後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ・・・
- 2019/10/09
- 20:09
彼女の西小野 真由美と社会人のサークルに入って1年以上になる。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。
毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。
最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。
最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」と言っていたが、
系統としては真由美はそんな体型をしているかな。
化粧はいつもアイメイクに力を入れている。
真由美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真由美はトイレに。
戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。
真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。
リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。
1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。
重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。
器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。
真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。
「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、西小野先輩・・・」「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。
真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。
静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真由美のアソコの濡れた音が響く。
後輩が真由美に「西小野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。
真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら~んとたらす。
後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。
すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。
「西小野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」
「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。
真由美の細くしなやかなきれいな指。美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。
「西小野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。
「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」
真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。
時折、ぶっ、ぶっ、と 真由美のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。
「西小野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」
「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」
僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。
肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。
僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。
後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。
しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。
真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。 ありえんっ!!
「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。
「あぁ、西小野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。西小野先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら
全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。
真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。
真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。
「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ
ピストンさせる真由美。
また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。
「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」
そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。
「西小野先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・西小野先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。
後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「西小野先輩の中、すごく気持ちいい・・・。西小野先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。」
挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。
真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・たっくん・・・」と自らの手で真由美は自分の肛門に
後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
「西小野先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・イクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように
床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。
真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。
真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。
僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。
毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。
最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。
最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」と言っていたが、
系統としては真由美はそんな体型をしているかな。
化粧はいつもアイメイクに力を入れている。
真由美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真由美はトイレに。
戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。
真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。
リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。
1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。
重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。
器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。
真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。
「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、西小野先輩・・・」「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。
真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。
静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真由美のアソコの濡れた音が響く。
後輩が真由美に「西小野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。
真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら~んとたらす。
後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。
すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。
「西小野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」
「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。
真由美の細くしなやかなきれいな指。美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。
「西小野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。
「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」
真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。
時折、ぶっ、ぶっ、と 真由美のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。
「西小野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」
「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」
僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。
肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。
僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。
後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。
しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。
真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。 ありえんっ!!
「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。
「あぁ、西小野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。西小野先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら
全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。
真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。
真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。
「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ
ピストンさせる真由美。
また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。
「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」
そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。
「西小野先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・西小野先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。
後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「西小野先輩の中、すごく気持ちいい・・・。西小野先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。」
挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。
真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・たっくん・・・」と自らの手で真由美は自分の肛門に
後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
「西小野先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・イクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように
床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。
真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。
真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。
僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。