目隠し電マ責めでドMの淫乱女に調教したw
- 2019/08/26
- 08:53
何年ぶりだろうか
三年ぶりぐらいにに電車で
再会した150cm台の低身長ながら、
Dカップの巨乳の美穂。
有名女子校→有名私立大学の育ちで
上品な美人な女の子。
ロリ体型なのに、とにかく巨乳で色気あり、
ボディラインが強調される服で
エロい雰囲気の女の子。
少し明るめのミディアムヘア、
大塚愛を綺麗めにした感じ。
見た目はSっぽい。
俺が
「おー!久しぶり!」
と声をかけると
美穂も
「久しぶり!元気?」
とありきたりな会話に始まり、
今度合コンする流れに。
4対4で。
合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、
数人で電車で帰る。
美穂とは帰りが同じ方向で
先に電車を降りたのは美穂。
けど、何となく合コンが
物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず
「またね!ありがとう」
とバイバイした。
同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、
その場では飲みに誘う事もできず
そこで、美穂にメールして
「飲み足りないなら、
飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」
と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、
「飲みたい!すぐ行くー(ハート)」
と返信!
時間は既に23:30過ぎ。
この時点で、
今夜はお持ち帰りしようと決めたw
居酒屋で1時頃まで飲んで、
お会計を済ませ、
「もう少し飲むか」
と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、
難なくお持ち帰り。
家に入ってコートと上着脱がせて、
「よく来たね!
合コンの時からずっと2人になりたかった」
と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、
頭なでなで。
「私も…寂しかった」
とすり寄ってきたので、
すぐにディープキス。
「あっんっんっ…」
と、この時点で吐息を
漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。
キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、
「もうっ…ねえっ、エロい、あっあっ…」
とさらに感じる美穂。
こいつ間違いなくM女だな!
と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。
Dカップの胸が露わに
スカートも捲り上げ、
黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、
恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。
「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」
と強引に脚を手で押さえつける。
「もうっイヤっ…恥ずかしい」
と美穂。
「いやっ」
とか言ってるが、気にせず下着の
上からおまんこを激しく攻めまくった。
「やめてっ…ダメっ…あっ」
とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。
「美穂ちゃん、ドMでしょ?
こんな事して欲しかったから、
うちに来たんでしょ?!」
「うん…いやっ、あん、気持ちいい」
「どっち?ハッキリ言って!!」
「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして」
「やっぱりwエロいね!
今夜はめちゃくちゃにしてあげる!
電気消して、ベッドに行こうか」
という流れからブラを外し、
しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。
黒のTバックに近い
パンティーがまたエロさを引き立てる!
パンティーにしっかりシミがついてて、
下着の上から触ると
おまんこ汁でクチュクチュと激しい音を立てる度に、
「あっやめてっ…ダメっ、あぁ~」
と喘ぎまくるので余計に興奮!
ドS心に火が突きまくった。
で、次はフェラさせた。
「目隠ししたままフェラして!
手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」
と言うと素直に俺の体を舐めたりして、
フェラするために頑張る美穂。
これがまたエロい!
「見つけた!舐めていい?」
と聞くので、美穂のほっぺを
ペシンペシンとあそこで叩いてから
美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。
そしたら、
一生懸命に舐め出す美穂。
どこで覚えたのか、
ほんとフェラが上手い!
今夜限りかもしれないし、
もっといじめてやろうと思い
「美穂ちゃん、目隠ししていい?
アイマスク、興奮するよきっと」
「えっ?!…うん、少しならいいよ」
「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw
美穂ちゃん、スケベだねぇ!
いいって言うまで外すなよ!変態w」
「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」
とか言わせながら、
◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。
そして目隠し!!
黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、
美穂がエロさが余計に際立つ。
しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、
普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。
「何も見えない
怖いけど、なんか興奮するね」
「激しく攻めるから、覚悟してねw
とりあえず、四つん這いになって!
思いっきり足広げて見せて!」
「いや、恥ずかしい」
「やめる?いやでしょ?
早く四つん這いになれ!お尻突き出して
気持ちいい事してあげないよ」
そこで、お尻をパンパンと叩いた。
「あっ!いやっ」
「早く!」
「はい…」
「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」
「いやっ…」
「どっち?!」
「うん…気持ちいい…興奮する」
「もっと叩いて欲しいの?
欲しかったら、お願いして!
お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」
美穂「…」
「えっ、やめる?!
もうしてあげないよ。入れてあげない」
「いや…もっと、して欲しい…お願い」
「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!
どスケベ!」
と罵倒しながら、パンパンと
お尻の左右を連続で叩いてスパンキング
「あっあっ…気持ちいい」
バックから、
◯ンコも手まんで攻めまくり、
「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん」
「…変態じゃないもん」
「お尻、もっと叩いてくださいは?」
「いや、恥ずかしい…もっと」
パンパンパンパン
「あっ…あっいやっ気持ちいい…あんっ」
と言わせたところで、
一旦、手マンをやめる。
「じっとしてろよ!
目隠しも取ったらダメだから!」
大人しく四つん這いになったまま、
早く攻めて欲しいという
エロい雰囲気でじっと待ってる美穂。
次は電マを取り出してきて、
四つん這いで目隠しさせたままの
美穂に電マを触らせる。
「これ何か分かる?」
「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」
少し電源を入れて、
美穂の耳元で電マの音を聞かせながら
「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」
「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」
「めちゃくちゃにしてあげるよ!
美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」
と言って電源を軽く入れて、
バックから電マで攻めまくった!!
「何これ、あっあっ気持ちいい
あんあっ、やめてぇ…」
「これ初めて?気持ちいいの?
どっち??言わないと分かんないよ?」
「やばいぃイキそう」
「電マは初めて?」
「あっあっうん、バイブはある
ダメ…やばいぃ」
「感じてるね!
1人で勝手にイクなよ」
「いや、あっあっあダメぇ」
「自分で気持ちいいとこ当ててみて」
と言うと、素直に腰を動かして、
さらに感じてる美穂。
「そこダメ…やばいぃ」
そしてそのまま仰向けにして、
さらに強く攻める!!
クリトリスに下に
「もうやめる?」
「うん…うん、もう無理
あっあっいやぁぁ」
「電マ弱める?お願いしますは?」
「あっうん。お願いします」
「分かった…」
と言いつつ、電マの電源をMAXにw
「いやぁいきそうぅ、やばいぃ」
「あれ?間違っちゃったw
ま、いいっか、このままで」
と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。
「いやぁ、いきそうぅ、いきそぅ
やばいぃ、あっあぁ~」
と叫びまくる美穂。
「やめ方分からないw」
といじわるして攻め続けるw
すると我慢出来なくなったのか、
美穂が脚を閉じようとして、
手で電マをどけようとしてきた。
「誰がやめていいって言ったの?」
と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、
脚も思いっきり開かせた。
「いきそうぅ、いきそぅ、やばいぃ」
と喘ぎまくっている。
大人のおもちゃでこんなに
イジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。
そのうち脚にだんだん力が入ってきて、
ビクビクって痙攣したかと思うと、
「いくぅぅ、あっあっイクッ」
と叫びながら、激しくイッた!!
バンティーの上から攻めていたので、
もうパンティーがビショビショ。
さらにビクビクと
痙攣してる目隠しの美穂。
ほんとに変態だ、この子。
その姿に俺も興奮MAX!
その後は目隠しを取ってあげて、
ディープキス。
よしよしと頭も撫でてあげると、
早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!
バンパンバンと突きながら、
電マもクリトリスに当てて同時攻めw
「いきそうぅ、またいきそぅ、
いやぁぁ」
と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、
喘ぎ方がまた堪らない。
バックに体勢を変えた後も
パンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!
美穂はもう気持ちよ過ぎて、
理性も失い、何が何だが分からなくなってる。
有名私大出身、大手企業で働くOLが、
とても会社の同僚には
見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。
恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、
この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。
そのまま、朝まで正常位、バック、
騎乗位と体位変えながら、疲れたら、
また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、
その中に電マを入れて放置とかして、
淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。
朝にはさすがにぐったりしてたな。
で、朝には
「また会おうね!
今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」
と言って、名残惜しそうに長いディープキス。
その後も定期的に会って、
色々とアブノーマルな変態プレーで
楽しんでるのは言えまでもありません。
いつか、アナルファックや
乱交にも美穂を連れていきたいです。
美穂はいつでもH出来るセフレですw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
三年ぶりぐらいにに電車で
再会した150cm台の低身長ながら、
Dカップの巨乳の美穂。
有名女子校→有名私立大学の育ちで
上品な美人な女の子。
ロリ体型なのに、とにかく巨乳で色気あり、
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エロい雰囲気の女の子。
少し明るめのミディアムヘア、
大塚愛を綺麗めにした感じ。
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俺が
「おー!久しぶり!」
と声をかけると
美穂も
「久しぶり!元気?」
とありきたりな会話に始まり、
今度合コンする流れに。
4対4で。
合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、
数人で電車で帰る。
美穂とは帰りが同じ方向で
先に電車を降りたのは美穂。
けど、何となく合コンが
物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず
「またね!ありがとう」
とバイバイした。
同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、
その場では飲みに誘う事もできず
そこで、美穂にメールして
「飲み足りないなら、
飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」
と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、
「飲みたい!すぐ行くー(ハート)」
と返信!
時間は既に23:30過ぎ。
この時点で、
今夜はお持ち帰りしようと決めたw
居酒屋で1時頃まで飲んで、
お会計を済ませ、
「もう少し飲むか」
と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、
難なくお持ち帰り。
家に入ってコートと上着脱がせて、
「よく来たね!
合コンの時からずっと2人になりたかった」
と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、
頭なでなで。
「私も…寂しかった」
とすり寄ってきたので、
すぐにディープキス。
「あっんっんっ…」
と、この時点で吐息を
漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。
キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、
「もうっ…ねえっ、エロい、あっあっ…」
とさらに感じる美穂。
こいつ間違いなくM女だな!
と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。
Dカップの胸が露わに
スカートも捲り上げ、
黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、
恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。
「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」
と強引に脚を手で押さえつける。
「もうっイヤっ…恥ずかしい」
と美穂。
「いやっ」
とか言ってるが、気にせず下着の
上からおまんこを激しく攻めまくった。
「やめてっ…ダメっ…あっ」
とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。
「美穂ちゃん、ドMでしょ?
こんな事して欲しかったから、
うちに来たんでしょ?!」
「うん…いやっ、あん、気持ちいい」
「どっち?ハッキリ言って!!」
「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして」
「やっぱりwエロいね!
今夜はめちゃくちゃにしてあげる!
電気消して、ベッドに行こうか」
という流れからブラを外し、
しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。
黒のTバックに近い
パンティーがまたエロさを引き立てる!
パンティーにしっかりシミがついてて、
下着の上から触ると
おまんこ汁でクチュクチュと激しい音を立てる度に、
「あっやめてっ…ダメっ、あぁ~」
と喘ぎまくるので余計に興奮!
ドS心に火が突きまくった。
で、次はフェラさせた。
「目隠ししたままフェラして!
手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」
と言うと素直に俺の体を舐めたりして、
フェラするために頑張る美穂。
これがまたエロい!
「見つけた!舐めていい?」
と聞くので、美穂のほっぺを
ペシンペシンとあそこで叩いてから
美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。
そしたら、
一生懸命に舐め出す美穂。
どこで覚えたのか、
ほんとフェラが上手い!
今夜限りかもしれないし、
もっといじめてやろうと思い
「美穂ちゃん、目隠ししていい?
アイマスク、興奮するよきっと」
「えっ?!…うん、少しならいいよ」
「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw
美穂ちゃん、スケベだねぇ!
いいって言うまで外すなよ!変態w」
「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」
とか言わせながら、
◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。
そして目隠し!!
黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、
美穂がエロさが余計に際立つ。
しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、
普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。
「何も見えない
怖いけど、なんか興奮するね」
「激しく攻めるから、覚悟してねw
とりあえず、四つん這いになって!
思いっきり足広げて見せて!」
「いや、恥ずかしい」
「やめる?いやでしょ?
早く四つん這いになれ!お尻突き出して
気持ちいい事してあげないよ」
そこで、お尻をパンパンと叩いた。
「あっ!いやっ」
「早く!」
「はい…」
「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」
「いやっ…」
「どっち?!」
「うん…気持ちいい…興奮する」
「もっと叩いて欲しいの?
欲しかったら、お願いして!
お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」
美穂「…」
「えっ、やめる?!
もうしてあげないよ。入れてあげない」
「いや…もっと、して欲しい…お願い」
「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!
どスケベ!」
と罵倒しながら、パンパンと
お尻の左右を連続で叩いてスパンキング
「あっあっ…気持ちいい」
バックから、
◯ンコも手まんで攻めまくり、
「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん」
「…変態じゃないもん」
「お尻、もっと叩いてくださいは?」
「いや、恥ずかしい…もっと」
パンパンパンパン
「あっ…あっいやっ気持ちいい…あんっ」
と言わせたところで、
一旦、手マンをやめる。
「じっとしてろよ!
目隠しも取ったらダメだから!」
大人しく四つん這いになったまま、
早く攻めて欲しいという
エロい雰囲気でじっと待ってる美穂。
次は電マを取り出してきて、
四つん這いで目隠しさせたままの
美穂に電マを触らせる。
「これ何か分かる?」
「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」
少し電源を入れて、
美穂の耳元で電マの音を聞かせながら
「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」
「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」
「めちゃくちゃにしてあげるよ!
美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」
と言って電源を軽く入れて、
バックから電マで攻めまくった!!
「何これ、あっあっ気持ちいい
あんあっ、やめてぇ…」
「これ初めて?気持ちいいの?
どっち??言わないと分かんないよ?」
「やばいぃイキそう」
「電マは初めて?」
「あっあっうん、バイブはある
ダメ…やばいぃ」
「感じてるね!
1人で勝手にイクなよ」
「いや、あっあっあダメぇ」
「自分で気持ちいいとこ当ててみて」
と言うと、素直に腰を動かして、
さらに感じてる美穂。
「そこダメ…やばいぃ」
そしてそのまま仰向けにして、
さらに強く攻める!!
クリトリスに下に
「もうやめる?」
「うん…うん、もう無理
あっあっいやぁぁ」
「電マ弱める?お願いしますは?」
「あっうん。お願いします」
「分かった…」
と言いつつ、電マの電源をMAXにw
「いやぁいきそうぅ、やばいぃ」
「あれ?間違っちゃったw
ま、いいっか、このままで」
と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。
「いやぁ、いきそうぅ、いきそぅ
やばいぃ、あっあぁ~」
と叫びまくる美穂。
「やめ方分からないw」
といじわるして攻め続けるw
すると我慢出来なくなったのか、
美穂が脚を閉じようとして、
手で電マをどけようとしてきた。
「誰がやめていいって言ったの?」
と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、
脚も思いっきり開かせた。
「いきそうぅ、いきそぅ、やばいぃ」
と喘ぎまくっている。
大人のおもちゃでこんなに
イジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。
そのうち脚にだんだん力が入ってきて、
ビクビクって痙攣したかと思うと、
「いくぅぅ、あっあっイクッ」
と叫びながら、激しくイッた!!
バンティーの上から攻めていたので、
もうパンティーがビショビショ。
さらにビクビクと
痙攣してる目隠しの美穂。
ほんとに変態だ、この子。
その姿に俺も興奮MAX!
その後は目隠しを取ってあげて、
ディープキス。
よしよしと頭も撫でてあげると、
早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!
バンパンバンと突きながら、
電マもクリトリスに当てて同時攻めw
「いきそうぅ、またいきそぅ、
いやぁぁ」
と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、
喘ぎ方がまた堪らない。
バックに体勢を変えた後も
パンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!
美穂はもう気持ちよ過ぎて、
理性も失い、何が何だが分からなくなってる。
有名私大出身、大手企業で働くOLが、
とても会社の同僚には
見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。
恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、
この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。
そのまま、朝まで正常位、バック、
騎乗位と体位変えながら、疲れたら、
また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、
その中に電マを入れて放置とかして、
淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。
朝にはさすがにぐったりしてたな。
で、朝には
「また会おうね!
今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」
と言って、名残惜しそうに長いディープキス。
その後も定期的に会って、
色々とアブノーマルな変態プレーで
楽しんでるのは言えまでもありません。
いつか、アナルファックや
乱交にも美穂を連れていきたいです。
美穂はいつでもH出来るセフレですw