半年前に結婚した巨乳巨尻な姉がオナニーばっかりしてる俺のためにフェラ抜きしてくれた話
- 2019/10/14
- 18:05
「久しぶりィ。○○クン。どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、
僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。
○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?
お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、
大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」
僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛のフェラチオ。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。どんどん感じて!」
半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っやっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっイクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。この匂いもナンカ好きだし…また、飲んじゃった…」
「そうそう、○○クン、受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、○○クンの力になれると思うからさまた来るよ。だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
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そしておっぱいとお尻も大きくて、
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「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、
僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。
○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?
お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、
大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」
僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛のフェラチオ。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。どんどん感じて!」
半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っやっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっイクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。この匂いもナンカ好きだし…また、飲んじゃった…」
「そうそう、○○クン、受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、○○クンの力になれると思うからさまた来るよ。だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
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