真性S女の同僚にトイレに連れ込またM男
- 2019/09/13
- 18:24
私の職場があるビルは古く
トイレは、男子用の小便器が一つと、
男女別の便座が一つずつ同じ部屋にある
共用トイレとなっています。
なので、男性が小便器で用をたしている時に
女性の出入りがあると気まずくなります。
就業後の人気がなくなった
職場のトイレで用をたしていると、
私の後ろに一人順番待ちの人が並んでいました。
狭いトイレなので順番を待つ人は、
トイレの外で待つ人が多いので
不思議に思いながらも終わったので
トイレから出ようとすると何と後ろで
待っていたのは同僚のOLでした。
女性に用をたしている姿を見られていたのかと思うと
急に恥ずかしくなって私は急いで
トイレから出ようと思いましたが、
女性に腕を掴まれて女性用の個室に
連れ込まれ鍵を閉められました。
いきなり腕を掴まれて個室に連れ込まれたので、
彼女に声をかけようかと思いましたが、
彼女が私の口に手を当てて
「静かに」
と言いました。
口が抑えられていて喋れないので静かにしていると、
トイレ外から事務所に残っていた
女性社員の話声が聞こえてきました。
少ししてドアが閉まる音がして
声が聞こえなくなったので、
彼女は私の口から手を離してくれました。
彼女になんで個室に
連れ込まれたのか理由を聞こうとすると、
彼女は私のベルトを外し始めました。
何をしたいのかわからなくて慌てていると、
彼女はベルトを外しズボンをおろしました。
個室で女性と二人きりで
ズボンを下ろされるという、
まるでAVみたいなシチュエーションに
興奮してしまったのか
私の下半身は勃起していました。
彼女は私の下半身を見ると
笑顔になり手コキでこすってくれました。
私が気持ちよくて感じていると、
彼女は私の顔を見て憂えしそうに
「もっと気持ちよくなりたい?」
と痴女のように囁きかけてきました。
あまりの気持ちよさに
今いるのが職場のトイレだということも忘れて、
もっと味わいたいと思い彼女の問いかけに頷きました。
すると彼女は、その場にしゃがみ込み
私のモノを咥えてフェラしてくれました。
手コキの気持ちよさですでに限界が近かった私は
すぐに彼女の口の中に出してしまいました。
彼女は嫌な顔など一切せずにそれを
ゴックンと飲み込むとその場でドアの方を向いて、
ドアに手をつき腰を突き出しました。
「次はこっちね」
と言ってスカートを捲り上げ、
パンツを下ろして腰を振って誘ってくる
彼女に私は我慢ができなくなり挿入しました。
人のいなくなった職場でのSEXというのは
とても興奮するもので、二人で気持ちよくなり、
エッチな声を荒げながら行為を楽しむことができました。
行為を終えて、休憩するために事務所に戻ると、
既に時刻が20時を回っていたので急いで
事務所を出て私の車の中で話をすることになりました。
私の車に乗った彼女は、
私にキスをして
「またムラムラしてきちゃったよ」
と言ってくれたので、仕事後の疲れなど忘れて
私はラブホへ車を走らせました。
どうやら彼女は真性S女で、
その嗅覚でM男の私の性癖を見抜いていたようです
ラブホでも彼女主導のセックスでした
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彼女に声をかけようかと思いましたが、
彼女が私の口に手を当てて
「静かに」
と言いました。
口が抑えられていて喋れないので静かにしていると、
トイレ外から事務所に残っていた
女性社員の話声が聞こえてきました。
少ししてドアが閉まる音がして
声が聞こえなくなったので、
彼女は私の口から手を離してくれました。
彼女になんで個室に
連れ込まれたのか理由を聞こうとすると、
彼女は私のベルトを外し始めました。
何をしたいのかわからなくて慌てていると、
彼女はベルトを外しズボンをおろしました。
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興奮してしまったのか
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彼女は私の下半身を見ると
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彼女は私の顔を見て憂えしそうに
「もっと気持ちよくなりたい?」
と痴女のように囁きかけてきました。
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すぐに彼女の口の中に出してしまいました。
彼女は嫌な顔など一切せずにそれを
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ドアに手をつき腰を突き出しました。
「次はこっちね」
と言ってスカートを捲り上げ、
パンツを下ろして腰を振って誘ってくる
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「またムラムラしてきちゃったよ」
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私はラブホへ車を走らせました。
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その嗅覚でM男の私の性癖を見抜いていたようです
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