巨乳の同級生をカラオケ店内で強引に犯したエッチ体験
- 2019/09/28
- 12:41
俺が高校生だった時、同級生の美和(仮名)とセフレ関係だった話。
高1の頃、同じクラスだった美和が3年の彼氏とヤリまくりで熱々な関係という話を聞き、それ以来美和が恋愛感情とは違う意味で気になる存在になってた。
美和は顔は童顔でブスでも可愛いわけでもなく普通だが、カーディガンを着ても目立つ巨乳が魅力的で、あの巨乳を彼氏は好き放題してるのかと思うと興奮してくる。
高1の終わりに美和が彼氏と別れた話を聞いたが、馬鹿な俺は自分の進級が危うくてそれどころじゃなかった。
結局追試は不合格で進級できず、遊んでばっかだった自分を恨みながら春休みは通信学校とバイト探しで終わった。
同級生が高校2年の夏休み、付き合ってた彼女と別れたばかりの俺は、学校を辞める前にメアドを交換してた美和と気分転換にメールをして、彼氏がいない事を知って遊ぶ約束をした。
PC/スマホ【
】
当日、あまりの猛暑で一日カラオケで篭る事になったが、このカラオケ店、古い店だがら部屋にはカメラがなく。
あまり知られてないがラブホとして使われる店だった。
そんな個室に男女が2人だと当然意識してしまう。
美和は胸元が少し開いた服にスカートと夏服らしい夏服で余計意識してしまう。
2時間くらい経つと歌より喋りになり、下ネタも交じり始め、俺の理性も爆発寸前の中ラッキースケベは起きた。
飲み物を取りに行くと、立ち上がった美和がポケットから落とした携帯を拾う時に屈んで見えた大きな谷間に理性は爆発した。
美和をソファーに押し倒し、逃げないように両足の間に入り込む。
美和は一瞬何が起きたか変わらない様子だったが、状況を理解した瞬間
「やめて!いや!離して!」
と叫ぶが防音なのでお構いなし、服の上から巨乳を強引に揉み続ける。
5分程揉み心地を堪能し、服を脱がそうとするがかなり暴れて上を脱がすのに10分以上かかった。
美和の乳首は巨乳でも小さく、元カレが弄ってなかったのか綺麗なピンク色をしていて、チンコが痛いくらい勃起してしまった。
後でブラを見ると88のDカップと分かりました。
着たままのほうが燃える俺は、パンツだけを脱がしスカートだけ着てる美和のアソコにチンコを挿入しようとするが濡れておらず、テーブルにあった飲み物を美和のアソコにかけると。
「冷たい!ほんとやめて!誰にも言わないからこれ以上ダメ!」
と叫ぶが無視して思いっきり美和の中に挿入。
突く度に喘ぎ声には程遠い嗚咽を出しながら
「やめっ……て抜い……て」
と必死な美和に興奮し、力強く正常位で10分くらい突いていくとフィニッシュに近づいていく。
動きが激しくなり、フィニッシュが近い事に気づいた美和は、逃げるように上へ上へと動くが両手でがっしりと腰を押さえ込んでる為、抵抗も無意味。
突く度に激しく揺れるDカップの光景のエロさにますます興奮した俺は、より動きを激しくし
「イクぞ!」
と叫び、美和の腰をこちらに力強く押えつけると
「ダメ…着けてない…ゴム!抜いて!!妊娠する!!」
今日一番の大声で叫ぶ美和に興奮とチンコは限界になり、腰をこれでもかと打ちつけ、美和の膣に大量の精子を出した。
今までにない快感を味わった俺は、そのまま美和に覆い被さり息を整える。
5分程経ち呼吸も落ち着き、覆い被さったまま
「ありがとう」
と言い、美和から離れチンコを抜くと溢れ出る大量の精子で汚れるスカートの光景に、俺のチンコはまた勃起し始めた。
残ってた飲み物を飲んでると、美和は後ろ向きになり白のブラを着け始めるが、その光景に興奮した俺は、後ろから美和を抱き締めそのまま2回戦へ。
中出しされて諦めたのか抵抗せず、美和の手を首に回させ対面座位で激しく突く。
部屋には美和の嗚咽と体がぶつかり合う乾いた音だけが響き、突く度に俺の足に当たるスカートに興奮し、美和のDカップを舐めながら2回目とは思えない量の精子を流し込んだ。
カラオケを出たのは入って5時間後だった。
美和の家まで送る道中、
「お互いの為にこの事は秘密ね?」
と2人の秘密にし、また会う約束させてこの日は終わりました。
それからはバイトを午前中だけ入れ、夏休みは午後から美和とエッチ三昧でした。
半分合意、半分レイプなので喘ぐ事はないが、突く度に漏らす嗚咽と揺れる巨乳だけで興奮する。
美和が生理の時はフェラとパイズリを教えアソコ以外でイカせてもらう。
夏休みが終わっても帰宅部だった美和と関係が続き、平日はほぼ毎日いつものカラオケで放課後するのが日課になっていた。
毎日する中で一度だけちょっとしたハプニングなんかもあった。
馬乗りに美和の上に乗り、激しく動きながらパイズリをしていたら突然
「苦しい…1回やめて…お願い」
珍しくやめてと言うも、無視して続けると美和が突然吐き出した。
上に乗られ本当に苦しかったらしく、この日は店員にひたすら謝ったw
この日以来、遠いが俺の部屋でするようになり、パイズリも俺が横になり、美和が上からするようになった。
そんな関係が美和が高校卒業まで続いた。
今はお互い就職、進学で距離も離れ、お互いもう終わりにしようという事になったがあの時の写真は今でも時々俺だけのオナネタになってます。
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高1の頃、同じクラスだった美和が3年の彼氏とヤリまくりで熱々な関係という話を聞き、それ以来美和が恋愛感情とは違う意味で気になる存在になってた。
美和は顔は童顔でブスでも可愛いわけでもなく普通だが、カーディガンを着ても目立つ巨乳が魅力的で、あの巨乳を彼氏は好き放題してるのかと思うと興奮してくる。
高1の終わりに美和が彼氏と別れた話を聞いたが、馬鹿な俺は自分の進級が危うくてそれどころじゃなかった。
結局追試は不合格で進級できず、遊んでばっかだった自分を恨みながら春休みは通信学校とバイト探しで終わった。
同級生が高校2年の夏休み、付き合ってた彼女と別れたばかりの俺は、学校を辞める前にメアドを交換してた美和と気分転換にメールをして、彼氏がいない事を知って遊ぶ約束をした。
PC/スマホ【
】
当日、あまりの猛暑で一日カラオケで篭る事になったが、このカラオケ店、古い店だがら部屋にはカメラがなく。
あまり知られてないがラブホとして使われる店だった。
そんな個室に男女が2人だと当然意識してしまう。
美和は胸元が少し開いた服にスカートと夏服らしい夏服で余計意識してしまう。
2時間くらい経つと歌より喋りになり、下ネタも交じり始め、俺の理性も爆発寸前の中ラッキースケベは起きた。
飲み物を取りに行くと、立ち上がった美和がポケットから落とした携帯を拾う時に屈んで見えた大きな谷間に理性は爆発した。
美和をソファーに押し倒し、逃げないように両足の間に入り込む。
美和は一瞬何が起きたか変わらない様子だったが、状況を理解した瞬間
「やめて!いや!離して!」
と叫ぶが防音なのでお構いなし、服の上から巨乳を強引に揉み続ける。
5分程揉み心地を堪能し、服を脱がそうとするがかなり暴れて上を脱がすのに10分以上かかった。
美和の乳首は巨乳でも小さく、元カレが弄ってなかったのか綺麗なピンク色をしていて、チンコが痛いくらい勃起してしまった。
後でブラを見ると88のDカップと分かりました。
着たままのほうが燃える俺は、パンツだけを脱がしスカートだけ着てる美和のアソコにチンコを挿入しようとするが濡れておらず、テーブルにあった飲み物を美和のアソコにかけると。
「冷たい!ほんとやめて!誰にも言わないからこれ以上ダメ!」
と叫ぶが無視して思いっきり美和の中に挿入。
突く度に喘ぎ声には程遠い嗚咽を出しながら
「やめっ……て抜い……て」
と必死な美和に興奮し、力強く正常位で10分くらい突いていくとフィニッシュに近づいていく。
動きが激しくなり、フィニッシュが近い事に気づいた美和は、逃げるように上へ上へと動くが両手でがっしりと腰を押さえ込んでる為、抵抗も無意味。
突く度に激しく揺れるDカップの光景のエロさにますます興奮した俺は、より動きを激しくし
「イクぞ!」
と叫び、美和の腰をこちらに力強く押えつけると
「ダメ…着けてない…ゴム!抜いて!!妊娠する!!」
今日一番の大声で叫ぶ美和に興奮とチンコは限界になり、腰をこれでもかと打ちつけ、美和の膣に大量の精子を出した。
今までにない快感を味わった俺は、そのまま美和に覆い被さり息を整える。
5分程経ち呼吸も落ち着き、覆い被さったまま
「ありがとう」
と言い、美和から離れチンコを抜くと溢れ出る大量の精子で汚れるスカートの光景に、俺のチンコはまた勃起し始めた。
残ってた飲み物を飲んでると、美和は後ろ向きになり白のブラを着け始めるが、その光景に興奮した俺は、後ろから美和を抱き締めそのまま2回戦へ。
中出しされて諦めたのか抵抗せず、美和の手を首に回させ対面座位で激しく突く。
部屋には美和の嗚咽と体がぶつかり合う乾いた音だけが響き、突く度に俺の足に当たるスカートに興奮し、美和のDカップを舐めながら2回目とは思えない量の精子を流し込んだ。
カラオケを出たのは入って5時間後だった。
美和の家まで送る道中、
「お互いの為にこの事は秘密ね?」
と2人の秘密にし、また会う約束させてこの日は終わりました。
それからはバイトを午前中だけ入れ、夏休みは午後から美和とエッチ三昧でした。
半分合意、半分レイプなので喘ぐ事はないが、突く度に漏らす嗚咽と揺れる巨乳だけで興奮する。
美和が生理の時はフェラとパイズリを教えアソコ以外でイカせてもらう。
夏休みが終わっても帰宅部だった美和と関係が続き、平日はほぼ毎日いつものカラオケで放課後するのが日課になっていた。
毎日する中で一度だけちょっとしたハプニングなんかもあった。
馬乗りに美和の上に乗り、激しく動きながらパイズリをしていたら突然
「苦しい…1回やめて…お願い」
珍しくやめてと言うも、無視して続けると美和が突然吐き出した。
上に乗られ本当に苦しかったらしく、この日は店員にひたすら謝ったw
この日以来、遠いが俺の部屋でするようになり、パイズリも俺が横になり、美和が上からするようになった。
そんな関係が美和が高校卒業まで続いた。
今はお互い就職、進学で距離も離れ、お互いもう終わりにしようという事になったがあの時の写真は今でも時々俺だけのオナネタになってます。