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エッチな体験談

巨乳な姉との最高なSEX体験

  
僕には、年の2つ離れた姉がいます。

この話は、僕が15歳、姉が17歳のときの話です。

僕の姉は、正直並のアイドルよりも断然かわいいです。

美人というよりかわいい系で、顔は皆藤愛子似です。

背は151cmと小さく、おっとりした性格です。

童顔のくせにスタイルはバツグンで、かなりエロいくびれを持っていて、それでいてバスト84のEカップでした(当時) 姉とは仲がよく、色々話をしている感じだと、クラスでもそうとうモテたようで、告白、ナンパはしょっちゅうだったそうです。

しかし、当時まだ彼氏は作ったことがなく、処女でした。

僕は姉が好きでした。

女として、顔も体も性格もすべて理想でした。

僕は14歳くらいから性に目覚め、姉の脱いだ未洗濯のブラやパンティの匂いをかいだり舐めたりしながらオナニーすることを覚えていました。

夏のある日、天気はどしゃぶりの雨。
自転車通学の姉は傘を持っていなかったようで、びしょぬれになった姉が帰宅してきました。

アイドル級の17歳の女が、髪を濡らし、制服越しにピンクのブラを透けさせ、「ただいまぁ」

と言いました。

濡れたシャツが身体にぴったりとへばりつき、Eカップが際立ちます。

僕は、勃起してしましました。

「風邪ひくぞ。

風呂入んなよ」

といい、「うん、そうする」

と姉は返事をして風呂場へ向かいました。

僕は勃起したものを抑えようと、冷静になろうとしましたが、感情は高ぶるばかりです。

姉はシャワーを浴びています。

両親は今日は親戚の家に行っていて帰ってこない日でした。

ふと、姉の持って帰ってきた部活用のバッグに目が行きました、姉はバスケ部です。

バッグを開くと、タクが出てきました。

雨によるものではなく、夏場の練習で汗によって濡れた湿りです。

そのユニフォームの匂いを嗅ぎ、僕のモノは痛いくらい大きくなっています。

ふとバッグの中をのぞくと、部活中着用していた汗まみれのブラが入っていました。

徐に取り出し、深いカップを鼻と口に当て、姉の身体と汗のいい匂いを嗅いでいると、姉がシャワーを終えた音がしました。

急いでバッグを元通りにし、出てきた姉のいい香りとパジャマ姿に興奮しつつも、普通に会話したり食事したりしました。

PM11時。

姉が眠たそうに、「もう寝るね。

タク(僕の名)はまだ寝ないの?」

「もうちょっとしたら寝るよ」

「そう、おやすみ」

という会話をし、姉は二階の自分の部屋に行きました。

僕は、「今日は姉ちゃんを触ろう」

という目論みを企てていました。



夜1時を回ったころ、僕はゆっくりと姉の部屋のドアを開け、新入しました。

音量小さく音楽をかけ、電気スタンドのもとにうっすら見える姉は、熟睡しています。

姉の枕もとに忍び寄り、「姉ちゃん」

と声をかけます。

反応はありません。

姉の肩をゆすっても、反応はありません。

耳元で、「かわいいよ」

と声をかけ、ゆっくりとキスしました。

最高に柔らかい唇に興奮し、ゆっくり布団を剥ぎます。

大きく盛り上がった胸が露になりました。

呼吸で、上下に動いています。

刺激を与えないよう、優しく姉の胸を撫でます。

初めての感触に感動し、徐々に撫でる行為から揉む行為へ移ります。

ブラはつけていますが、それでも最高に柔らかいです。

たまらなくなった僕は、姉のパジャマのボタンを、首元から徐々に外していきました。

全て外し、ゆっくりパジャマを開くと、純白のかわいいブラに包まれたEカップが露になりました。

まず、生乳をつつきます。

パジャマの上からとは比べ物にならない柔らかさに興奮し、両方のおっぱいをつかみ、下から大きく揉みあげました。

天にも昇る幸せな時間でした、が、次の瞬間……。

「……タク?」

と、姉の声が。

とっさに手を引っ込めましたが、時すでに遅し。

両手で胸元を隠した姉の「何してるの……?」

の問いに、答えられずに動揺し、発した言葉は「ゴメン……」

の一言でした。

すると姉は、「あたしの胸触ったの?」

「うん」

「なんで?」

「……触りたかった」

「どうして?」

「……姉ちゃんが好きだから」

こんな返しをするのが精いっぱいでした。

すると姉は、「好きなの?あたしのこと?」

「……好き」

「本気?」

「……うん」

「……触っていいよ」

「……!?」

姉の一言に衝撃を受けました。

更に姉は、「……触ってよ。

触って欲しい」

「……なんで?」

「……知りたい……」

僕は呆然とし、姉は僕を見つめてこう続けました。

「……タクのこと好き。

兄弟とか関係ない」

「……いいの?」

「……タクだったらいい」

と言い、僕の手を引きます。

抵抗などする気力も必要もなく、僕は姉のベッドに入り、姉の上に馬乗りする形になりました。

「優しくね」

「うん……」

ゆっくりと姉の胸を揉むと、姉は恥ずかしそうに眼をそらし、だんだんと呼吸を荒げて目を瞑ります。

「気持ちいいの?」

と聞くと、「……ん……なんか……気持ちいい……」

と返してきます。

「タク」

「ん?」

「ブラはずしていいよ」

「えっ!?」

「直接触って……欲しい……」

僕はブラを外し、大きな白い生おっぱいと、始めて見るピンクの乳首に大興奮し、まじまじと見つめていると、「そんな見ないでよ……はずかしいな……」

「あ……ごめん」

「……触って……」

僕はまず、ゆっくりと大きく胸を揉みます。

姉はかなり感じているようで、自分の指を噛みながら、「……ん……ぁ……」

のような吐息を漏らしています。

僕は徐々に手を動かし、乳首を指でつつきました。

「あ!……あぁっ!……」

と姉は声を出し、「気持ちいい?」

と聞くと、小さく頷きました。

「ねぇ……」

「ん?」

「……もっといっぱい揉んで……」

要望通り、少し激しく揉むと、姉が大きく身をよじらせて感じています。

「姉ちゃん……おっぱいでかいな……」



「やだ……言わないで……」

中2の時点でDカップあり、大きくて目立つ胸に昔からコンプレックスを感じていた姉は、胸が大きいことを指摘されると恥ずかしがるのですが、それがたまらなくかわいく、もっといじめたくなりました。

「姉ちゃん身体エロすぎるよ」

「みんなきっと姉ちゃんのおっぱいをジロジロ見てるよ」

「こんなに巨乳だと痴漢にあっちゃうね」

などと、いろいろ問いかける度に恥ずかしそうに「イヤ……」

「ちがう……」

「やめてぇ……」

と返す姉に興奮し、僕はおもむろに乳首にしゃぶりつきました。

「あ!あぁぁぁっ!!!……はぁっ……っっっ!!!」

という姉の喘ぎ声が僕を一層興奮させ、ひたすら姉の乳首をベロベロ舐め回し、キレイな姉の身体をよだれまみれにしました。

「タク!タクぅ~!!!気持ちイイよぉぉ!!……」

僕はもう姉を犯す勢いでした。

強引に唇を重ねると、姉の方から舌を入れてきました。

5分くらい舌を絡めあい、唇を離して姉を見つめると、「タク……」

「なに?」

「エッチしたい……」

「俺でいいの?」

「タクがいいの……」

と言い、僕の服を脱がしました。

そして、「お返し」

と言って僕の乳首をペロペロ舐めてきました。

あまりの気持ちよさに思わず声を漏らすと、「男のひとも気持ちいいの?」

と聞くので、「うん……気持ちいいみたい……」

と返すと、ニコッと笑って「タクかわいい」

と言ってきました。

その姉の笑顔が天使の様で、興奮が一気にピークになりました。

姉を押し倒し、パジャマを全て脱がします。

「タク!?急にどうしたの?」

の声も聞き入れず、一気にパンティも脱がしました。

「ちょっ……恥ずかしい……」

僕は、姉の乳首を舐めながら右手で股間をまさぐります。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

姉の甲高い喘ぎ声と、びしょびしょのアソコに興奮し、僕はギンギンのモノを取り出し、「姉ちゃん!入れる!」

「えぇ!?入れるって……」

姉の話を聞く耳を持たず、僕は挿入しました。

「いっっっ……!!」

姉は処女だったので多少痛がりましたが、血もほとんど出ず、さほど激痛ではなかったようです。

次第に快感に変わったのか、かわいらしい喘ぎ声を上げ、「タク!気持ちいい!!気持ちいいよぉぉぉ……!!」

と言って快楽に浸っていました。

突くたびに大きく揺れるおっぱいが最高でした。

約10分、二人は快楽に浸っていました。

最終的には僕が外に出し、終わりました。

しばらく姉のベッドで休憩していると、姉が「……またしよう?」

と言ってくれました。

もちろんOKしました。

その日は二人裸で抱き合って寝ました。

翌日の朝、ベッドの上で「おはよう」

と言い合い、どちらからともなく舌を絡めて濃厚なキス。

姉が「舐めて」

というので、乳首を舐めてあげました。

その日は学校だったので、それ以上はしませんでしたが、今では親の目を盗んで2日に1回は姉とやっています。

最近は69にハマッています。

姉のマンコは最高においしいです。
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