反り立つ店員さんの息子をしごきながら・・
- 2019/11/04
- 12:00
大学の試験前ということで俺はファミレスで徹夜で勉強することにした。
12時くらいまでは人がけっこういたけど2時3時を過ぎると人が全くいなくなっていた。
店員もホールには一人だけだった。
3時過ぎたあたりにさすがに集中力も切れたので肩を回したり伸びをしたりしていた。
すると店員さんが
「足元失礼いたします。」と言ってテーブルの下をモップがけし始めたんだ。
「すいません。」といって足をどけた時に店員さんの鎖骨に目がいった。
良い感じにくっきりしててセクシーだった。
年齢は20代中ごろだろうかといったところ。
それからというもの勉強に全く手がつかなくなって店員さんのお尻をずっとチラチラ見てた。
ちょうど付き合ってる人もいなくて溜まってたんだ、夜中だったしな。
変にムラムラしてきた。
俺の席の近くを通り過ぎた時には思いっきり鼻から息を吸ってみた。
石鹸の香りとすこし汗のまじった匂いが合わさって合わさってたまらなく興奮した。
そのあと店員さんは奥に消えたんだけどずっと足をもぞもぞさせてた。
けどさすがに単位のこともあったから勉強しなくちゃまずいってことで、
トイレでオナヌーをしようと決めてトイレに駆け込んだんだ。
店員さんがトイレの窓を拭いていた。
急なことでびっくりした。
「あっ、すいません。」といって出ようとする店員さん。
俺は「いや、個室なので大丈夫ですよ。」といって個室に駆け込んだ。
いったん深呼吸をして心に決めた。
いくしかないと。
個室から出て店員さんの背後に立った。
店員さんは「えっ、…」と困っていたようだったが俺はかまわず肩をつかんで壁に押し付けた。
そして思いっきりキスをした。
最初は店員さんも声にならない声で俺をどけようとしていたが俺はそれを上回る力で押さえつけた。
諦めがついたのか店員さんの力が抜けてきたところを見計らって俺は舌をいれた。
するとなんと向こうも下を絡ませてきてくれた。
その後もしばらく舌を絡ませて続けた。
こんな濃厚なキスは初めてだった。
俺はそのまま手を店員さんの腰の方に当て、制服のボタンを下から順番に開け、そして乳首を弄くった。
塞がれてる口から「はっ、はっ、」と漏れる息が可愛くたまらなく興奮させた。
その後は何も考えられなくなって店員さんの手を取り俺のガチガチになった息子をジーパンの上からさすらせた。
そして俺も店員さんの股間に手を伸ばす。
店員さんの息子もガチガチだった。
俺の息子は痛いくらい勃起していたので店員さんをしゃがませ、ジーパンのファスナーを外させると口の中に息子を突っ込んだ。
店員さんは一生懸命に俺の息子を舌で転がして舐めてくれた。
そして店員さんを立たせると制服のズボンをぬがせ、片足を洗面台へと乗せさせてひくひくするケツ穴を舐めた。
なんとケツ穴は既に開発済みだった。
舌をにゅるっと滑り込ませると
「ああぁっ、」と喘ぐ店員さん。
店員さんの息子の先からは露が溢れて床に水たまりを作っていた。
俺のアソコは限界だったためたまらず店員さんのケツにぶちこんだ。
洗面台の鏡に写る、片足を上げられてケツを突かれる店員さんがいやらしくて仕方なかった。
そして締まりも今まで味わったことがないくらいキツキツだった。
腰を激しく振りながら片手で店員さんの左乳房を、もう片方の手で店員さんの息子をしごいた。
店員さんの可愛らしい喘ぎ声がトイレ中に響き渡った。
もし店に客がいたら気づかれていたかもしれない。
腰をガンガン振りながら店員さんの息子をしごいていると店員さんが
「あぁっ!」の叫び声と共にビクンビクンと震えながら一度目の発射をした。
だが俺はまだまだ治まらず
小便器の壁に店員さんの手を突かせると再びバックでの挿入を開始した。
さっき逝ったばかりだというのに再び大きく反り立つ店員さんの息子をしごきながら
またもや激しく突きまくった。
数分突いたところで
俺もそろそろ限界が近づき
「もういくぞ!」というと
「あっ、もうちょっと待って!」
と店員さんは叫んだ。
俺は余計興奮して果てそうになったが息を止めて耐えた。
そして激しく突きまくったところで俺が果てたと同時に店員さんも二回目の絶頂を迎えた。
店員さんは息を乱しながらケツから溢れて床にこぼれた精液を拭き取り
制服を正すと仕事へと戻っていったので俺もズボンを上げて勉強を再開した。
とりあえず以上です。
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店員もホールには一人だけだった。
3時過ぎたあたりにさすがに集中力も切れたので肩を回したり伸びをしたりしていた。
すると店員さんが
「足元失礼いたします。」と言ってテーブルの下をモップがけし始めたんだ。
「すいません。」といって足をどけた時に店員さんの鎖骨に目がいった。
良い感じにくっきりしててセクシーだった。
年齢は20代中ごろだろうかといったところ。
それからというもの勉強に全く手がつかなくなって店員さんのお尻をずっとチラチラ見てた。
ちょうど付き合ってる人もいなくて溜まってたんだ、夜中だったしな。
変にムラムラしてきた。
俺の席の近くを通り過ぎた時には思いっきり鼻から息を吸ってみた。
石鹸の香りとすこし汗のまじった匂いが合わさって合わさってたまらなく興奮した。
そのあと店員さんは奥に消えたんだけどずっと足をもぞもぞさせてた。
けどさすがに単位のこともあったから勉強しなくちゃまずいってことで、
トイレでオナヌーをしようと決めてトイレに駆け込んだんだ。
店員さんがトイレの窓を拭いていた。
急なことでびっくりした。
「あっ、すいません。」といって出ようとする店員さん。
俺は「いや、個室なので大丈夫ですよ。」といって個室に駆け込んだ。
いったん深呼吸をして心に決めた。
いくしかないと。
個室から出て店員さんの背後に立った。
店員さんは「えっ、…」と困っていたようだったが俺はかまわず肩をつかんで壁に押し付けた。
そして思いっきりキスをした。
最初は店員さんも声にならない声で俺をどけようとしていたが俺はそれを上回る力で押さえつけた。
諦めがついたのか店員さんの力が抜けてきたところを見計らって俺は舌をいれた。
するとなんと向こうも下を絡ませてきてくれた。
その後もしばらく舌を絡ませて続けた。
こんな濃厚なキスは初めてだった。
俺はそのまま手を店員さんの腰の方に当て、制服のボタンを下から順番に開け、そして乳首を弄くった。
塞がれてる口から「はっ、はっ、」と漏れる息が可愛くたまらなく興奮させた。
その後は何も考えられなくなって店員さんの手を取り俺のガチガチになった息子をジーパンの上からさすらせた。
そして俺も店員さんの股間に手を伸ばす。
店員さんの息子もガチガチだった。
俺の息子は痛いくらい勃起していたので店員さんをしゃがませ、ジーパンのファスナーを外させると口の中に息子を突っ込んだ。
店員さんは一生懸命に俺の息子を舌で転がして舐めてくれた。
そして店員さんを立たせると制服のズボンをぬがせ、片足を洗面台へと乗せさせてひくひくするケツ穴を舐めた。
なんとケツ穴は既に開発済みだった。
舌をにゅるっと滑り込ませると
「ああぁっ、」と喘ぐ店員さん。
店員さんの息子の先からは露が溢れて床に水たまりを作っていた。
俺のアソコは限界だったためたまらず店員さんのケツにぶちこんだ。
洗面台の鏡に写る、片足を上げられてケツを突かれる店員さんがいやらしくて仕方なかった。
そして締まりも今まで味わったことがないくらいキツキツだった。
腰を激しく振りながら片手で店員さんの左乳房を、もう片方の手で店員さんの息子をしごいた。
店員さんの可愛らしい喘ぎ声がトイレ中に響き渡った。
もし店に客がいたら気づかれていたかもしれない。
腰をガンガン振りながら店員さんの息子をしごいていると店員さんが
「あぁっ!」の叫び声と共にビクンビクンと震えながら一度目の発射をした。
だが俺はまだまだ治まらず
小便器の壁に店員さんの手を突かせると再びバックでの挿入を開始した。
さっき逝ったばかりだというのに再び大きく反り立つ店員さんの息子をしごきながら
またもや激しく突きまくった。
数分突いたところで
俺もそろそろ限界が近づき
「もういくぞ!」というと
「あっ、もうちょっと待って!」
と店員さんは叫んだ。
俺は余計興奮して果てそうになったが息を止めて耐えた。
そして激しく突きまくったところで俺が果てたと同時に店員さんも二回目の絶頂を迎えた。
店員さんは息を乱しながらケツから溢れて床にこぼれた精液を拭き取り
制服を正すと仕事へと戻っていったので俺もズボンを上げて勉強を再開した。
とりあえず以上です。