巨乳で処女の女友達の恋愛相談を公園でした結果w
- 2019/09/25
- 20:17
ボタンダウンのノースリーブシャツに
超ミニデニムスカート
そして、巨乳おっぱいがユサユサ揺れている
欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?
という恋愛相談
当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。
何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。
いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?
と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて
「○君と話せて良かった。ありがとう」
楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。
可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。
やっちゃえ!俺の心がささやいた!
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら
目を瞑ってきた!
待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った
言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた
ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない
ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる
Mちゃんって処女って自分で言っていたけど
本当なんかな?俺はふとそう思った
「ファーストキスってもしかしたら俺?」
「そうだよ~」
「俺で良かったの?」
「うん」
笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!
何してるんだろ?
持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!
完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら
いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
巨乳が生で見れるなんて
生きてて良かった~
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラには
み出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!
そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた
少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~
Mちゃんの顔を見ると
にっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。
谷間からゆっくり右手を入れて
下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。
指で乳首を探したが見つからない
もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった
胸の大きさに比べ小さい乳首だ。
左手もブラの中に手を入れて
生巨乳を両手でモミモミした。
ブラのカップを指で引っ張り乳首を
出したら可愛いピンクが露になった。
Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラの
ホックを外してくれ、
公園なのにそのままブラを下に下げてくれ
おっぱいを露出してくれた
すると巨乳が全て
露になり夢中でしゃぶりついてしまった
Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」
と野外で喘ぎ声を出していた
夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。
(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた
どんなパンツ履いてるんだろ
気になったので心地よさそうな
太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間から
パンツを拝見させてもらう事にした・・・
予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。
さてパンツを拝見
少し角度を変えたら三角が見えた
色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。
Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら
「あ~ん。○君のエッチ」
といいながらも少し開脚してるし
構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」と小さな声がする。
毛は少なめでマンスジの中は既に
おまんこ汁でクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、
元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた
キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん
生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断
ミニデニムスカートのボタンを外しお腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にしてゆっくりパンツを下ろし
大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から
俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。
ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界
Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた
10分は観察してたよ。
皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを
と思うと更に暴れん坊になった。
しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である
ここで軽いアクシデントが発生した。
新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。
その時「スポン!」と大きな音がした。
Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。
再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた
これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」
その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)
また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた
お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ
抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)
ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・
あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?
聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。
キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました
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そして、巨乳おっぱいがユサユサ揺れている
欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
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友情にヒビが入るからどうすればいいかな?
という恋愛相談
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やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。
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一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。
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と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて
「○君と話せて良かった。ありがとう」
楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。
可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。
やっちゃえ!俺の心がささやいた!
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら
目を瞑ってきた!
待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った
言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた
ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない
ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる
Mちゃんって処女って自分で言っていたけど
本当なんかな?俺はふとそう思った
「ファーストキスってもしかしたら俺?」
「そうだよ~」
「俺で良かったの?」
「うん」
笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!
何してるんだろ?
持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!
完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら
いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
巨乳が生で見れるなんて
生きてて良かった~
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラには
み出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!
そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた
少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~
Mちゃんの顔を見ると
にっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。
谷間からゆっくり右手を入れて
下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。
指で乳首を探したが見つからない
もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった
胸の大きさに比べ小さい乳首だ。
左手もブラの中に手を入れて
生巨乳を両手でモミモミした。
ブラのカップを指で引っ張り乳首を
出したら可愛いピンクが露になった。
Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラの
ホックを外してくれ、
公園なのにそのままブラを下に下げてくれ
おっぱいを露出してくれた
すると巨乳が全て
露になり夢中でしゃぶりついてしまった
Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」
と野外で喘ぎ声を出していた
夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。
(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた
どんなパンツ履いてるんだろ
気になったので心地よさそうな
太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間から
パンツを拝見させてもらう事にした・・・
予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。
さてパンツを拝見
少し角度を変えたら三角が見えた
色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。
Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら
「あ~ん。○君のエッチ」
といいながらも少し開脚してるし
構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」と小さな声がする。
毛は少なめでマンスジの中は既に
おまんこ汁でクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、
元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた
キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん
生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
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聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた
10分は観察してたよ。
皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを
と思うと更に暴れん坊になった。
しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
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俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。
その時「スポン!」と大きな音がした。
Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。
再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた
これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」
その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)
また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた
お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ
抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)
ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・
あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?
聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。
キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました