仲良くなった女友達に指先ニギニギの超絶手コキをしてもらったw
- 2019/08/26
- 11:53
就活も無事決まり、
同じ企業に行くことになった
就職内定者同士で
ML作って連絡取り合い、
飲み会をした時の体験談です。
で、その日も飲み会があり、
卒論も終わってたのでけっこう飲んだくれ、
終電近くになってKの家に行くことにした。
メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、おれ♂
Kの家でも飲んだけど、
おれは早々にダウンしてKのベッドへ。
Tは
「ベッドとっちゃうなんてずる~い、
あたしもそのベッド使うよ」
当時おれは経験済だったけど、
うぶな方だったんで、
まさかTがベッドに来るとは思わなかった。
しばらくしてTが当たり
前のようにベッドに入ってくる
うぶなおれは
「まじ?」
と思い、これはTが何かを
期待してておれが手を
出さないといけないのかなあ、
とか、
いやそんなことはないとか、
しばらく悩んだけど結局、
寝たふりして寝返りうつ感じで、
手をTの腰に当てた。
Tの反応は全くなく、おれは
「Tはただ眠かっただけか」
と思い、そのままにしたけど、
やっぱ一度手を腰に当ててしまうと
エスカレートしてしまう
またもや寝返りうつ感じで、
服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。
最初のうぶなおれはどこにいったのだろう、
ついにブラの上からおっぱいを触り、
ブラを上から少しめくるようにして
乳首をちょんちょんと触ってしまった。
ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、
興奮して我を忘れてしまったけど
酒入ってなくて冷静だったら
あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。
そしたら急にTが小さい声で
「ねえ」
、って言った!
ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、
「ううん?なんだ?」
とおれは答えた。
Tは
「興奮しちゃったの?」
っていたって冷静に問いかけてくる。
寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ
おれは少し目が覚めたようなふりして、
「いやぁ、ちょっと興奮してしまいまいた」
と。
そうするとTは
「わかった、わかった」
と言い、おれに背中を向けたまま、
手をおれの股間に持ってきた。
おれは内心
「え、まじか?単なる友人なのに、
こんなことありえるのか」
とまじで信じられなかった。
うぶだなあ、おれ。
おれはTに
「なに?なに?」
と少しあせって答えたけど、
すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!
そして間髪いれず、
Tはおれのジーンズのジッパーを下ろし、
あそこを直に触ってキターー!
いやあ、まじ信じられなかったよ。
彼女以外の単なる友人なのに、
手コキしてくるなんて。
でもおれはかなり興奮。
Tは寝返りをうつふりして、
おれの方を向き、ティンコをこう、
なんかにぎるような感じじゃなく、
指先だけで持つような感じで、
シコシコ動かしてきた。
行った事ないけど、
風俗のプロの女みたいなテクニックだ!
とびっくりした。
指先だけでペニスを掴まれると
握られるより、超気持ち良いんだよ
おれはすげー興奮して気持ちよかったんだけど、
普通の女友達にこんなことされるのが
なんとも言えない罪悪感?
(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。
おれはTに
「ねえ、ねえ、(やばいよ)」
と言っても、
Tは
「たまっちゃったからしょうがないよ」
と言い、シコシコシコシコ。
そのうち射精しそうな感じになってしまい、
おれは
「まじで、やばい、やばい」
とTに言うと、
Tは
「もう少しなんだね?」
と。
Tはおもむろにベッドから出て、
トイレに向かった。
起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、
全く声もかけず気にせず状態。
おれは、
「もうおれが出ちゃいそうだから、
やめられちゃったのかな」
と
残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで
汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、
と自分をなぐさめたよ。
ところが。
Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。
おれは、やったーと思いつつ、
手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと
不安になりながらも期待した。
最初は起きてる3人を気にしてか、
Tはおれに背中を向けたまま
寝入ってしまったふりをしてた。
しばらくするとまたTの手が、
すでに中途半端に下ろされたジーンズから、
ひょっこり出ているティンコにのびてきた。
そしてTはこちらを向き、
「出してもだいじょうぶだよ」
と、指先でコキコキしながら言った。
なんで大丈夫なのかわからないまま、
もうどうでもいいやという気持ちになり、
「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」
とおれは言った。
それまでTは片手で
手コキしてくれてたのが、
両手を使いはじめた。
ではなく、片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、
ザーメンを受け止めてくれるらしい。
もうおれはほんとに出ちゃう寸前で、
単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、
顔をベッドに押し付けた。
ドッピュ
なんかベッドにザーメンが
たれるような音も聞こえ、
内心、こぼしちゃった・・・と思ったよ。
でもなんか音が興奮した。
しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、
ハンカチで拭いてくれて、
「出ちゃった、出ちゃった」
といいハンカチを包んでなにげにTの頭付近に置いた。
部屋は酒くさかったので
たぶん気づいてないと思う。
で、ザーメン出してもらって数分後におれは
トイレ行くふりしてそのハンカチとって
水で洗っておれのポケットにしまったし。
でもトイレ戻ってきたときに、
起きてる3人に呼び止められ酒をまた飲み始めたけど、
ひょっとしてこの3人は
気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、
とかなりどきどきしたよ。
そして後でみたらベッドには、
ザーメンこぼしちゃいました
あとたぶんTの手にもかかってたと思う。
ティンコの、指でさわられてた部分にも
なぜかサーメンついてたから。
それ考えるとけっこう興奮するなあ、今でも。
学生時代の最後のHな思い出です。
それからHで優しい女友達と
一緒の会社に入り、会う度にドキドキしたけど
向こうは全然普通で女って凄いなーって
改めて思いました
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同じ企業に行くことになった
就職内定者同士で
ML作って連絡取り合い、
飲み会をした時の体験談です。
で、その日も飲み会があり、
卒論も終わってたのでけっこう飲んだくれ、
終電近くになってKの家に行くことにした。
メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、おれ♂
Kの家でも飲んだけど、
おれは早々にダウンしてKのベッドへ。
Tは
「ベッドとっちゃうなんてずる~い、
あたしもそのベッド使うよ」
当時おれは経験済だったけど、
うぶな方だったんで、
まさかTがベッドに来るとは思わなかった。
しばらくしてTが当たり
前のようにベッドに入ってくる
うぶなおれは
「まじ?」
と思い、これはTが何かを
期待してておれが手を
出さないといけないのかなあ、
とか、
いやそんなことはないとか、
しばらく悩んだけど結局、
寝たふりして寝返りうつ感じで、
手をTの腰に当てた。
Tの反応は全くなく、おれは
「Tはただ眠かっただけか」
と思い、そのままにしたけど、
やっぱ一度手を腰に当ててしまうと
エスカレートしてしまう
またもや寝返りうつ感じで、
服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。
最初のうぶなおれはどこにいったのだろう、
ついにブラの上からおっぱいを触り、
ブラを上から少しめくるようにして
乳首をちょんちょんと触ってしまった。
ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、
興奮して我を忘れてしまったけど
酒入ってなくて冷静だったら
あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。
そしたら急にTが小さい声で
「ねえ」
、って言った!
ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、
「ううん?なんだ?」
とおれは答えた。
Tは
「興奮しちゃったの?」
っていたって冷静に問いかけてくる。
寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ
おれは少し目が覚めたようなふりして、
「いやぁ、ちょっと興奮してしまいまいた」
と。
そうするとTは
「わかった、わかった」
と言い、おれに背中を向けたまま、
手をおれの股間に持ってきた。
おれは内心
「え、まじか?単なる友人なのに、
こんなことありえるのか」
とまじで信じられなかった。
うぶだなあ、おれ。
おれはTに
「なに?なに?」
と少しあせって答えたけど、
すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!
そして間髪いれず、
Tはおれのジーンズのジッパーを下ろし、
あそこを直に触ってキターー!
いやあ、まじ信じられなかったよ。
彼女以外の単なる友人なのに、
手コキしてくるなんて。
でもおれはかなり興奮。
Tは寝返りをうつふりして、
おれの方を向き、ティンコをこう、
なんかにぎるような感じじゃなく、
指先だけで持つような感じで、
シコシコ動かしてきた。
行った事ないけど、
風俗のプロの女みたいなテクニックだ!
とびっくりした。
指先だけでペニスを掴まれると
握られるより、超気持ち良いんだよ
おれはすげー興奮して気持ちよかったんだけど、
普通の女友達にこんなことされるのが
なんとも言えない罪悪感?
(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。
おれはTに
「ねえ、ねえ、(やばいよ)」
と言っても、
Tは
「たまっちゃったからしょうがないよ」
と言い、シコシコシコシコ。
そのうち射精しそうな感じになってしまい、
おれは
「まじで、やばい、やばい」
とTに言うと、
Tは
「もう少しなんだね?」
と。
Tはおもむろにベッドから出て、
トイレに向かった。
起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、
全く声もかけず気にせず状態。
おれは、
「もうおれが出ちゃいそうだから、
やめられちゃったのかな」
と
残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで
汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、
と自分をなぐさめたよ。
ところが。
Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。
おれは、やったーと思いつつ、
手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと
不安になりながらも期待した。
最初は起きてる3人を気にしてか、
Tはおれに背中を向けたまま
寝入ってしまったふりをしてた。
しばらくするとまたTの手が、
すでに中途半端に下ろされたジーンズから、
ひょっこり出ているティンコにのびてきた。
そしてTはこちらを向き、
「出してもだいじょうぶだよ」
と、指先でコキコキしながら言った。
なんで大丈夫なのかわからないまま、
もうどうでもいいやという気持ちになり、
「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」
とおれは言った。
それまでTは片手で
手コキしてくれてたのが、
両手を使いはじめた。
ではなく、片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、
ザーメンを受け止めてくれるらしい。
もうおれはほんとに出ちゃう寸前で、
単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、
顔をベッドに押し付けた。
ドッピュ
なんかベッドにザーメンが
たれるような音も聞こえ、
内心、こぼしちゃった・・・と思ったよ。
でもなんか音が興奮した。
しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、
ハンカチで拭いてくれて、
「出ちゃった、出ちゃった」
といいハンカチを包んでなにげにTの頭付近に置いた。
部屋は酒くさかったので
たぶん気づいてないと思う。
で、ザーメン出してもらって数分後におれは
トイレ行くふりしてそのハンカチとって
水で洗っておれのポケットにしまったし。
でもトイレ戻ってきたときに、
起きてる3人に呼び止められ酒をまた飲み始めたけど、
ひょっとしてこの3人は
気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、
とかなりどきどきしたよ。
そして後でみたらベッドには、
ザーメンこぼしちゃいました
あとたぶんTの手にもかかってたと思う。
ティンコの、指でさわられてた部分にも
なぜかサーメンついてたから。
それ考えるとけっこう興奮するなあ、今でも。
学生時代の最後のHな思い出です。
それからHで優しい女友達と
一緒の会社に入り、会う度にドキドキしたけど
向こうは全然普通で女って凄いなーって
改めて思いました