銀行銀のOLと合コンして汗だくになるほど激しくHした
- 2019/08/26
- 02:02
バブル時代の私は、金回りもよく
「コンパの鬼」、そして「テレクラ王」
なんて不名誉な称号をつけられていた。
そして、ある日銀行員のOLグループと
コンパをする機会があり、
「堅い仕事だからどうかな」
なんて思い込んで、参加すると、
まあ、打ち解けるのが早くて、
テンションが上がりっぱなしで驚いた。
1円でも計算が違えば、
夜遅くまで残業があり、ストレスの溜まる仕事で、
発散しに来ているようなのだ。
私の仕事も堅い仕事なので、
反動で遊ぶようになったのだ。
怖いものだ。
彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、
中でもイケイケ風の長身の美人で、
一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、
渋谷のラブホテルに行った。
入るなり、キスの嵐。酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。
全然休んでない。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、
彼女から離れていく。
長い夜になりそうだ。
獣そのものだ。
喉が渇いたが、唾を飲み、
汗ばんだ肌がもつれ合い、
長い足ときれいな小さめの尻を抱え、
秘唇を舐める。
汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、
激しく愛撫する。
もう止められない。
陰茎を露にする。
湯気が立つくらいだ。
彼女は微笑み、舐め始めた。
頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、
あたりに気持ち良さそうな、
濁音のカエルの大合唱のような音がする。
喉の奥まで入れるので、
気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、
落ち着かない気分になる。
ここはまだ、玄関だ。
「大きいー。すてき。かっこいいし
ずいぶん遊んでいるでしょう」
「お互い様。君だって相当なものだぜ。
人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」
四つんばいになり、狭い、
限られた空間で、バックで挿入した。
酔いが醒める気持ち良さだ。
段々が感じられ、愛液が噴出しながら、
絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。
「あーーっ」
玄関が狭いので、
喘ぎ声が大きく反射する。
初めて会って、2時間位でこれである。
その後、今でも銀行の窓口で、
しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。
お尻が、盛り上がり、挿入口が、
赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。
ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、
アナルがその度に押しやられ動く。
時々強くドン!と突いてやり、
早くスパート30秒くらい、打ちつけ、
スパンスパン
繰り返すと、いきなり脱力し、
チンコを抜いた瞬間、シャーと
放尿して白目をむいて失神した
バスルームに連れて行き、
温めのお湯をかけてやる。
いい体だし、顔もいい、淫らだ。
気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。
2人で湯船に入り、
ビールを飲んだ。
染み入るようだった。
湯船の中で、まだ射精してない私の
陰茎が面白いほどに上を向いている。
大きなマツタケのようだ。
「コレ、危険ですよね
私あんなになったのはじめてかも。
本当に○○会社の人ですか?」
「嘘で無いですよ。良かったら、
明日仕事着で休憩中、
銀行に行きますよ。顔を見に。」
「本当ですか?仕事にならないかも。」
「あっ、そうだ。このホテルに、
自販機でリモコンバイブあったね。
あれやろうか、明日。」
次の日、昼の営業中に、
リモコンのローターを装着させ、
窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。
それまで、白々しい笑顔を浮かべていた
彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。
手が時々震える。
強くする。
首を振る彼女。
窓口でもいい女だ。
私服のイケイケさは、抑えられているものの、
銀行の中では、ダントツの可愛さだ。
他の女子銀行員も、私の同僚、
何人かとホテルに行ったそうだ。
リモコンローターを楽しんだ後、
彼女と仕事が終わった後、またホテルに
パンティーを脱ぐと、
クロッチに黄ばんだシミが
白く大きく跡がついていた。
ガサガサし、匂ってみると肺に入った
強烈なエロい匂いに、限界を超えて、咽てしまった。
「本当に、やばかったんだからね。
2度とイヤよね。仕事中は。
下着の汚れ取れないのよね。
欲しい?あげるけど。」
「いいのか。コレはいいよ。」
「生身の女で、遊びまくっているのに、
パンティーとかって欲しいものなの?
よくニュースで何百枚盗みましたって並べるじゃない?
警察官ってその時に平気なのかしら。」
「社会の敵だ!けしからん。って言ってるけど、
並べるとき、『たまらんな。かみさんに履かせたいな。」
って思う奴だっているし、それが男だと思うけど。」
「ハハハ。なるほどねー。」
下着を貰っても、やるのはやる。
彼女の体をくまなく舐め、
汗をかいた下半身を丁寧に舐める。
足が特にいい感じで、
悪臭の一歩手前でヌルついている。
息が荒くなる。
キスを繰り返す。
汗だくになり求め合う。
ベットで一仕事を終え、タバコを吸い、
「付き合うか」
「うん。」そのころは最高。
車で横浜、ディズニー、いろんなとこ行くが、
そのうち飽きてくる、重荷になり1人に。
その繰り返しでいまだバブルの時代を忘れられなく
今でも一人の独身中年サラリーマンです。
結婚は一生無理でしょう・・・
諦めています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「コンパの鬼」、そして「テレクラ王」
なんて不名誉な称号をつけられていた。
そして、ある日銀行員のOLグループと
コンパをする機会があり、
「堅い仕事だからどうかな」
なんて思い込んで、参加すると、
まあ、打ち解けるのが早くて、
テンションが上がりっぱなしで驚いた。
1円でも計算が違えば、
夜遅くまで残業があり、ストレスの溜まる仕事で、
発散しに来ているようなのだ。
私の仕事も堅い仕事なので、
反動で遊ぶようになったのだ。
怖いものだ。
彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、
中でもイケイケ風の長身の美人で、
一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、
渋谷のラブホテルに行った。
入るなり、キスの嵐。酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。
全然休んでない。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、
彼女から離れていく。
長い夜になりそうだ。
獣そのものだ。
喉が渇いたが、唾を飲み、
汗ばんだ肌がもつれ合い、
長い足ときれいな小さめの尻を抱え、
秘唇を舐める。
汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、
激しく愛撫する。
もう止められない。
陰茎を露にする。
湯気が立つくらいだ。
彼女は微笑み、舐め始めた。
頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、
あたりに気持ち良さそうな、
濁音のカエルの大合唱のような音がする。
喉の奥まで入れるので、
気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、
落ち着かない気分になる。
ここはまだ、玄関だ。
「大きいー。すてき。かっこいいし
ずいぶん遊んでいるでしょう」
「お互い様。君だって相当なものだぜ。
人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」
四つんばいになり、狭い、
限られた空間で、バックで挿入した。
酔いが醒める気持ち良さだ。
段々が感じられ、愛液が噴出しながら、
絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。
「あーーっ」
玄関が狭いので、
喘ぎ声が大きく反射する。
初めて会って、2時間位でこれである。
その後、今でも銀行の窓口で、
しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。
お尻が、盛り上がり、挿入口が、
赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。
ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、
アナルがその度に押しやられ動く。
時々強くドン!と突いてやり、
早くスパート30秒くらい、打ちつけ、
スパンスパン
繰り返すと、いきなり脱力し、
チンコを抜いた瞬間、シャーと
放尿して白目をむいて失神した
バスルームに連れて行き、
温めのお湯をかけてやる。
いい体だし、顔もいい、淫らだ。
気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。
2人で湯船に入り、
ビールを飲んだ。
染み入るようだった。
湯船の中で、まだ射精してない私の
陰茎が面白いほどに上を向いている。
大きなマツタケのようだ。
「コレ、危険ですよね
私あんなになったのはじめてかも。
本当に○○会社の人ですか?」
「嘘で無いですよ。良かったら、
明日仕事着で休憩中、
銀行に行きますよ。顔を見に。」
「本当ですか?仕事にならないかも。」
「あっ、そうだ。このホテルに、
自販機でリモコンバイブあったね。
あれやろうか、明日。」
次の日、昼の営業中に、
リモコンのローターを装着させ、
窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。
それまで、白々しい笑顔を浮かべていた
彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。
手が時々震える。
強くする。
首を振る彼女。
窓口でもいい女だ。
私服のイケイケさは、抑えられているものの、
銀行の中では、ダントツの可愛さだ。
他の女子銀行員も、私の同僚、
何人かとホテルに行ったそうだ。
リモコンローターを楽しんだ後、
彼女と仕事が終わった後、またホテルに
パンティーを脱ぐと、
クロッチに黄ばんだシミが
白く大きく跡がついていた。
ガサガサし、匂ってみると肺に入った
強烈なエロい匂いに、限界を超えて、咽てしまった。
「本当に、やばかったんだからね。
2度とイヤよね。仕事中は。
下着の汚れ取れないのよね。
欲しい?あげるけど。」
「いいのか。コレはいいよ。」
「生身の女で、遊びまくっているのに、
パンティーとかって欲しいものなの?
よくニュースで何百枚盗みましたって並べるじゃない?
警察官ってその時に平気なのかしら。」
「社会の敵だ!けしからん。って言ってるけど、
並べるとき、『たまらんな。かみさんに履かせたいな。」
って思う奴だっているし、それが男だと思うけど。」
「ハハハ。なるほどねー。」
下着を貰っても、やるのはやる。
彼女の体をくまなく舐め、
汗をかいた下半身を丁寧に舐める。
足が特にいい感じで、
悪臭の一歩手前でヌルついている。
息が荒くなる。
キスを繰り返す。
汗だくになり求め合う。
ベットで一仕事を終え、タバコを吸い、
「付き合うか」
「うん。」そのころは最高。
車で横浜、ディズニー、いろんなとこ行くが、
そのうち飽きてくる、重荷になり1人に。
その繰り返しでいまだバブルの時代を忘れられなく
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