喉の一番奥に精子をぶつけた結果w
- 2019/10/14
- 19:05
俺の専門学校時代の話。
1年の夏に、高校の後輩A♀から友達のMを紹介されたのさ。
このAってのとも軽く関係は持ったんだけど、
別にたいした事ないから
とりあえず割愛。
でだ。Mとはメールのやり取りから始めて、
お互い暇を持て余してたから
海にドライブでも行くかって話になったのよ。
夏っつっても7月の頭くらいで
まだ本格的海水浴シーズンではなかったから
そんなに人はいなかった。
2人でキャッキャ言いながら少し歩いて、
テトラポットの上で手繋いでみたりして。
そんなこんなで夕日も綺麗な時間になってきたんで
並んで座って話してたのよ。
繋いだ手でイチャイチャしてたら、
だんだんと口数少なくなるM。
同時に感じる顔の右やや下からの視線。
(因にMとの身長差約30cm)
彼女に目をやると、間違いなくキスしたがってる。
「Mキス魔なんですよぉ」
ンな事言われたら味わいたいじゃんその唇!!!
しかしここでオイラちょっとイジワル。
目を閉じオイラの唇を待ってる彼女の顔を覗き込むように見つめてみる。
なかなかやってこないその瞬間に、
不思議に思った彼女が目をあける。
でもオイラはニコッてしてそのまま。
こんなイジワルを何回かくり返してたら彼女顔真っ赤にして
「ワザとですかぁ??」
とかなり恥ずかしそうなご様子。
もうちょい粘ってお願いさせようとも思ったけど、
オイラ撃沈…
反則な程可愛かった。
ここでようやくキス。
初めは彼女も控えめで、オイラとしては
物足りない感じだったんだけど、
頭撫でるついでに耳を経由したら
M嬢スイッチONw
超高校級の舌使いでした。
こん時はホント人目を気にせず
お互い舌舐めまくりの吸いまくりだったね。
んで。日も暮れたしそろそろ帰るかって車に乗り込む。
帰りの車でも信号待ちの度にキスをせがむMに、
この後の展開を期待しながらハンドルを握る。
彼女の家の近くまで来たら、
市の図書館の駐車場がいい感じにガラガラ。
迷わず車停めて、さっきの続き開始。
もう限界なオイラは早速胸に手を…
後から聞いたらこれがEカップだそうでw
手を突っ込んで乳首を攻めると「ハァッ…んっ…あぁ…」
俺?もちろんギンギンですよw
早速ティムを取り出してMの手を誘導。
これまた恥ずかしいのか控えめな動き。
「口で気持ちよくして?」
って頼むとゆっくり顔を近付けてきてペロリ
舌先で全体をなぞるM。でもそればっかorz
でもねM嬢、君のスイッチはわかってるのよw
彼女の耳を優ぁぁしくサワサワ。
「…んっ!」
今までと違う声を上げたと思ったら、
ティムを包み込むような暖かい
感覚が。っていきなりのど使いますか最近の高校生www
奥の奥で先端をキュッと締めながら、高速で舌を竿に絡める。
左手はタマを優しくさすり、
時折タマから裏筋を一気に舐め上げる。
限界ですよ。
「Mっ…もう限界…」
そう伝えると彼女は「ん」とだけ言ってペース上げてくる。
(マジっすか…)
と思いながらも気持ちよすぎて何が何だか。
「イクッ…M…イクぞっ!!」
そう言って彼女の手を握る。
その瞬間!
何と彼女一気に喉奥まで突っ込んだ。
お構い無しにオイラ発射。
喉の一番奥に精子をぶつける。
ティムの脈動に合わせ喉を鳴らすM。
すっげー出たけど大丈夫?
最後まで綺麗に搾り取って、口を離すM。
「ハァ…ハァ…先輩の…濃いぃ…」
萌えたw
この一言が今週の踊るヒット賞ww
パンツ穿いてこの日はこれでお別れ。
Mとはまたこんな事がちょくちょくあるんだけど、
それはまた今度。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
1年の夏に、高校の後輩A♀から友達のMを紹介されたのさ。
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お互い暇を持て余してたから
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夏っつっても7月の頭くらいで
まだ本格的海水浴シーズンではなかったから
そんなに人はいなかった。
2人でキャッキャ言いながら少し歩いて、
テトラポットの上で手繋いでみたりして。
そんなこんなで夕日も綺麗な時間になってきたんで
並んで座って話してたのよ。
繋いだ手でイチャイチャしてたら、
だんだんと口数少なくなるM。
同時に感じる顔の右やや下からの視線。
(因にMとの身長差約30cm)
彼女に目をやると、間違いなくキスしたがってる。
「Mキス魔なんですよぉ」
ンな事言われたら味わいたいじゃんその唇!!!
しかしここでオイラちょっとイジワル。
目を閉じオイラの唇を待ってる彼女の顔を覗き込むように見つめてみる。
なかなかやってこないその瞬間に、
不思議に思った彼女が目をあける。
でもオイラはニコッてしてそのまま。
こんなイジワルを何回かくり返してたら彼女顔真っ赤にして
「ワザとですかぁ??」
とかなり恥ずかしそうなご様子。
もうちょい粘ってお願いさせようとも思ったけど、
オイラ撃沈…
反則な程可愛かった。
ここでようやくキス。
初めは彼女も控えめで、オイラとしては
物足りない感じだったんだけど、
頭撫でるついでに耳を経由したら
M嬢スイッチONw
超高校級の舌使いでした。
こん時はホント人目を気にせず
お互い舌舐めまくりの吸いまくりだったね。
んで。日も暮れたしそろそろ帰るかって車に乗り込む。
帰りの車でも信号待ちの度にキスをせがむMに、
この後の展開を期待しながらハンドルを握る。
彼女の家の近くまで来たら、
市の図書館の駐車場がいい感じにガラガラ。
迷わず車停めて、さっきの続き開始。
もう限界なオイラは早速胸に手を…
後から聞いたらこれがEカップだそうでw
手を突っ込んで乳首を攻めると「ハァッ…んっ…あぁ…」
俺?もちろんギンギンですよw
早速ティムを取り出してMの手を誘導。
これまた恥ずかしいのか控えめな動き。
「口で気持ちよくして?」
って頼むとゆっくり顔を近付けてきてペロリ
舌先で全体をなぞるM。でもそればっかorz
でもねM嬢、君のスイッチはわかってるのよw
彼女の耳を優ぁぁしくサワサワ。
「…んっ!」
今までと違う声を上げたと思ったら、
ティムを包み込むような暖かい
感覚が。っていきなりのど使いますか最近の高校生www
奥の奥で先端をキュッと締めながら、高速で舌を竿に絡める。
左手はタマを優しくさすり、
時折タマから裏筋を一気に舐め上げる。
限界ですよ。
「Mっ…もう限界…」
そう伝えると彼女は「ん」とだけ言ってペース上げてくる。
(マジっすか…)
と思いながらも気持ちよすぎて何が何だか。
「イクッ…M…イクぞっ!!」
そう言って彼女の手を握る。
その瞬間!
何と彼女一気に喉奥まで突っ込んだ。
お構い無しにオイラ発射。
喉の一番奥に精子をぶつける。
ティムの脈動に合わせ喉を鳴らすM。
すっげー出たけど大丈夫?
最後まで綺麗に搾り取って、口を離すM。
「ハァ…ハァ…先輩の…濃いぃ…」
萌えたw
この一言が今週の踊るヒット賞ww
パンツ穿いてこの日はこれでお別れ。
Mとはまたこんな事がちょくちょくあるんだけど、
それはまた今度。