泥酔した彼女の口に無理矢理挿入しオナニーしたエッチな体験談
- 2019/10/28
- 13:11
ある日、彼女といっしょにカラオケに行きました。
おれは下戸(したがって運転手)、彼女はうわばみ。
フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、当然彼女だけがベロンベロンになるわけです。
彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、おれは、彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、泥酔状態は、望むところなわけです。(変態ですね。すみません。)
カラオケ後半になるとおれは、カラオケ後のことを考えてチムポ半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、おれのチムポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)でラーメン屋はもうしまっていました。
「もうしまってるよ。」と教えてあげると、「ん〜・・・」生返事です。もしや!と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、心の中でガッツポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、そのあとのお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、準備万端整った!!
お楽しみタ〜イム!!
まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。次にジーパン。そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。
と、ここで異変発生。彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。
「謎はすべて解けた」
ガーーーン!!生理かYO!!
ショックでした・・・。生理のときはいつもさせてくれなかったし、無理にやっても次の日怒られそうだし・・・。
ウワーーーーーーーン!漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズしっぱなしなおれの分身をいったいどうすればいいんだーーー!!
ハァ・・・。オナニーでもして寝るか。ズリネタ、ズリネタ・・・。
そこで漏れ、思いつきました。(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)
思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて・・・そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。そのままそのまま・・・
なんてことを考えながら、無言でやってましたw
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。
フェラティオでいけないおれですが、このときはあくまでオナニーですので、先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。
口内発射です。彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとかおれの分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。
このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。
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カラオケ後半になるとおれは、カラオケ後のことを考えてチムポ半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、おれのチムポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)でラーメン屋はもうしまっていました。
「もうしまってるよ。」と教えてあげると、「ん〜・・・」生返事です。もしや!と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、心の中でガッツポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、そのあとのお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、準備万端整った!!
お楽しみタ〜イム!!
まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。次にジーパン。そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。
と、ここで異変発生。彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。
「謎はすべて解けた」
ガーーーン!!生理かYO!!
ショックでした・・・。生理のときはいつもさせてくれなかったし、無理にやっても次の日怒られそうだし・・・。
ウワーーーーーーーン!漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズしっぱなしなおれの分身をいったいどうすればいいんだーーー!!
ハァ・・・。オナニーでもして寝るか。ズリネタ、ズリネタ・・・。
そこで漏れ、思いつきました。(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)
思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて・・・そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。そのままそのまま・・・
なんてことを考えながら、無言でやってましたw
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。
フェラティオでいけないおれですが、このときはあくまでオナニーですので、先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。
口内発射です。彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとかおれの分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。
このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。