修学旅行で彼女と朝までHしたw
- 2019/09/20
- 02:01
高校2年の時に、うちの通う学校は
修学旅行で沖縄に行きました
ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、
6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。
就寝時刻になり、見回りを終えた先生が
4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。
俺には彼女がいたので、
同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は
他の部屋に行ってくれるようにお願いした。
Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、
彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と
男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。
拒みたかったが拒めず、男3人、
女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、
隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。
トランプで大富豪をやっていたら、マユミが
「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」
という罰ゲームで脱衣ルールを作り、
みんな軽々とOKサイン。
マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。
段々と俺の肩に寄りかかってきた。
「お前大丈夫かよ(笑)」
と最初は笑いながら言ってたが、
他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に
ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に
寝る時はいつもノーブラらしく、
上は半袖1枚、そして美巨乳。
彼女よりも大きく美しかった
トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。
するとサヤカとナナミが
「私の方が大きいし」
と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。
もう歯止めが効かないと察知した俺だが、
とりあえず見ていた。
やはりこうなると空気的に脱がなければ
マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった
俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。
すると廊下から先生の声がした。
みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。
すると俺のベッドにマユミが入ってきた。
シングルベッドなので、
2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。
先生が部屋に入ってきて、
どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか
隠れそびれた男2人、
コウイチとショウタが即先生に捕まった。
コウイチとショウタは
「もう一回風呂に入ろうと思った」
と先生に事情を説明していたのを聞いて、
俺はつい笑ってしまった。
その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた
それに無駄に密着してきた。
先生は俺に
「他にいないか?」
と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は
「いないです」
と答えた。
男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、
しばらく俺は大人しくしていた。
隣を見たらマユミは寝ていて、
寝顔が妙に可愛かった。
どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、
状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。
驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。
俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。
特に大きな騒ぎにはならずに、
「アホやろ(笑)」
と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。
ここからが俺にとっての正念場だった。
隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか
彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に
「ごめん、明日ね」
と言って部屋に戻るようお願いした。
最悪のシナリオは回避できた。
男2人が帰ってきて、
服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。
その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。
シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。
するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。
「絶対に言わないから今日だけ」
と突然言ってきたのです。
「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」
と服を差し出したのですが、何度も
「今日だけ」
と腕を掴んで言ってきたので、
理性が利かずディープキスしちゃいました。
もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。
マユミの感度は抜群だった
フェラもアホみたいに上手い
マユミのおまんこも
愛液でビチャビチャに濡れて大洪水
俺は迷わず挿入した。
正常位で始めて、座位になった時に
「抱いて」
と言われたので、マユミを抱き締めた。
身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、
彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。
そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。
その後、騎乗位、バック、
そして最後は正常位でフィニッシュ。
結局、マユミと朝までHしました。
翌朝が辛かったですが、
これも修学旅行の一つの思い出
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ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、
6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。
就寝時刻になり、見回りを終えた先生が
4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。
俺には彼女がいたので、
同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は
他の部屋に行ってくれるようにお願いした。
Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、
彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と
男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。
拒みたかったが拒めず、男3人、
女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、
隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。
トランプで大富豪をやっていたら、マユミが
「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」
という罰ゲームで脱衣ルールを作り、
みんな軽々とOKサイン。
マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。
段々と俺の肩に寄りかかってきた。
「お前大丈夫かよ(笑)」
と最初は笑いながら言ってたが、
他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に
ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に
寝る時はいつもノーブラらしく、
上は半袖1枚、そして美巨乳。
彼女よりも大きく美しかった
トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。
するとサヤカとナナミが
「私の方が大きいし」
と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。
もう歯止めが効かないと察知した俺だが、
とりあえず見ていた。
やはりこうなると空気的に脱がなければ
マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった
俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。
すると廊下から先生の声がした。
みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。
すると俺のベッドにマユミが入ってきた。
シングルベッドなので、
2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。
先生が部屋に入ってきて、
どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか
隠れそびれた男2人、
コウイチとショウタが即先生に捕まった。
コウイチとショウタは
「もう一回風呂に入ろうと思った」
と先生に事情を説明していたのを聞いて、
俺はつい笑ってしまった。
その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた
それに無駄に密着してきた。
先生は俺に
「他にいないか?」
と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は
「いないです」
と答えた。
男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、
しばらく俺は大人しくしていた。
隣を見たらマユミは寝ていて、
寝顔が妙に可愛かった。
どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、
状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。
驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。
俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。
特に大きな騒ぎにはならずに、
「アホやろ(笑)」
と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。
ここからが俺にとっての正念場だった。
隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか
彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に
「ごめん、明日ね」
と言って部屋に戻るようお願いした。
最悪のシナリオは回避できた。
男2人が帰ってきて、
服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。
その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。
シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。
するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。
「絶対に言わないから今日だけ」
と突然言ってきたのです。
「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」
と服を差し出したのですが、何度も
「今日だけ」
と腕を掴んで言ってきたので、
理性が利かずディープキスしちゃいました。
もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。
マユミの感度は抜群だった
フェラもアホみたいに上手い
マユミのおまんこも
愛液でビチャビチャに濡れて大洪水
俺は迷わず挿入した。
正常位で始めて、座位になった時に
「抱いて」
と言われたので、マユミを抱き締めた。
身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、
彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。
そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。
その後、騎乗位、バック、
そして最後は正常位でフィニッシュ。
結局、マユミと朝までHしました。
翌朝が辛かったですが、
これも修学旅行の一つの思い出