彼氏とのお泊りHで朝勃ち肉棒をパイフェラしてあげた
- 2019/09/13
- 19:24
付き合っていた彼氏の家にお泊りHに行きました
季節は丁度夏真っ盛り
朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで、
目が覚めてしまいました
彼氏も起きていて
「おはよう」
と朝のご挨拶
「おはよう・・・って!」
私が目を開けると、
彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。
「何で下着姿なの!」
「暑いから脱いだ」
「お前は、おっさんか!」
私は思わずツッコんだのですが
「しかも、朝勃ちしてるし」
ふと彼の股間を見ると、
明らかに大きく膨らんでいて
こんな大きいのが、
私のおまんこに入ってたなんて
膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と
激しくセックスしたときのことが
頭の中から浮かんできて
「どうした?」
「ひゃっ!」
突然 彼が近づいてきた。
「もしかして、朝勃ちした
僕のおちんちんを見て、興奮してた?」
「えっ・・・その・・・」
近づいてる間も、無意識に
彼の股間に目がいってしまう・・・
「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」
彼はベッドの上で、膨らんでる股間を
突き出すように腰を上げていた。
「ん~・・・いい香り」
「起きる前に身体を洗ったからな」
私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、
匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、
私の嗅覚を刺激し、興奮していた。
「おっきぃ・・・!」
私は我慢できなくなり、
彼のボクサーパンツを脱がせると、
お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、
昨日の激しいセックスを思い出してしまった
「んふっ」
私は大きな肉棒に口に頬張らせ、
フェラチオを始めました。
じゅるっ、じゅるっ!
「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」
彼氏はあまりの気持ちよさに思わず
腰を浮かしながら、動かしていた。
「んっんんっ」
私は彼の動きに合わせるように、
亀頭・竿・裏筋を味わっていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
「あっ、あっ、イキそうっ!」
「ん゛っ・・・!」
彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、
私はそれを美味しそうに飲み干しました。
「はぁ、はぁ」
「んふっ、さっき出したばっかりなのに、
まだ大きくなってる」
口から離すと、まだ熱を持ったままで、
亀頭から我慢汁が溢れ出していた
「えっ・・・、ちょっ」
私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、
パイズリしてそのまま上下に動かしました。
ペロッ
「はうっ!」
私は動かしながら、亀頭の先を舐め、
パイフェラすると
彼の身体が“ピクッ!”となっていた。
「ほら、こんなにたくさん出てるよ」
舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、
私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」
「んんっ」
彼はあまりの気持ちよさに、
腰を突き上げるように動かしていた。
「あっ・・・またっ、イクっ」
「ひゃっ!」
彼は谷間の中で暴れるように、
すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。
「もぉ・・・、元気良すぎだよ」
私はそう言いながら、
そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。
「だから、その大きいおちんちんに、
私のおまんこに入れて」
私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる
秘部を彼に見せつけました。
すると、彼は何のためらいもなく、
そのまま挿入しました。
「あぁんっ・・・、はぁんっ」
昨日のセックスと同様、
大きな肉棒が肉壁を擦っていて
「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」
「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ
おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」
肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、
彼は激しく腰を動かしていた。
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!
「あっ、あっ・・・イっちゃう
イっちゃうよぉぉ」
「俺もだっ、イっイクぅ!」
彼は私の中で射精しました。
「すごすぎぃ!
もう10回もイってるのに」
「だって、おまんこが気持ちよすぎ
あっまたイクっ!!」
1回だけのはずが、昨日と同様、
昼まで激しいセックスをしました。
身体を洗ったあとも挿入されて、
家を出る前にディープキスをして、
彼とのお泊まりHが終わりました
あれは、本当に貴重な夏の思い出でした
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季節は丁度夏真っ盛り
朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで、
目が覚めてしまいました
彼氏も起きていて
「おはよう」
と朝のご挨拶
「おはよう・・・って!」
私が目を開けると、
彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。
「何で下着姿なの!」
「暑いから脱いだ」
「お前は、おっさんか!」
私は思わずツッコんだのですが
「しかも、朝勃ちしてるし」
ふと彼の股間を見ると、
明らかに大きく膨らんでいて
こんな大きいのが、
私のおまんこに入ってたなんて
膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と
激しくセックスしたときのことが
頭の中から浮かんできて
「どうした?」
「ひゃっ!」
突然 彼が近づいてきた。
「もしかして、朝勃ちした
僕のおちんちんを見て、興奮してた?」
「えっ・・・その・・・」
近づいてる間も、無意識に
彼の股間に目がいってしまう・・・
「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」
彼はベッドの上で、膨らんでる股間を
突き出すように腰を上げていた。
「ん~・・・いい香り」
「起きる前に身体を洗ったからな」
私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、
匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、
私の嗅覚を刺激し、興奮していた。
「おっきぃ・・・!」
私は我慢できなくなり、
彼のボクサーパンツを脱がせると、
お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、
昨日の激しいセックスを思い出してしまった
「んふっ」
私は大きな肉棒に口に頬張らせ、
フェラチオを始めました。
じゅるっ、じゅるっ!
「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」
彼氏はあまりの気持ちよさに思わず
腰を浮かしながら、動かしていた。
「んっんんっ」
私は彼の動きに合わせるように、
亀頭・竿・裏筋を味わっていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
「あっ、あっ、イキそうっ!」
「ん゛っ・・・!」
彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、
私はそれを美味しそうに飲み干しました。
「はぁ、はぁ」
「んふっ、さっき出したばっかりなのに、
まだ大きくなってる」
口から離すと、まだ熱を持ったままで、
亀頭から我慢汁が溢れ出していた
「えっ・・・、ちょっ」
私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、
パイズリしてそのまま上下に動かしました。
ペロッ
「はうっ!」
私は動かしながら、亀頭の先を舐め、
パイフェラすると
彼の身体が“ピクッ!”となっていた。
「ほら、こんなにたくさん出てるよ」
舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、
私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」
「んんっ」
彼はあまりの気持ちよさに、
腰を突き上げるように動かしていた。
「あっ・・・またっ、イクっ」
「ひゃっ!」
彼は谷間の中で暴れるように、
すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。
「もぉ・・・、元気良すぎだよ」
私はそう言いながら、
そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。
「だから、その大きいおちんちんに、
私のおまんこに入れて」
私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる
秘部を彼に見せつけました。
すると、彼は何のためらいもなく、
そのまま挿入しました。
「あぁんっ・・・、はぁんっ」
昨日のセックスと同様、
大きな肉棒が肉壁を擦っていて
「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」
「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ
おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」
肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、
彼は激しく腰を動かしていた。
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!
「あっ、あっ・・・イっちゃう
イっちゃうよぉぉ」
「俺もだっ、イっイクぅ!」
彼は私の中で射精しました。
「すごすぎぃ!
もう10回もイってるのに」
「だって、おまんこが気持ちよすぎ
あっまたイクっ!!」
1回だけのはずが、昨日と同様、
昼まで激しいセックスをしました。
身体を洗ったあとも挿入されて、
家を出る前にディープキスをして、
彼とのお泊まりHが終わりました
あれは、本当に貴重な夏の思い出でした