恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!
- 2019/09/01
- 03:14
あれは冬の寒い日だった
職場の忘年会だか新年会があった。
といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。
俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。
若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。
大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。
そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。
そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。
割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。
同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。
どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。
実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。
しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。
まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。
俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。
なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。
5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。
俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。
で、駅方面へ一緒に歩いていると、
Y子が
「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」
「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」
「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」
「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」
こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。
ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。
途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?
というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。
そのうちベンチに座り、マッタリモードに。
Y子はかなりピッタリと座って来た。
「イケる、これはイケるよ」
悪い俺が叫ぶ。
しかし、場所は冬の公園。
人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。
Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。
Y子の家に移動か?
駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。
ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。
もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。
Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。
「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」
まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。
さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。
ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。
「ん、んふっ」
と、声にならない声を出す。
「これはナマ揉みも余裕だな」
悪い俺が教えてくれる。
背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。
服の下からナマ乳に手を伸ばす。
揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。
周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。
大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。
しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。
「よし、フェラさせろ」
悪い俺が強く指示。
やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。
ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。
寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。
ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。
触ったり軽い手コキみたいなこともしている。
俺は直接言う派なので、
「フェラしてよ」
と少しだけドキドキしながら言った。
PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。
ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。
さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。
始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。
舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク
ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。
ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。
一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?
うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。
えーい、ズボン下ろしてしまえ。
一瞬上がったY子の顔がカワイイ。
一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。
すぐにまたフェラに戻らせた。
まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。
Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた
口から離れた瞬間に、
「家でゆっくりしていきますか?」
「寒いね」
などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。
しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。
「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」
などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。
どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。
少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。
チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。
Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。
かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。
「飲んじゃいましたよ、フフ」
などとのたまうHな女の子。
それからY子の家に
行くような話になっていた。
しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして
「やばい、終電危ない」
とかいって帰った。
その後、俺の同僚との不倫は破綻。
思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。
Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す
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職場の忘年会だか新年会があった。
といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。
俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。
若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。
大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。
そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。
そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。
割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。
同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。
どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。
実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。
しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。
まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。
俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。
なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。
5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。
俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。
で、駅方面へ一緒に歩いていると、
Y子が
「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」
「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」
「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」
「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」
こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。
ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。
途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?
というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。
そのうちベンチに座り、マッタリモードに。
Y子はかなりピッタリと座って来た。
「イケる、これはイケるよ」
悪い俺が叫ぶ。
しかし、場所は冬の公園。
人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。
Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。
Y子の家に移動か?
駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。
ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。
もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。
Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。
「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」
まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。
さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。
ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。
「ん、んふっ」
と、声にならない声を出す。
「これはナマ揉みも余裕だな」
悪い俺が教えてくれる。
背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。
服の下からナマ乳に手を伸ばす。
揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。
周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。
大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。
しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。
「よし、フェラさせろ」
悪い俺が強く指示。
やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。
ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。
寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。
ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。
触ったり軽い手コキみたいなこともしている。
俺は直接言う派なので、
「フェラしてよ」
と少しだけドキドキしながら言った。
PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。
ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。
さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。
始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。
舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク
ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。
ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。
一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?
うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。
えーい、ズボン下ろしてしまえ。
一瞬上がったY子の顔がカワイイ。
一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。
すぐにまたフェラに戻らせた。
まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。
Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた
口から離れた瞬間に、
「家でゆっくりしていきますか?」
「寒いね」
などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。
しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。
「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」
などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。
どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。
少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。
チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。
Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。
かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。
「飲んじゃいましたよ、フフ」
などとのたまうHな女の子。
それからY子の家に
行くような話になっていた。
しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして
「やばい、終電危ない」
とかいって帰った。
その後、俺の同僚との不倫は破綻。
思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。
Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す