって
リズミカルに舐めてあげたり、その間も

「ねぇねぇ、入れよう入れよう」

って言うけど、
僕は執拗に舐め続けました。

ペロペロ、チュパチュパしてると
彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、
何かおかしくなっちゃう」

と言いながら、

「お願いもうやめてやめてっ
あーー、いやーん」

と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定

「あぁあー~~」

と叫びながら両足で僕の顔を
思いっきりはさんでお腹を波打たせて
ビクンビクンと痙攣しながら
絶頂してしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。

このコはかなり深イキなんですね。

だから、自分でも舐められたくらいでは
イクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、
反応がほとんどありません。

仕方ないんで、
今度は僕のお楽しみタイム

お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と
僕の唾液でビショビショです。

両足を持ち上げ僕のいきり立った
チン○ンを彼女の割れ目に
ゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで
簡単に入ってしまいました。

でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、
ほとんど反応がありません。
余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、
自分でゆっくりと深く突いたり
浅く突いたりしながら
彼女のおまんこを楽しんでいると、
いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャと
出し入れするたびにいやらしい音がします。

時々空気を含んだように
ズブズブッといいます。

その音がだんだん大きく
聞こえるようになってようやく
彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、
時々抜いては入れ抜いては入れしてると、
また空気が入って
ブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、
さっきよりは小さな声で

「恥ずかしい、
やんっ、あっ気持ちいいっ」

と少し感じ始めてくれましたが、
その声が可愛いのと音が
卑猥なのとで感じてしまって、
膣奥に入れたままグリグリと
回してると先っちょに何かコリッコリッと
当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった
精液を吐き出してしまいました。

持参したコンドームには
タップリの白い液が入っていて
とても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、ク
ンニで深くイッてしまったようです。

腕枕しながらまどろんだ後

「途中で眠れた?」

って聞くと、笑いながら

「もうっ(意地悪!)」

って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」

って聞いたら

「ビックリ」

とだけ言って顔を隠してしまいました。

生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。

その可愛さに思い余って

「チュッてしていい?」

って訊くと、
彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと
思ってたのですが、オッケーそうなので、
とても愛しくなり、長~いディープキスに
なってしまいました。

「また逢える?」

って聞くと

「またイカせてくれる?」

ってことで次回の約束もできました。

僕はやっぱり女の子が
僕の自慢のテクニックでイクのを見るのが
最高の楽しみですが、
次回は得意のバイクに乗ってるような
騎乗位で今度は中イキさせようと思います。

このままイカセ続けると経験上
絶対この美人で生意気なJDは
僕に惚れますね

その時が今から楽しみです
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