運動会が終わった後に彼女と体操服のままエッチした
- 2019/10/29
- 13:47
あれは俺が中3の時、当時付き合っていた彼女との思い出のセックス。
俺には当時付き合っていた彼女がいて、名前は彩。
Fカップの巨乳で気が強く、八重歯が可愛い自慢の彼女だった。
そんな彼女との馴れ初めはまた後日話すとして、俺が中3の時、学校で運動会があった。
残念ながら彼女とは別の組で、彼女は赤組俺が白組だった。
運動会中は組が違うので、あまり話せず。
ぶっちゃけ、彼女と一緒じゃないという点ではつまんなかった。
しかし、男子で盛り上がる種目は楽しかったし、何より汗で女子の下着が透けて見えたりして男子には最高のイベントだったりしたので、なんやかんや俺もテンション高かった。
昼休憩では親と一緒に食べるなどしたため彩とは全然話せないだろうなと思っていた。
弁当を食べてると急にトイレに行きたくなり、走ってトイレに行くと、なぜか彩がいてちょっとふくれっ面していた。
俺「なんでここいんの?男子トイレだぜ?笑それにふくれっ面しちゃって何怒ってんだよー」
彩「さっきの種目で美由紀のこと見てたでしょ?それに下着の色で盛り上がってんの知ってんだからね(怒)」
ふくれっ面で嫉妬してる彩がものすごく可愛くて、口では謝りながらもめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみに美由紀っていうのは学年一の美少女で、顔がとにかく可愛い女の子。
男子女子の中で最も人気があった。
俺は男子の間で盛り上がる必須のネタなので、一緒に見てるふりをしてた。
ちなみに俺の彼女はぶっちゃけると男子には人気がなく、俺が物好きらしい(笑)
とりあえず彩に見てるふりだけだったということを謝りながら伝えたが、彩はその可愛いふくれっ面のままで、しまいには
彩「なんかぁ、まだ納得いかないから運動会終わったら教室で話そ?」
と言われ、疲れて帰ろうかなとか考えてた俺はマジかよと思いながらオッケーの返事をした。
彩は俺の返事を聞くやいなや走って家族と友達が待つスペースに戻って行った。
俺はふいにトイレに行きたかったことを思い出し、急いで用を足した。
午後の部は何事もなく過ぎて、結果、俺たちの組は勝った。
彩の組は負けて、彩は悔し泣きしてた。
慰めてやりてーと思ったが組違うしなーとか思いつつ閉会式を迎えた。
閉会式の後、めんどくさいオリエンテーションやらなんやらがあって一旦教室で先生の話を聞いた。
解散って言われた後はみんな颯爽と帰宅。
とりあえずボーッとしてた俺と先生が残った。
先生は
「お前も疲れてるだろうから早く帰れよ」
と言い残して先生も帰った。
残業とかねーのかよ(笑)と思いつつ、とりあえずボーッとし続けてると右の扉から彩が入ってきた。
なんか下だけスカートに着替えたみたいで、赤いハチマキを首にぶら下げて腕や頬には気合い入れて書いたメッセージが涙か汗かで滲んでいた。
俺は彩の方を見ながら
「話って何?」
と言った。
彩「話っていうか、さっきの美由紀のことなんだけどさ、うちのこと見てくれた?」
俺「さっきも謝ったけど見てるふりだし。彩のことはいつも見てたよ。大きな声で応援してたし、部活のリレーでは着ぐるみ来てたじゃん」
彩「ホントに見てるふり?美由紀と彩、どっち好きなの?」
俺「嫉妬してる彩、ホント可愛いな(笑)もちろん彩のことが大好きだよ。彩だけだよ?」
彩「ホントに??証拠見せて欲しい」
なんかこっぱずかしいくらいのやり取りだなとか思いつつ、とりあえず証拠見せろって言われたので座ったまま彩を抱き寄せてキスした。
びっくりして彩の体に力が入ったのを感じながら、今度は席を立って抱きしめながらキス。
俺「これじゃ証拠になんない?」
さっきから元気いっぱいの息子を彩のお腹に当てながら、彩のことを見つめて言った。
我ながら決まったと思ってるとホントに決まったみたいで、彩の目がトローンとしていた。
彩「嬉しいんだけど。強引な俺好きだよ?」
俺「そっか良かった(笑)てっきり俺たちの組が勝ったから八つ当たりかと思ってたよ(笑)
彩「そんなことしないし!ただヤキモチ焼いただけ」
俺「ヤキモチ焼いてる彩、めちゃくちゃ興奮したよ。これこそ彩に責任とってもらわないとね」
彩「別に可愛くないから!てか責任取るってなんだしー(笑)ここ学校だよ?」
しばらくこんな感じでイチャつきながら、俺は徐々にセックスモードに持ってった。
俺は冷静なSなので、何度も短いキスをしてると彩がディープを求めてきて、俺はそれに応えず唇を離してると
彩「ねーディープしよ?もう彩もムラムラしてやばいの!」
と、巨乳の谷間を見せつけながらキスを迫ってきた。
彩「うちの谷間見てる?俺のこと大好きなの!だからいっぱいキスしよーよ。もううちガマンできない・・・」
俺「ガマンできないとか男子かよ(笑)じゃあ俺の言うこと聞いてくれたらディープしてやるよ」
彩「え、言うことって何?ヤバイこと?」
俺「ちげーよ。その首にかけてるハチマキ巻いてそのスカート脱いで」
彩は言う通りにして、スカートを脱いだ。
案の定スカートの下は体操着のズボン。
彩「パンツだと思った?残念だったね(笑)」
俺「いや、俺は体操着姿の彩が見たかっただけだからパンツはどーでもいい(笑)」
彩「俺ってなんか他の男子と違うよね・・・」
俺「かもな(笑)」
彩「言うこと聞いたからディープして?」
彩が言い終わるや否や、彩の唇に吸いつき舌を入れて絡ませた。
彩「あっあっ・・・きもちぃ・・・」
彩が喘いでることに興奮してディープを10分ほどした。
彩が唇を離そうとしたので
俺「もう終わりでいーの?」
彩「だって長すぎー、うちの唾液なくなっちゃうょバカ!」
俺「彩が喘ぐからもっとしたくなってさ(笑)」
彩「そんなずっとキスばっかしてたらうちもエッチな気分になるからー」
俺「え?エッチな気分イヤなの?」
彩「そんなことないけど・・・俺のいじわる!笑ねぇ・・・襲って?」
急にエロい目になった彩は、襲ってとか言いながら俺のかなり勃起して固くなってるチンコを触ってきた。
彩はなんやかんやでエッチ系にはかなり積極的なので、俺はとりあえずされるがままに立ち尽くしてた。
彩は体操ジャージとパンツを脱がし、無我夢中でチンコにしゃぶりついた。
彩はエロサイトで勉強してるらしいので、フェラに関しては大分上手いと思う。
他の女の子を経験してないから正確にはわからないが。
彩は結構学校でも他の男子が周りにいる中で女子と下ネタを話すし、エッチにはかなり積極的なのだ。
彩「んっんっジュポン俺のチンコおいしい。俺大好き!ねぇきもちぃ?」
俺「チンコがおいしいと好きなのかよwまあきもちぃよw」
彩「違うょバカ!じゃあもっと気持ち良くしたげる」
彩はそう言うとチンコに唾を垂らし、左手で扱きながら自分の体操着を捲り上げ、ピンクのブラに包まれたEカップの巨乳を露わにした。
そして俺の方を笑顔で見ながら
彩「パイズリしてあげるね?♥️」
さすがの俺もここで興奮MAXになり、自ら彩の巨乳にチンコを押し付けた。
彩「ぁんっいきなり激しすぎでしょw」
と押し付けたチンコにまた唾を垂らしてうまくチンコを谷間に誘導した。
彩「ほーら俺、パイズリだよ?いっぱい気持ち良くなってね」
とか、最近見たAVの真似をしてる彩と彩の最高にエロいパイズリに興奮しっぱなしだった。
俺は腰を動かし、彩の巨乳の中でピストンしようと思ったが、彩が腰を掴んで
彩「ダメ!彩が気持ち良くさせるの!俺はじっとしてて?」
彩は唾を垂らしながらおっぱいを両手で抑え、チンコを挟み込みながらおっぱいを動かすと、エロい音が教室に響きわたった。
気持ち良くて、何か喋る気力も失せた俺ははぁはぁ言いながらほぼ無言だった。
ヌチャッヌチャッハァハァジュポジュポ・・・
彩「ねぇきもちぃ?速くするね?」
と、急におっぱいのピストン速度を上げ、そして舌先で俺のチンコの亀頭を舐めた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺には当時付き合っていた彼女がいて、名前は彩。
Fカップの巨乳で気が強く、八重歯が可愛い自慢の彼女だった。
そんな彼女との馴れ初めはまた後日話すとして、俺が中3の時、学校で運動会があった。
残念ながら彼女とは別の組で、彼女は赤組俺が白組だった。
運動会中は組が違うので、あまり話せず。
ぶっちゃけ、彼女と一緒じゃないという点ではつまんなかった。
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俺「なんでここいんの?男子トイレだぜ?笑それにふくれっ面しちゃって何怒ってんだよー」
彩「さっきの種目で美由紀のこと見てたでしょ?それに下着の色で盛り上がってんの知ってんだからね(怒)」
ふくれっ面で嫉妬してる彩がものすごく可愛くて、口では謝りながらもめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみに美由紀っていうのは学年一の美少女で、顔がとにかく可愛い女の子。
男子女子の中で最も人気があった。
俺は男子の間で盛り上がる必須のネタなので、一緒に見てるふりをしてた。
ちなみに俺の彼女はぶっちゃけると男子には人気がなく、俺が物好きらしい(笑)
とりあえず彩に見てるふりだけだったということを謝りながら伝えたが、彩はその可愛いふくれっ面のままで、しまいには
彩「なんかぁ、まだ納得いかないから運動会終わったら教室で話そ?」
と言われ、疲れて帰ろうかなとか考えてた俺はマジかよと思いながらオッケーの返事をした。
彩は俺の返事を聞くやいなや走って家族と友達が待つスペースに戻って行った。
俺はふいにトイレに行きたかったことを思い出し、急いで用を足した。
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彩の組は負けて、彩は悔し泣きしてた。
慰めてやりてーと思ったが組違うしなーとか思いつつ閉会式を迎えた。
閉会式の後、めんどくさいオリエンテーションやらなんやらがあって一旦教室で先生の話を聞いた。
解散って言われた後はみんな颯爽と帰宅。
とりあえずボーッとしてた俺と先生が残った。
先生は
「お前も疲れてるだろうから早く帰れよ」
と言い残して先生も帰った。
残業とかねーのかよ(笑)と思いつつ、とりあえずボーッとし続けてると右の扉から彩が入ってきた。
なんか下だけスカートに着替えたみたいで、赤いハチマキを首にぶら下げて腕や頬には気合い入れて書いたメッセージが涙か汗かで滲んでいた。
俺は彩の方を見ながら
「話って何?」
と言った。
彩「話っていうか、さっきの美由紀のことなんだけどさ、うちのこと見てくれた?」
俺「さっきも謝ったけど見てるふりだし。彩のことはいつも見てたよ。大きな声で応援してたし、部活のリレーでは着ぐるみ来てたじゃん」
彩「ホントに見てるふり?美由紀と彩、どっち好きなの?」
俺「嫉妬してる彩、ホント可愛いな(笑)もちろん彩のことが大好きだよ。彩だけだよ?」
彩「ホントに??証拠見せて欲しい」
なんかこっぱずかしいくらいのやり取りだなとか思いつつ、とりあえず証拠見せろって言われたので座ったまま彩を抱き寄せてキスした。
びっくりして彩の体に力が入ったのを感じながら、今度は席を立って抱きしめながらキス。
俺「これじゃ証拠になんない?」
さっきから元気いっぱいの息子を彩のお腹に当てながら、彩のことを見つめて言った。
我ながら決まったと思ってるとホントに決まったみたいで、彩の目がトローンとしていた。
彩「嬉しいんだけど。強引な俺好きだよ?」
俺「そっか良かった(笑)てっきり俺たちの組が勝ったから八つ当たりかと思ってたよ(笑)
彩「そんなことしないし!ただヤキモチ焼いただけ」
俺「ヤキモチ焼いてる彩、めちゃくちゃ興奮したよ。これこそ彩に責任とってもらわないとね」
彩「別に可愛くないから!てか責任取るってなんだしー(笑)ここ学校だよ?」
しばらくこんな感じでイチャつきながら、俺は徐々にセックスモードに持ってった。
俺は冷静なSなので、何度も短いキスをしてると彩がディープを求めてきて、俺はそれに応えず唇を離してると
彩「ねーディープしよ?もう彩もムラムラしてやばいの!」
と、巨乳の谷間を見せつけながらキスを迫ってきた。
彩「うちの谷間見てる?俺のこと大好きなの!だからいっぱいキスしよーよ。もううちガマンできない・・・」
俺「ガマンできないとか男子かよ(笑)じゃあ俺の言うこと聞いてくれたらディープしてやるよ」
彩「え、言うことって何?ヤバイこと?」
俺「ちげーよ。その首にかけてるハチマキ巻いてそのスカート脱いで」
彩は言う通りにして、スカートを脱いだ。
案の定スカートの下は体操着のズボン。
彩「パンツだと思った?残念だったね(笑)」
俺「いや、俺は体操着姿の彩が見たかっただけだからパンツはどーでもいい(笑)」
彩「俺ってなんか他の男子と違うよね・・・」
俺「かもな(笑)」
彩「言うこと聞いたからディープして?」
彩が言い終わるや否や、彩の唇に吸いつき舌を入れて絡ませた。
彩「あっあっ・・・きもちぃ・・・」
彩が喘いでることに興奮してディープを10分ほどした。
彩が唇を離そうとしたので
俺「もう終わりでいーの?」
彩「だって長すぎー、うちの唾液なくなっちゃうょバカ!」
俺「彩が喘ぐからもっとしたくなってさ(笑)」
彩「そんなずっとキスばっかしてたらうちもエッチな気分になるからー」
俺「え?エッチな気分イヤなの?」
彩「そんなことないけど・・・俺のいじわる!笑ねぇ・・・襲って?」
急にエロい目になった彩は、襲ってとか言いながら俺のかなり勃起して固くなってるチンコを触ってきた。
彩はなんやかんやでエッチ系にはかなり積極的なので、俺はとりあえずされるがままに立ち尽くしてた。
彩は体操ジャージとパンツを脱がし、無我夢中でチンコにしゃぶりついた。
彩はエロサイトで勉強してるらしいので、フェラに関しては大分上手いと思う。
他の女の子を経験してないから正確にはわからないが。
彩は結構学校でも他の男子が周りにいる中で女子と下ネタを話すし、エッチにはかなり積極的なのだ。
彩「んっんっジュポン俺のチンコおいしい。俺大好き!ねぇきもちぃ?」
俺「チンコがおいしいと好きなのかよwまあきもちぃよw」
彩「違うょバカ!じゃあもっと気持ち良くしたげる」
彩はそう言うとチンコに唾を垂らし、左手で扱きながら自分の体操着を捲り上げ、ピンクのブラに包まれたEカップの巨乳を露わにした。
そして俺の方を笑顔で見ながら
彩「パイズリしてあげるね?♥️」
さすがの俺もここで興奮MAXになり、自ら彩の巨乳にチンコを押し付けた。
彩「ぁんっいきなり激しすぎでしょw」
と押し付けたチンコにまた唾を垂らしてうまくチンコを谷間に誘導した。
彩「ほーら俺、パイズリだよ?いっぱい気持ち良くなってね」
とか、最近見たAVの真似をしてる彩と彩の最高にエロいパイズリに興奮しっぱなしだった。
俺は腰を動かし、彩の巨乳の中でピストンしようと思ったが、彩が腰を掴んで
彩「ダメ!彩が気持ち良くさせるの!俺はじっとしてて?」
彩は唾を垂らしながらおっぱいを両手で抑え、チンコを挟み込みながらおっぱいを動かすと、エロい音が教室に響きわたった。
気持ち良くて、何か喋る気力も失せた俺ははぁはぁ言いながらほぼ無言だった。
ヌチャッヌチャッハァハァジュポジュポ・・・
彩「ねぇきもちぃ?速くするね?」
と、急におっぱいのピストン速度を上げ、そして舌先で俺のチンコの亀頭を舐めた。