田舎の従姉たちが教えてくれた男女の性・・・
- 2019/10/05
- 03:22
もう古い話ですが、私の母の出身は東北の片田舎でした。
私は、小学校1年の時に東京で就職していた15歳年上の従兄に連れられて、母の田舎に初めて行きました。
そこは東京生まれの東京育ちだった私にとって衝撃的な場所でした。
駅から小一時間バスに乗って、バス停で降りた私は、まず東京で言うドブ川のようなところに魚が泳いでいるのを見て驚きました。
そこは田んぼに続く水路だったのですが、人工的に作られた水路は私にとってドブ川のイメージだったのです。
さらに、そこで蛙を狙う蛇を見ました。
蛇を見たのはそれが初めてでした。
母の実家までは、バス停から20分程田んぼの間の道を歩いて行くのですが、人の気配がすると稲から大量にキチキチバッタがキチキチとけたたましい羽音を立てて飛び立つようなところでした。
母の実家に着くと、何度か東京に来ている祖父母がこぼれるような笑顔で迎えてくれました。
祖父母は何度か東京に来ていますが、伯父は幼い時に会ったことがあるだけなので、ほとんど記憶にありませんでしたが、伯父夫婦にも従兄姉たちも気さくな感じで気後れしないですみました。
その頃の母の実家はまだ茅葺き屋根で、水道の代わりに山水を使用し、土間にある竃(かまど)で料理し、近くの川で採れた魚を囲炉裏で焼いたりしていました。
私は東京での暮らしとの違いに感動しました。
特に囲炉裏に薪をくべるのが楽しく、囲炉裏端からは離れられませんでした。
ただ一つ閉口したのが、トイレでした。
トイレは母屋とは離れた納屋にあり、夜になると真っ暗な納屋の中を手探りで進み、やっと裸電球のスイッチを入れなければならないのです。
溜め便だったのは当然としても、人糞を肥料として使うためにやたらと巨大なのです。
私が「こんなところに落ちたら危ないよね」と言うと、従姉が「ひいおじいちゃんの頃に落ちた子が、まだ沈んでるらしいよ」などと言うのです。
もちろん、私をからかうための嘘を言ったのですが、怖くて、私は夜はなるべくトイレに行かないようにしました。
伯父の子供は従兄が3人の下に、少々私をからかうようなことを言う従姉がおり、従姉は私の5歳上で末っ子だったせいか、私のことを弟分のように思っているようでした。
近所に母の次兄に当たる伯父の家から別の従姉が来たのですが、従兄が友人の家に行ってしまっていたせいもあり、私と従姉の3人で風呂に入ることになりました。
わかりにくいので、祖母の家にいる従姉を『春姉ちゃん』、次兄の伯父の家の従姉を『秋姉ちゃん』とします。
春姉ちゃんと秋姉ちゃんは同い年で、私の5歳上でした。
私はなんとなく気恥ずかしくて嫌だったのですが、田舎の娘は大らかなのか、彼女らは一向に気にしていない様子でした。
一応、タオルを巻いて入ったのですが、彼女らは平気で全裸でいるので、マズイ!と思いながらも私は勃起してしまっていました。
彼女らにそれを気づかれないように、タオルで隠しながら五右衛門風呂に入りましたが、従姉らは私が入っている湯船を跨いで入って来るので、アソコの亀裂が目の前にあり、ますますアソコを硬くした私は、気を紛らわさないと湯船から上がれなくなりそうでした。
私にとっては、生まれて初めて目にした女のアソコ(今考えれば、毛も生えていないような少女のものでしたが)でした。
それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春姉ちゃんだけが残っていました。
そこへ秋姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」ということになりました。
私は「え?!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
そこでニヤニヤした顔で春姉ちゃんが、「立っちゃうから?」と言いました。
隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、2人で風呂に追い立てるので、仕方なく一緒に入る羽目になりました。
彼女らはもう高校2年でしたが、私が小学生だったので、からかい半分だったようです。
私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。
どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分に膨らんでいたのです。
私が上がれないでいると、「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」などと言います。
『恥ずかしくない』などと言われても、恥ずかしくなくなるわけはありません。
私は仕方なくタオルで前を隠しながら上がって、腰掛けに座りました。
タオルを前に置いたまま髪を洗っていると、「ほら、洗ってあげるよ」と言って春姉ちゃんが髪を洗ってくれました。
「気持ちいい?」と春姉ちゃんが聞くので、私は「うん」と答えました。
実際、春姉ちゃんのしなやかな指で髪を洗われるとすごくいい気持ちでした。
「私、美容師になるんだ」と春姉ちゃんが言うので、「凄い上手だよね」と半分お世辞、半分本気で言うと、「ありがと。体も洗ってあげる」と言って、「いいよ」という私のタオルを取って石けんを付け始めました。
「あ、やっぱり立ってる!」
湯船の方から秋姉ちゃんがそう言って笑いました。
何しろ髪を洗ってもらっている時に、春姉ちゃんのオッパイが背中や肩に触れるのですが、その膨よかな感触が私はたまりませんでした。
「立ったって恥ずかしくないって言ったじゃないか!」
私は照れ隠しもあって少しムキになって言いました。
秋姉ちゃんは、「ゴメンゴメン、そうだったね」と言いながら、桶で私の髪にお湯をかけて、残っていた泡を洗い流してくれました。
私はもう開き直るしかないと思ったのと、『立つのは当たり前、恥ずかしくない』という彼女らの言葉を自分に言い聞かせて、もう勃起したそれを隠さず堂々としていました。
春姉ちゃんと秋姉ちゃんが二人がかりで全身を洗ってくれましたが、春姉ちゃんが、「茂ちゃん(私)、ちゃんと剥いて洗ってる?」と聞くので、「え?」と言うと、「おちんちんは皮を剥いて洗わないと駄目なんだよ」と言います。
今思うと、あの時代にあの田舎での彼女らは相当“進んでいるクチ”だったのでしょう。
もっとも、冬は雪に閉ざされる地域なんで、そういうことばかりなのかなとも思いました。
母も兄弟姉妹がいっぱいでしたし(笑)
私の意向に関わらず、春姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんと剥いてしまいました。
「あっ!」
声を出した私に構わず春姉ちゃんは・・・。
「ほらー、カスが付いてるよぉ。キレイに洗わないと」
そう言うと石けんを付けて、「痛くない?」と聞きながらソフトタッチで洗い始めました。
痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、私はこれ以上ないほど息子に血液を送り込んで膨張させてしまいました。
「茂ちゃんのって結構大きいね?」
春姉ちゃんがそんなことを言うので恥ずかしかったのですが、気持ち良くて仕方がないので、私は春姉ちゃんのなすがままになっていました。
すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、秋姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか聞いて来ます。
私は物凄く気持ち良かったのですが、さすがに恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
すると秋姉ちゃんが、「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、私の手を自分のオッパイに持って行きました。
「柔らかい・・・」
そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春姉ちゃんが言うので、もう開き直っていた私は春姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
春姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。
そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
触っていると春姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、終いには指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
「あぁ・・・」
小さく声をあげると、春姉ちゃんは私の息子への愛撫を速めました。
私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ・・・」と声が出てしまいました。
秋姉ちゃんが、「茂ちゃん、気持ちいいの?」と聞きましたが、その途端に、その秋姉ちゃんに向かって私は精液を飛ばしていました。
秋姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春姉ちゃんが言いました。
「変なことするから・・・」
私は泣きそうになって言いました。
私にとって初めての射精であり、それまで精通がなかったために、それがなんだか判らなかったため、「おちんちんを弄り回していたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
彼女らは、私がそう言うと大笑いをし、「茂ちゃん、東京の子なのに遅れているね?」と笑いながら男と女の性について教えてくれました。
春姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと・・・」などと丁寧に教えてくれるのです。
それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って秋姉ちゃんが、春姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。
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私は、小学校1年の時に東京で就職していた15歳年上の従兄に連れられて、母の田舎に初めて行きました。
そこは東京生まれの東京育ちだった私にとって衝撃的な場所でした。
駅から小一時間バスに乗って、バス停で降りた私は、まず東京で言うドブ川のようなところに魚が泳いでいるのを見て驚きました。
そこは田んぼに続く水路だったのですが、人工的に作られた水路は私にとってドブ川のイメージだったのです。
さらに、そこで蛙を狙う蛇を見ました。
蛇を見たのはそれが初めてでした。
母の実家までは、バス停から20分程田んぼの間の道を歩いて行くのですが、人の気配がすると稲から大量にキチキチバッタがキチキチとけたたましい羽音を立てて飛び立つようなところでした。
母の実家に着くと、何度か東京に来ている祖父母がこぼれるような笑顔で迎えてくれました。
祖父母は何度か東京に来ていますが、伯父は幼い時に会ったことがあるだけなので、ほとんど記憶にありませんでしたが、伯父夫婦にも従兄姉たちも気さくな感じで気後れしないですみました。
その頃の母の実家はまだ茅葺き屋根で、水道の代わりに山水を使用し、土間にある竃(かまど)で料理し、近くの川で採れた魚を囲炉裏で焼いたりしていました。
私は東京での暮らしとの違いに感動しました。
特に囲炉裏に薪をくべるのが楽しく、囲炉裏端からは離れられませんでした。
ただ一つ閉口したのが、トイレでした。
トイレは母屋とは離れた納屋にあり、夜になると真っ暗な納屋の中を手探りで進み、やっと裸電球のスイッチを入れなければならないのです。
溜め便だったのは当然としても、人糞を肥料として使うためにやたらと巨大なのです。
私が「こんなところに落ちたら危ないよね」と言うと、従姉が「ひいおじいちゃんの頃に落ちた子が、まだ沈んでるらしいよ」などと言うのです。
もちろん、私をからかうための嘘を言ったのですが、怖くて、私は夜はなるべくトイレに行かないようにしました。
伯父の子供は従兄が3人の下に、少々私をからかうようなことを言う従姉がおり、従姉は私の5歳上で末っ子だったせいか、私のことを弟分のように思っているようでした。
近所に母の次兄に当たる伯父の家から別の従姉が来たのですが、従兄が友人の家に行ってしまっていたせいもあり、私と従姉の3人で風呂に入ることになりました。
わかりにくいので、祖母の家にいる従姉を『春姉ちゃん』、次兄の伯父の家の従姉を『秋姉ちゃん』とします。
春姉ちゃんと秋姉ちゃんは同い年で、私の5歳上でした。
私はなんとなく気恥ずかしくて嫌だったのですが、田舎の娘は大らかなのか、彼女らは一向に気にしていない様子でした。
一応、タオルを巻いて入ったのですが、彼女らは平気で全裸でいるので、マズイ!と思いながらも私は勃起してしまっていました。
彼女らにそれを気づかれないように、タオルで隠しながら五右衛門風呂に入りましたが、従姉らは私が入っている湯船を跨いで入って来るので、アソコの亀裂が目の前にあり、ますますアソコを硬くした私は、気を紛らわさないと湯船から上がれなくなりそうでした。
私にとっては、生まれて初めて目にした女のアソコ(今考えれば、毛も生えていないような少女のものでしたが)でした。
それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春姉ちゃんだけが残っていました。
そこへ秋姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」ということになりました。
私は「え?!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
そこでニヤニヤした顔で春姉ちゃんが、「立っちゃうから?」と言いました。
隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、2人で風呂に追い立てるので、仕方なく一緒に入る羽目になりました。
彼女らはもう高校2年でしたが、私が小学生だったので、からかい半分だったようです。
私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。
どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分に膨らんでいたのです。
私が上がれないでいると、「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」などと言います。
『恥ずかしくない』などと言われても、恥ずかしくなくなるわけはありません。
私は仕方なくタオルで前を隠しながら上がって、腰掛けに座りました。
タオルを前に置いたまま髪を洗っていると、「ほら、洗ってあげるよ」と言って春姉ちゃんが髪を洗ってくれました。
「気持ちいい?」と春姉ちゃんが聞くので、私は「うん」と答えました。
実際、春姉ちゃんのしなやかな指で髪を洗われるとすごくいい気持ちでした。
「私、美容師になるんだ」と春姉ちゃんが言うので、「凄い上手だよね」と半分お世辞、半分本気で言うと、「ありがと。体も洗ってあげる」と言って、「いいよ」という私のタオルを取って石けんを付け始めました。
「あ、やっぱり立ってる!」
湯船の方から秋姉ちゃんがそう言って笑いました。
何しろ髪を洗ってもらっている時に、春姉ちゃんのオッパイが背中や肩に触れるのですが、その膨よかな感触が私はたまりませんでした。
「立ったって恥ずかしくないって言ったじゃないか!」
私は照れ隠しもあって少しムキになって言いました。
秋姉ちゃんは、「ゴメンゴメン、そうだったね」と言いながら、桶で私の髪にお湯をかけて、残っていた泡を洗い流してくれました。
私はもう開き直るしかないと思ったのと、『立つのは当たり前、恥ずかしくない』という彼女らの言葉を自分に言い聞かせて、もう勃起したそれを隠さず堂々としていました。
春姉ちゃんと秋姉ちゃんが二人がかりで全身を洗ってくれましたが、春姉ちゃんが、「茂ちゃん(私)、ちゃんと剥いて洗ってる?」と聞くので、「え?」と言うと、「おちんちんは皮を剥いて洗わないと駄目なんだよ」と言います。
今思うと、あの時代にあの田舎での彼女らは相当“進んでいるクチ”だったのでしょう。
もっとも、冬は雪に閉ざされる地域なんで、そういうことばかりなのかなとも思いました。
母も兄弟姉妹がいっぱいでしたし(笑)
私の意向に関わらず、春姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんと剥いてしまいました。
「あっ!」
声を出した私に構わず春姉ちゃんは・・・。
「ほらー、カスが付いてるよぉ。キレイに洗わないと」
そう言うと石けんを付けて、「痛くない?」と聞きながらソフトタッチで洗い始めました。
痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、私はこれ以上ないほど息子に血液を送り込んで膨張させてしまいました。
「茂ちゃんのって結構大きいね?」
春姉ちゃんがそんなことを言うので恥ずかしかったのですが、気持ち良くて仕方がないので、私は春姉ちゃんのなすがままになっていました。
すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、秋姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか聞いて来ます。
私は物凄く気持ち良かったのですが、さすがに恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
すると秋姉ちゃんが、「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、私の手を自分のオッパイに持って行きました。
「柔らかい・・・」
そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春姉ちゃんが言うので、もう開き直っていた私は春姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
春姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。
そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
触っていると春姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、終いには指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
「あぁ・・・」
小さく声をあげると、春姉ちゃんは私の息子への愛撫を速めました。
私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ・・・」と声が出てしまいました。
秋姉ちゃんが、「茂ちゃん、気持ちいいの?」と聞きましたが、その途端に、その秋姉ちゃんに向かって私は精液を飛ばしていました。
秋姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春姉ちゃんが言いました。
「変なことするから・・・」
私は泣きそうになって言いました。
私にとって初めての射精であり、それまで精通がなかったために、それがなんだか判らなかったため、「おちんちんを弄り回していたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
彼女らは、私がそう言うと大笑いをし、「茂ちゃん、東京の子なのに遅れているね?」と笑いながら男と女の性について教えてくれました。
春姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと・・・」などと丁寧に教えてくれるのです。
それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って秋姉ちゃんが、春姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。