修学旅行で同級生のギャル達とエロ話してたら…
- 2019/10/29
- 19:48
今まで誰にも話した事の無い思い出です。
あの頃の俺はセックスを覚えたてで、彼女と会えば猿のようにヤリまくってた。
性欲も体力も今となっては計り知れなかった。
平気で抜かずの2回目突入なんて当たり前だったし、最高8回射精したこともある。
そんな時代に修学旅行に行ったもんだから、やっぱり目がギラギラなわけ。
4人部屋だったんだが、友達もギラギラだった。
同じ部屋の2人が夜に抜け出して行って、俺ともう一人が部屋に取り残されたのね。
このままじゃ俺達ヤバくね?とかわけ分からん事になり、ある女にメール送ってみた。
暇してて喋ってるっていうから、こっち来いよって返信。
しばらくしてメールの相手ともう一人の女が部屋に来てくれた。
直前に先生の見回りとかあったけど、2日目だったせいか結局見回りはそれだけだった。
先生も疲れて寝てたんだと思う。
そんな事は知らずにドキドキしてたんだが、今でも時々あの時の光景が夢に出てくるよ。
やってきた女はクラスは違うけど割と仲の良い女友達。
2人とも普通に遊んでるっぽい感じで、ダルンダルンのルーズソックス穿いてた子達。
今みたいな猛烈ギャルじゃなかったけど、当時にしたら目立つギャル系だったと思う。
別に何するってわけでも無く、ただ恋話とかしてた。
『彼氏と会うたびにヤッてる?』
『ヤッてるっていうかヤラれる』
『どうなの?ぶっちゃけ。気持ちイイ?』
『びみょ~。もっと入れる前にいろいろして欲しいよね』
そんな下ネタが始まったわけだが、俺たちは女の素直な意見が聞きたくて質問の嵐。
でも途中で立場が逆転し、女達が男の気持ちを聞いてきた。
『どうされたら気持ちがイイの?』
『どんな感じで舐められたい?』
『声が出ても大丈夫?』
『もっとこうして欲しいとか言ってもイイの?』
今思い返せば割と真面目な下ネタだったと思う。
でも説明とかできなくて、例えばさ・・・って始まったのがキッカケだった。
友達は実は童貞だったから話にならなくて、俺が体を張って説明する事になったわけ。
悪ふざけで
『ちょっと触ってみ?』
とかいってスエットの上からチンコ揉ませたりしてさ。
勃起してきて友達には見えないように背中を向けて、チンコ出して
『こことか舐めてる?』
とか。
『ここを舐めると気持ちイイの?』
『舌の先で?』
『痛くないの?』
女達はそう言いながら俺のチンコを凝視して真面目に聞いてた。
こうなってくると俺も友達がいるのに興奮しちゃってさ。
『さっき風呂入ったばかりだから』
とか言って舐めさせたんだよね。
『マジでぇー!ヤダァー!』
とか言ってたけど、あいつらも興奮してたんだと思う。
舌先でカリをチロチロ舐めたりして『こう?』とか聞いてくるもんだから萌えるわけで。
『根元を握ってシゴきながら舐めるんだよ』
とか俺も言っちゃって、ちゃんと舐めてくれたわけ。
2人のギャルの中で、俺的には加奈っていう子の方が好みだった。
愛美っていう方は見た目は普通なんだけど、どう見ても貧乳でさ。
加奈はジャージの上からも分かるほど胸も大きくて、実際はDカップぐらいだったと思う。
だから加奈に舐めさせようとあれこれ言い包めて頑張った。
後ろで友達が目をギラギラさせてたから、愛美には友達ので実践してみろって。
何でだろうね、若かったからなのか分からんけど、もう舐めるのが普通みたいなノリ。
童貞だった友達は
『うわっ、やべっ!スゲェー気持ちイイ!マジやべぇ!』
とか喜んでたな。
俺は俺で加奈にフェラさせてて、初めは亀頭を舐めるとか言ってたけど、もう止まらなくて途中から普通にしゃぶってた。
加奈のフェラは体験数が多いからなのか才能なのか、ねっとり絡み付く感じでマジ気持ち良かった。
彼女とは全く違うフェラで、時々俺を見上げてくる姿に萌えまくり。
我慢できなくなった俺は、ジャージの上から巨乳を揉みまくった。
巨乳を揉まれた瞬間焦った顔をしてたけど、強引にそのまま揉み続けたら文句も何も言わなかった。
後ろでは友達が俺に背中を向けてチンコ舐めてもらってたんだけど、見えないように巨乳を揉みまくり。
調子に乗った俺は首元から手を突っ込んで、ブラの上からも揉みまくった。
ブラの隙間からダイレクトに胸を触ったら、乳首が硬くなっててマジ興奮した。
あの時のあの感触は今でも覚えてるし。
こうなってくると止まらないわけです。
『今度は俺たちが勉強させろよ』
みたいな事を言って、電気を豆電球にまで消した。
女達は恥ずかしいとか言ってたけど、俺と友達は興奮しまくりだったんだと思う。
大丈夫大丈夫とか言いながら強引にジャージとパンツを脱がせた。
『先生とか来たらヤバいじゃん』
と女達は気にしてたけど、
『来たら隣のドア開けた音で気が付くよ』
とか言ってクンニ開始。
『どう舐めたらイイ?』
『こう?』
『これは?』
『指入れるのは?』
もうアホでしょ、俺達w
後ろで友達が聞いた事を俺も聞いて、女達が素直に答えてくれたから最高だよね。
『それ気持ちいいかも』
『それは痛い』
と素直に答えてくれたんだよね。
俺の唾液もあっただろうけど加奈のアソコは濡れまくりだった。
だから舐めながら指を入れて動かしまくったてたら、途中から悶絶って感じになって卑猥なピチャピチャした音が響きまくり。
それに負けじと友達も奮闘してたみたいで、愛美がハァハァいってるのが聞こえた。
『もう無理!』
って口火を切ったのは俺w
勝手に下半身だけ脱いで、そのまま生で入れちゃいました。
加奈は
『ちょっと!ダメだって!ダメだってば』
と軽く抵抗してたけど、正常位で普通に挿入しちゃいました。
彼女とは違った感触で、しかも周りに人がいる状況。
狂いそうになるほど興奮しちゃって、友達を忘れて腰振りまくりです。
加奈はすぐに
『んあぁっあっあっ』
と軽く喘ぎ出して、思わずキスしたら積極的に舌を絡めてくれた。
その状況下だからだと思うけど、友達も入れたくなったらしい。
『俺にも入れさせてよ』
『ヤダよ!無理!』
『イイじゃん、あいつらもヤッてるし。イイじゃん、な?入れさせてよ』
と攻防してた。
愛美も諦めたのか無言になったかと思ったら、友達が動いている音が聞こえてきた。
お互いにガサガサガサと腰を振ってる時にヒザが布団を擦る音が響いてた。
体位を入れ替えるとか頭に無かったから、正常位のまま俺と加奈とセクロスに没頭した。
ジャージを捲ってブラをズラし、加奈の美乳を揉んではしゃぶっての繰り返し。
後ろでも愛美の静かな喘ぎ声が聞こえてて、ピチャピチャグチャグチャと卑猥な音が鳴りまくってた。
薄暗い中で下から俺を見つめる加奈の顔に興奮して、我を忘れて本気でセクロスしてた。
そしたら背後で『もうダメだ』とかいう声が聞こえてきて、友達がまずは射精してたっぽい。
友達のハァハァはいう声に聞こえてて、ちょっと気持ち悪かったのを覚えてる。
俺はその後もしばらく腰を振ってて、最後は加奈のお腹に射精した。
何度もキスをしてまるで彼女とセクロスしてる気分だった。
お互いにとりあえず終わってから、加奈と愛美は服を直してた。
『どうだった?』
『童貞は気持ち良かった?』
とか薄暗い中喋ってて、加奈が気持ち良かったとか言ってくれて嬉しかった。
しばらくそのまま会話してたんだけど、またエロモードに突入しちゃってさw
今度は相手を変えてヤッてみようぜ?とかいうノリに。
当たり前だけど愛美も加奈も『無理!』とキッパリ言ってたけど、済し崩しでセクロス開始。
友達のチンコが入ってたマンコを舐めるわけにもいかないから、愛美には手マンだけした。
でも驚いたのは友達。
友達はちゃんとクンニしてたみたいで、加奈がゲラゲラ笑ってた。
手マンしながら愛美ともキスしたら、キスは愛美の方がエロかった。
それでそのまま生でまた入れちゃって、加奈の時よりも激しくセクロスした。
愛美とはバックもしたんだけど、脱がせてみると愛美の体のラインが凄く綺麗な事に気が付いて。
彼氏とヤリまくってると聞いてたから余計興奮しちゃって、狂ったように腰を振りまくってた。
時々背後で友達と加奈の会話が聞こえてきたけど、それ以上に愛美の喘ぎ声が凄かった。
『聞こえちゃうからヤバいだろ』
と枕で顔を押さえさせたぐらい喘ぎまくり。
やっぱり今回も友達が先にイッてて、その後しばらくして俺はお腹に射精した。
『あんた達マジで猿かよ』
と2人に笑われたけど、案外女達も興奮したって言ってた。
絶対これは誰にも言わないって約束して、雑魚寝みたいに横になった。
でも隣に女が寝てる状態で寝れるわけも無く、加奈の胸を揉んだりしてたらまた勃起。
『マジかよーっ!』
と愛美にも爆笑されたけど、加奈に覆い被さって強引にまたセクロス開始した。
友達は愛美とキスしたりとかだけだったみた。
俺は加奈と背後で普通にセクロスした。
2回目だったからなのか、加奈も余裕な感じ。
俺の首に腕を回してきて抱き付く感じでキスしてきたりしてた。
無事そのセクロスでも射精して雑魚寝してたんだが、驚いた事にそれから10分後ぐらいに見回りが来たんだよね。
ひと眠りした先生が起きて見回りしたんだと思う。
廊下からドアを開ける音が聞こえて、マジでビビった俺たちは女達を布団で隠した。
頭は潜らせて足だけ布団から出し、俺たちは顔を出して寝たふり。
ガチャッと音が鳴って先生が入ってきて、部屋を観察されて無事バレずに済んだ。
先生がいなくなってからも俺は加奈のオッパイを揉んだりしてたんだけど、さすがにヤバいと2人は帰っていった。
そのまま俺たちは寝ちゃって、目が覚めたのは朝の7時過ぎ。
出て行ってた友達が戻ってきて起こされた。
朝食時に加奈と愛美に会ったので喋っていると、あの帰り道で先生に会ってマジ最悪だったと嘆いてた。
眠れなかったから探索してたと言い訳したらしいが、普通に説教されて携帯取り上げられそうになったって。
こいつらさっきまで俺たちとセクロスしてたのに・・・と思ったら、普通に勃起しちゃった俺はマジで猿だったと思う。
修学旅行が終わってから2週間か3週間ぐらいして、あの時の友達と愛美が付き合い出した。
加奈は彼氏と別れるつもりがないと言い、俺は俺で彼女とうまくやってた。
彼女よりも巨乳な加奈とまたセクロスできないか色々考えたけど、結局できずに卒業した。
今までいろんな女とセクロスしたけど、あんなに無我夢中になったセクロスはアレ以来無し。
友達がいる部屋で堂々とセクロスできちゃったんだから、ホント今思えばあり得ないって思います。
でも今でも時々思い出す最高の萌えた思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
あの頃の俺はセックスを覚えたてで、彼女と会えば猿のようにヤリまくってた。
性欲も体力も今となっては計り知れなかった。
平気で抜かずの2回目突入なんて当たり前だったし、最高8回射精したこともある。
そんな時代に修学旅行に行ったもんだから、やっぱり目がギラギラなわけ。
4人部屋だったんだが、友達もギラギラだった。
同じ部屋の2人が夜に抜け出して行って、俺ともう一人が部屋に取り残されたのね。
このままじゃ俺達ヤバくね?とかわけ分からん事になり、ある女にメール送ってみた。
暇してて喋ってるっていうから、こっち来いよって返信。
しばらくしてメールの相手ともう一人の女が部屋に来てくれた。
直前に先生の見回りとかあったけど、2日目だったせいか結局見回りはそれだけだった。
先生も疲れて寝てたんだと思う。
そんな事は知らずにドキドキしてたんだが、今でも時々あの時の光景が夢に出てくるよ。
やってきた女はクラスは違うけど割と仲の良い女友達。
2人とも普通に遊んでるっぽい感じで、ダルンダルンのルーズソックス穿いてた子達。
今みたいな猛烈ギャルじゃなかったけど、当時にしたら目立つギャル系だったと思う。
別に何するってわけでも無く、ただ恋話とかしてた。
『彼氏と会うたびにヤッてる?』
『ヤッてるっていうかヤラれる』
『どうなの?ぶっちゃけ。気持ちイイ?』
『びみょ~。もっと入れる前にいろいろして欲しいよね』
そんな下ネタが始まったわけだが、俺たちは女の素直な意見が聞きたくて質問の嵐。
でも途中で立場が逆転し、女達が男の気持ちを聞いてきた。
『どうされたら気持ちがイイの?』
『どんな感じで舐められたい?』
『声が出ても大丈夫?』
『もっとこうして欲しいとか言ってもイイの?』
今思い返せば割と真面目な下ネタだったと思う。
でも説明とかできなくて、例えばさ・・・って始まったのがキッカケだった。
友達は実は童貞だったから話にならなくて、俺が体を張って説明する事になったわけ。
悪ふざけで
『ちょっと触ってみ?』
とかいってスエットの上からチンコ揉ませたりしてさ。
勃起してきて友達には見えないように背中を向けて、チンコ出して
『こことか舐めてる?』
とか。
『ここを舐めると気持ちイイの?』
『舌の先で?』
『痛くないの?』
女達はそう言いながら俺のチンコを凝視して真面目に聞いてた。
こうなってくると俺も友達がいるのに興奮しちゃってさ。
『さっき風呂入ったばかりだから』
とか言って舐めさせたんだよね。
『マジでぇー!ヤダァー!』
とか言ってたけど、あいつらも興奮してたんだと思う。
舌先でカリをチロチロ舐めたりして『こう?』とか聞いてくるもんだから萌えるわけで。
『根元を握ってシゴきながら舐めるんだよ』
とか俺も言っちゃって、ちゃんと舐めてくれたわけ。
2人のギャルの中で、俺的には加奈っていう子の方が好みだった。
愛美っていう方は見た目は普通なんだけど、どう見ても貧乳でさ。
加奈はジャージの上からも分かるほど胸も大きくて、実際はDカップぐらいだったと思う。
だから加奈に舐めさせようとあれこれ言い包めて頑張った。
後ろで友達が目をギラギラさせてたから、愛美には友達ので実践してみろって。
何でだろうね、若かったからなのか分からんけど、もう舐めるのが普通みたいなノリ。
童貞だった友達は
『うわっ、やべっ!スゲェー気持ちイイ!マジやべぇ!』
とか喜んでたな。
俺は俺で加奈にフェラさせてて、初めは亀頭を舐めるとか言ってたけど、もう止まらなくて途中から普通にしゃぶってた。
加奈のフェラは体験数が多いからなのか才能なのか、ねっとり絡み付く感じでマジ気持ち良かった。
彼女とは全く違うフェラで、時々俺を見上げてくる姿に萌えまくり。
我慢できなくなった俺は、ジャージの上から巨乳を揉みまくった。
巨乳を揉まれた瞬間焦った顔をしてたけど、強引にそのまま揉み続けたら文句も何も言わなかった。
後ろでは友達が俺に背中を向けてチンコ舐めてもらってたんだけど、見えないように巨乳を揉みまくり。
調子に乗った俺は首元から手を突っ込んで、ブラの上からも揉みまくった。
ブラの隙間からダイレクトに胸を触ったら、乳首が硬くなっててマジ興奮した。
あの時のあの感触は今でも覚えてるし。
こうなってくると止まらないわけです。
『今度は俺たちが勉強させろよ』
みたいな事を言って、電気を豆電球にまで消した。
女達は恥ずかしいとか言ってたけど、俺と友達は興奮しまくりだったんだと思う。
大丈夫大丈夫とか言いながら強引にジャージとパンツを脱がせた。
『先生とか来たらヤバいじゃん』
と女達は気にしてたけど、
『来たら隣のドア開けた音で気が付くよ』
とか言ってクンニ開始。
『どう舐めたらイイ?』
『こう?』
『これは?』
『指入れるのは?』
もうアホでしょ、俺達w
後ろで友達が聞いた事を俺も聞いて、女達が素直に答えてくれたから最高だよね。
『それ気持ちいいかも』
『それは痛い』
と素直に答えてくれたんだよね。
俺の唾液もあっただろうけど加奈のアソコは濡れまくりだった。
だから舐めながら指を入れて動かしまくったてたら、途中から悶絶って感じになって卑猥なピチャピチャした音が響きまくり。
それに負けじと友達も奮闘してたみたいで、愛美がハァハァいってるのが聞こえた。
『もう無理!』
って口火を切ったのは俺w
勝手に下半身だけ脱いで、そのまま生で入れちゃいました。
加奈は
『ちょっと!ダメだって!ダメだってば』
と軽く抵抗してたけど、正常位で普通に挿入しちゃいました。
彼女とは違った感触で、しかも周りに人がいる状況。
狂いそうになるほど興奮しちゃって、友達を忘れて腰振りまくりです。
加奈はすぐに
『んあぁっあっあっ』
と軽く喘ぎ出して、思わずキスしたら積極的に舌を絡めてくれた。
その状況下だからだと思うけど、友達も入れたくなったらしい。
『俺にも入れさせてよ』
『ヤダよ!無理!』
『イイじゃん、あいつらもヤッてるし。イイじゃん、な?入れさせてよ』
と攻防してた。
愛美も諦めたのか無言になったかと思ったら、友達が動いている音が聞こえてきた。
お互いにガサガサガサと腰を振ってる時にヒザが布団を擦る音が響いてた。
体位を入れ替えるとか頭に無かったから、正常位のまま俺と加奈とセクロスに没頭した。
ジャージを捲ってブラをズラし、加奈の美乳を揉んではしゃぶっての繰り返し。
後ろでも愛美の静かな喘ぎ声が聞こえてて、ピチャピチャグチャグチャと卑猥な音が鳴りまくってた。
薄暗い中で下から俺を見つめる加奈の顔に興奮して、我を忘れて本気でセクロスしてた。
そしたら背後で『もうダメだ』とかいう声が聞こえてきて、友達がまずは射精してたっぽい。
友達のハァハァはいう声に聞こえてて、ちょっと気持ち悪かったのを覚えてる。
俺はその後もしばらく腰を振ってて、最後は加奈のお腹に射精した。
何度もキスをしてまるで彼女とセクロスしてる気分だった。
お互いにとりあえず終わってから、加奈と愛美は服を直してた。
『どうだった?』
『童貞は気持ち良かった?』
とか薄暗い中喋ってて、加奈が気持ち良かったとか言ってくれて嬉しかった。
しばらくそのまま会話してたんだけど、またエロモードに突入しちゃってさw
今度は相手を変えてヤッてみようぜ?とかいうノリに。
当たり前だけど愛美も加奈も『無理!』とキッパリ言ってたけど、済し崩しでセクロス開始。
友達のチンコが入ってたマンコを舐めるわけにもいかないから、愛美には手マンだけした。
でも驚いたのは友達。
友達はちゃんとクンニしてたみたいで、加奈がゲラゲラ笑ってた。
手マンしながら愛美ともキスしたら、キスは愛美の方がエロかった。
それでそのまま生でまた入れちゃって、加奈の時よりも激しくセクロスした。
愛美とはバックもしたんだけど、脱がせてみると愛美の体のラインが凄く綺麗な事に気が付いて。
彼氏とヤリまくってると聞いてたから余計興奮しちゃって、狂ったように腰を振りまくってた。
時々背後で友達と加奈の会話が聞こえてきたけど、それ以上に愛美の喘ぎ声が凄かった。
『聞こえちゃうからヤバいだろ』
と枕で顔を押さえさせたぐらい喘ぎまくり。
やっぱり今回も友達が先にイッてて、その後しばらくして俺はお腹に射精した。
『あんた達マジで猿かよ』
と2人に笑われたけど、案外女達も興奮したって言ってた。
絶対これは誰にも言わないって約束して、雑魚寝みたいに横になった。
でも隣に女が寝てる状態で寝れるわけも無く、加奈の胸を揉んだりしてたらまた勃起。
『マジかよーっ!』
と愛美にも爆笑されたけど、加奈に覆い被さって強引にまたセクロス開始した。
友達は愛美とキスしたりとかだけだったみた。
俺は加奈と背後で普通にセクロスした。
2回目だったからなのか、加奈も余裕な感じ。
俺の首に腕を回してきて抱き付く感じでキスしてきたりしてた。
無事そのセクロスでも射精して雑魚寝してたんだが、驚いた事にそれから10分後ぐらいに見回りが来たんだよね。
ひと眠りした先生が起きて見回りしたんだと思う。
廊下からドアを開ける音が聞こえて、マジでビビった俺たちは女達を布団で隠した。
頭は潜らせて足だけ布団から出し、俺たちは顔を出して寝たふり。
ガチャッと音が鳴って先生が入ってきて、部屋を観察されて無事バレずに済んだ。
先生がいなくなってからも俺は加奈のオッパイを揉んだりしてたんだけど、さすがにヤバいと2人は帰っていった。
そのまま俺たちは寝ちゃって、目が覚めたのは朝の7時過ぎ。
出て行ってた友達が戻ってきて起こされた。
朝食時に加奈と愛美に会ったので喋っていると、あの帰り道で先生に会ってマジ最悪だったと嘆いてた。
眠れなかったから探索してたと言い訳したらしいが、普通に説教されて携帯取り上げられそうになったって。
こいつらさっきまで俺たちとセクロスしてたのに・・・と思ったら、普通に勃起しちゃった俺はマジで猿だったと思う。
修学旅行が終わってから2週間か3週間ぐらいして、あの時の友達と愛美が付き合い出した。
加奈は彼氏と別れるつもりがないと言い、俺は俺で彼女とうまくやってた。
彼女よりも巨乳な加奈とまたセクロスできないか色々考えたけど、結局できずに卒業した。
今までいろんな女とセクロスしたけど、あんなに無我夢中になったセクロスはアレ以来無し。
友達がいる部屋で堂々とセクロスできちゃったんだから、ホント今思えばあり得ないって思います。
でも今でも時々思い出す最高の萌えた思い出です。