記事一覧




エッチな体験談

中一のとき、弟に口でやられた話

  
6歳年の離れた弟がいる

俺が中1のとき、部屋で雑誌見ながらオナニーしていたら
弟が急に部屋に入ってきた

弟「おにぃちゃん、あそぼー!」
俺「お!お前急に入ってくんなよ!」
弟「!?おにいちゃんなにしてるの?マンガみてるの?」
俺「そ、そうだよ。だからあっちいけよ」
弟「えーやだよー。ぼくにもみせてよー」

弟は全く部屋から出て行く気配は無い
俺は仕方なくオナニーを中断してジャージをはきながら
広げておいたティッシュを片付け始めた
ちんこ見られた恥ずかしさからゲームで弟の気をそらそうとする俺
適当に散らばってたソフトを選びスイッチを入れた

俺「・・・」チャラッチャー
弟「ねぇおにいちゃん、なんでちんちん出してたの?」
俺「・・・」チャカチャカチャッチャラー
弟「ねぇおにいちゃんてば!なんでちんちん出してたのって!」
俺「うるさいなー」
振り返ってみると弟はエロ本読んでたww

俺「お前、なに勝手に見てんだよ?」
弟「ごめんおにいちゃん。すごいねこれ。もすこしみせて?」
俺「いいけど、おまえ、これお母さんや妹に言ったらだめだぞ?」
しょうがないので兄弟仲良く並んでエロ本読み始めた
しばらくすると

弟「おにいちゃん、あの・・・ちんちんおおきくなちゃったよ」
俺「あーそーか、まーしょーがねーな」
弟「おにいちゃん、これすごいね。ぼくもやってみたいな」
俺「そうだなー。俺もやりてーわ」
弟「いい?おにいちゃん?」
俺「ん?」
弟「ねぇ、おにいちゃん、ぼくもしてみたい!」
弟の読んでるエロ本はオッサンがお姉さんにちんこ舐めさせてた

俺「ん?ああ、だめだ。お母さんや妹としちゃだめd・・・」
弟「ねぇ、おにいちゃん、なめていい?」
俺「ん?」

それから、気がつくと俺は弟に説得されてちんこ舐められてたw
おれの頭の中は「どうしてこうなった?」がループしていたw
後で聞くと、弟はずーっと母や姉と一緒に風呂入ってたから女の裸は
あまり興味が無かったらしい
むしろちんこを舐める行為が興奮したそうだ
そして、やらせてみるとびっくりするくらい舐めるの上手だったww

弟「ほひいちゃんほひんほすほいへ(おにいちゃんちんぽすごいね)」
俺「んっおっくっ」
弟「なんはへへひはほ?(なんかでてきたよ?)」
俺「あっくっ」
弟「ふくふくひへふ!(ピクピクしてる!)」
俺「で、出る!」
 弟の頭をおさえて急いでチンコを抜いたが間に合わず、
 盛大に弟に顔射したww
弟「???」
 弟はびっくりしていたが俺のチンコと顔に付いた精子を珍しがり
 止めろというのも聞かずにお掃除フェラを始めた
弟「へんははひはへ(変な味だね)ww」
俺(くっ、くすぐったい!)
それからまたすぐに大きくしてしまう俺ww
またフェラを始める弟wwそして今度は大量に口内射精ww
2発抜いて賢者になったときの罪悪感と自分への嫌悪感はすごかった
そして、弟にはこのことは誰にも言うなと言い聞かせた
弟は神妙な顔で頷いてたが、それから数日間生きた心地がしなかった

1カ月ほどして、弟が部屋にやって来た
多分、初めてドアをノックしてきたと思う
弟「おにいちゃん、いい?」
俺「なんだ?ゲームするか?」
弟「うん、ゲームもしたいんだけど・・・アレまたしたいんだけど」
俺「アレ・・・?・・・!!!!!!!」
弟「うん。アレ」
俺「おまっ!あれはもうダメだって言っただr・・・」
弟「うん、わかってるけど!したくてしょうがないんだ。だめ?」
俺「だめだって!この前も言っただろ?」
弟「うん。おにいちゃんだめっていうからおとうさんにたのうもうk・・・」
俺「もっとだめだ!」
弟「うん、それにおとうさんのふとすぎるし」
俺「・・・」
弟「だから、もういっかいでいいから、
 おにいちゃんのちんちんなめさせてください!(土下座)」

まぁ、あれですよ
俺、自分で言うのも変だけどブラコン
この頃はもちろんだが、未だに弟かわいくてしょうがない
で、弟が一生懸命に頼んでるのを見て叶えてあげたくなちゃったんだよね
そして、この前の快感が凄まじかったことと、
弟のフェラ思い出して何度もオナニーしていたのも事実だった

俺「・・・わかったよ」
弟「いいの?」
俺「うん。でも、本当にこれで最後にしような」
弟「・・・わかった」
弟はうなずきながら俺に飛び掛ってきた
小1の男の子にベッドに押し倒される俺www
弟は素早く俺のジャージをずり下げてきた
既に今までの会話で俺のチンコはフル勃起だった
パンツを下げた瞬間にピチン!と跳ね上がり腹に当って音を立てた
弟は目を輝かせてちんぽを即咥えて舐め始めた
今更ながらに弟の将来が心配になった

弟「んっんっんっ」
 ものすごい勢いでちんぽを嘗め回す弟
俺「んっふっ」
 防戦一方の俺
あっという間にイカされた
弟はちんぽを咥えたまま精子を飲み下し
そのまま嘗め回し始める
俺「ちょっと休憩させろって・・・ああっ」
くすぐったいが弟はちんぽを咥えて離さない
そのまま3回目の射精が終わるまで弟はちんぽを離さなかった

弟「はぁはぁはぁ・・・」
俺「ちんぽふやけちゃうよw」
 パンツを履こうとしたら弟に止められた
弟「まだはかないで?」
俺「!?」
弟「だって、これでさいごだから、もっとしたい。いいでしょ?」
ぞっとした
俺「いや、そんなに連発じゃできないし」
弟「だって、きょうだけなんでしょ?もうできないんでしょ?」
 話しながらもうちんぽを口に含んでる弟
俺「うん」
弟「はっはははははふ(だったらまだやる)」
俺「・・・んっ」
そのまま更に2回イッた
ちんこが痛くなってきたが弟はまだ止めない

俺「頼むからストップ・・・あっ」
弟「・・・んっんっ」
俺「わかったから・・・はっ」
弟「・・・?」
俺「もう、ちんこ痛いんだよ!わかったから。
 たまに舐めさせてやるから、だから今日はもう止めろ」
弟「ほんほひ?(ほんとに?)」
俺「約束する」
弟「ありがとう!おにいちゃん!」
俺「お、おう」

それから、弟はとても聞き分けのいい子になった
とにかく良い子になって俺が褒めるとチンコをねだる
テストで良い点を取ってはチンコをねだる
運動会で活躍してはチンコをねだる
俺に彼女ができてもその関係は変わらなかった

いつごろからしなくなったかは覚えてない
多分弟が中学に入った頃だと思う
その頃にはシックスナインやアナルセックスもしてたが
基本的にいつもおれが受けだった

今でも弟とは仲が良い
サシで飲みに行くこともあるし
一緒にキャバクラに行ったりキャンプしたりもする
俺も弟も結婚して子供もいるしゲイではない

あの頃の話はタブーというか互いに口に出したことは無いが
俺はたまにあの頃を思い出してオナニーしてる
6歳年の離れた弟がいる

俺が中1のとき、部屋で雑誌見ながらオナニーしていたら
弟が急に部屋に入ってきた

弟「おにぃちゃん、あそぼー!」
俺「お!お前急に入ってくんなよ!」
弟「!?おにいちゃんなにしてるの?マンガみてるの?」
俺「そ、そうだよ。だからあっちいけよ」
弟「えーやだよー。ぼくにもみせてよー」

弟は全く部屋から出て行く気配は無い
俺は仕方なくオナニーを中断してジャージをはきながら
広げておいたティッシュを片付け始めた
ちんこ見られた恥ずかしさからゲームで弟の気をそらそうとする俺
適当に散らばってたソフトを選びスイッチを入れた

俺「・・・」チャラッチャー
弟「ねぇおにいちゃん、なんでちんちん出してたの?」
俺「・・・」チャカチャカチャッチャラー
弟「ねぇおにいちゃんてば!なんでちんちん出してたのって!」
俺「うるさいなー」
振り返ってみると弟はエロ本読んでたww

俺「お前、なに勝手に見てんだよ?」
弟「ごめんおにいちゃん。すごいねこれ。もすこしみせて?」
俺「いいけど、おまえ、これお母さんや妹に言ったらだめだぞ?」
しょうがないので兄弟仲良く並んでエロ本読み始めた
しばらくすると

弟「おにいちゃん、あの・・・ちんちんおおきくなちゃったよ」
俺「あーそーか、まーしょーがねーな」
弟「おにいちゃん、これすごいね。ぼくもやってみたいな」
俺「そうだなー。俺もやりてーわ」
弟「いい?おにいちゃん?」
俺「ん?」
弟「ねぇ、おにいちゃん、ぼくもしてみたい!」
弟の読んでるエロ本はオッサンがお姉さんにちんこ舐めさせてた

俺「ん?ああ、だめだ。お母さんや妹としちゃだめd・・・」
弟「ねぇ、おにいちゃん、なめていい?」
俺「ん?」

それから、気がつくと俺は弟に説得されてちんこ舐められてたw
おれの頭の中は「どうしてこうなった?」がループしていたw
後で聞くと、弟はずーっと母や姉と一緒に風呂入ってたから女の裸は
あまり興味が無かったらしい
むしろちんこを舐める行為が興奮したそうだ
そして、やらせてみるとびっくりするくらい舐めるの上手だったww

弟「ほひいちゃんほひんほすほいへ(おにいちゃんちんぽすごいね)」
俺「んっおっくっ」
弟「なんはへへひはほ?(なんかでてきたよ?)」
俺「あっくっ」
弟「ふくふくひへふ!(ピクピクしてる!)」
俺「で、出る!」
 弟の頭をおさえて急いでチンコを抜いたが間に合わず、
 盛大に弟に顔射したww
弟「???」
 弟はびっくりしていたが俺のチンコと顔に付いた精子を珍しがり
 止めろというのも聞かずにお掃除フェラを始めた
弟「へんははひはへ(変な味だね)ww」
俺(くっ、くすぐったい!)
それからまたすぐに大きくしてしまう俺ww
またフェラを始める弟wwそして今度は大量に口内射精ww
2発抜いて賢者になったときの罪悪感と自分への嫌悪感はすごかった
そして、弟にはこのことは誰にも言うなと言い聞かせた
弟は神妙な顔で頷いてたが、それから数日間生きた心地がしなかった

1カ月ほどして、弟が部屋にやって来た
多分、初めてドアをノックしてきたと思う
弟「おにいちゃん、いい?」
俺「なんだ?ゲームするか?」
弟「うん、ゲームもしたいんだけど・・・アレまたしたいんだけど」
俺「アレ・・・?・・・!!!!!!!」
弟「うん。アレ」
俺「おまっ!あれはもうダメだって言っただr・・・」
弟「うん、わかってるけど!したくてしょうがないんだ。だめ?」
俺「だめだって!この前も言っただろ?」
弟「うん。おにいちゃんだめっていうからおとうさんにたのうもうk・・・」
俺「もっとだめだ!」
弟「うん、それにおとうさんのふとすぎるし」
俺「・・・」
弟「だから、もういっかいでいいから、
 おにいちゃんのちんちんなめさせてください!(土下座)」

まぁ、あれですよ
俺、自分で言うのも変だけどブラコン
この頃はもちろんだが、未だに弟かわいくてしょうがない
で、弟が一生懸命に頼んでるのを見て叶えてあげたくなちゃったんだよね
そして、この前の快感が凄まじかったことと、
弟のフェラ思い出して何度もオナニーしていたのも事実だった

俺「・・・わかったよ」
弟「いいの?」
俺「うん。でも、本当にこれで最後にしような」
弟「・・・わかった」
弟はうなずきながら俺に飛び掛ってきた
小1の男の子にベッドに押し倒される俺www
弟は素早く俺のジャージをずり下げてきた
既に今までの会話で俺のチンコはフル勃起だった
パンツを下げた瞬間にピチン!と跳ね上がり腹に当って音を立てた
弟は目を輝かせてちんぽを即咥えて舐め始めた
今更ながらに弟の将来が心配になった

弟「んっんっんっ」
 ものすごい勢いでちんぽを嘗め回す弟
俺「んっふっ」
 防戦一方の俺
あっという間にイカされた
弟はちんぽを咥えたまま精子を飲み下し
そのまま嘗め回し始める
俺「ちょっと休憩させろって・・・ああっ」
くすぐったいが弟はちんぽを咥えて離さない
そのまま3回目の射精が終わるまで弟はちんぽを離さなかった

弟「はぁはぁはぁ・・・」
俺「ちんぽふやけちゃうよw」
 パンツを履こうとしたら弟に止められた
弟「まだはかないで?」
俺「!?」
弟「だって、これでさいごだから、もっとしたい。いいでしょ?」
ぞっとした
俺「いや、そんなに連発じゃできないし」
弟「だって、きょうだけなんでしょ?もうできないんでしょ?」
 話しながらもうちんぽを口に含んでる弟
俺「うん」
弟「はっはははははふ(だったらまだやる)」
俺「・・・んっ」
そのまま更に2回イッた
ちんこが痛くなってきたが弟はまだ止めない

俺「頼むからストップ・・・あっ」
弟「・・・んっんっ」
俺「わかったから・・・はっ」
弟「・・・?」
俺「もう、ちんこ痛いんだよ!わかったから。
 たまに舐めさせてやるから、だから今日はもう止めろ」
弟「ほんほひ?(ほんとに?)」
俺「約束する」
弟「ありがとう!おにいちゃん!」
俺「お、おう」

それから、弟はとても聞き分けのいい子になった
とにかく良い子になって俺が褒めるとチンコをねだる
テストで良い点を取ってはチンコをねだる
運動会で活躍してはチンコをねだる
俺に彼女ができてもその関係は変わらなかった

いつごろからしなくなったかは覚えてない
多分弟が中学に入った頃だと思う
その頃にはシックスナインやアナルセックスもしてたが
基本的にいつもおれが受けだった

今でも弟とは仲が良い
サシで飲みに行くこともあるし
一緒にキャバクラに行ったりキャンプしたりもする
俺も弟も結婚して子供もいるしゲイではない

あの頃の話はタブーというか互いに口に出したことは無いが
俺はたまにあの頃を思い出してオナニーしてる
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【29件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ