騙せれてレ〇プされました・・
- 2019/11/21
- 21:42
私は都内でOLをしています。
同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。彼は優しくとても私を大事にしてくれます。
彼といるととても穏やかな気持ちになれます。
ある日、彼が「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出かけたんです。
その中には私が苦手な藤木さんと言う人もいました。
藤木さんはどちらかというと、ムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが「順番から言うと由美ちゃん降りるの最後になっちゃうけどいい?」と
言いました。
彼は「俺先に降りるけどいい?由美が帰るころ電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが「なんかやべ・・具合悪くなってきた」と言いだして・・。
「大丈夫ですか?」と言うと窓に寄りかかって動かないので焦っていると
運転手さんが「大丈夫ですか?」と怪訝そうに言いました。
藤木さんの家の近くで留まると「大丈夫ですか?帰れそうですか?」と言っても返事がないので私も一緒に降りることにしました。
「部屋何階ですか?歩けます?」と言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」と藤木さんのバッグから鍵を出してドアを開け「じゃ、私帰ります」と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手をつかまれたまま押し付けキスしてきました。
「騙しやすいね、ホントに酔ってると思った?」と真顔で言われた時、騙されたと思いました。
「酷い 離して!」と言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられ、床に押し倒され両手をネクタイでしばられました。
身動きが全くできない私の靴を脱がすと、私の上に重なり服を脱がせてきました。
悔しいのと恥ずかしさで「やめてください、いやです」と泣きながら言うと
「泣かれるともっと苛めたくなっちゃうんだよね」と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これあいつにばれないようにしなきゃね」というと今度は胸を舌で弄りだしました。
「顔が真っ赤だよ、気持ちいいの?」と言われ睨み返すと「素直じゃないなあ」と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートを脱がされ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、
下着の上からクリを弄られました。
「やめてください、こんなことしていいと思ってるんですか」と言うと
「レイプなら犯罪かもね でもさ、同意ならいんじゃね?あいつよりうまい自信あんだけどな~」と言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やだ!やめて」と言っても「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、もっとしてって聞こええるけど?」とクリを吸われました。
好きでもない人にこんなことをされて感じるわけないって思っているのに体は自制することができなくて・・。
「さっきから何回も着信あるみたいだけど?」と私に携帯を見せ、意地悪そうに笑いました。
そして私の上に覆いかぶさり、入れてきたんです。
激しくて・・苦しくて変になりそうでした。
彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「由美ちゃんあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けすげえけど?」
と言われ、自分がものすごく淫乱に思えて悲しくなりました。
私を犯した後も「あいつにばれたら由美ちゃん別れることになるかもね、ま、おれはばれてもかまわないけど?」
と悪びれる様子もありませんでした。
それから職場で顔を合わせるたび、藤木さんを避けていると「ずいぶんよそよそしいじゃん、Hまでした仲なのに」と顔を覗き、
私の反応を見て「そんなんじゃ、あいつにすぐばれちゃうよ」笑っていました。
私はこのまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
身近な人には相談できなくて・・。
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彼といるととても穏やかな気持ちになれます。
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その中には私が苦手な藤木さんと言う人もいました。
藤木さんはどちらかというと、ムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが「順番から言うと由美ちゃん降りるの最後になっちゃうけどいい?」と
言いました。
彼は「俺先に降りるけどいい?由美が帰るころ電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが「なんかやべ・・具合悪くなってきた」と言いだして・・。
「大丈夫ですか?」と言うと窓に寄りかかって動かないので焦っていると
運転手さんが「大丈夫ですか?」と怪訝そうに言いました。
藤木さんの家の近くで留まると「大丈夫ですか?帰れそうですか?」と言っても返事がないので私も一緒に降りることにしました。
「部屋何階ですか?歩けます?」と言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」と藤木さんのバッグから鍵を出してドアを開け「じゃ、私帰ります」と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手をつかまれたまま押し付けキスしてきました。
「騙しやすいね、ホントに酔ってると思った?」と真顔で言われた時、騙されたと思いました。
「酷い 離して!」と言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられ、床に押し倒され両手をネクタイでしばられました。
身動きが全くできない私の靴を脱がすと、私の上に重なり服を脱がせてきました。
悔しいのと恥ずかしさで「やめてください、いやです」と泣きながら言うと
「泣かれるともっと苛めたくなっちゃうんだよね」と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これあいつにばれないようにしなきゃね」というと今度は胸を舌で弄りだしました。
「顔が真っ赤だよ、気持ちいいの?」と言われ睨み返すと「素直じゃないなあ」と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートを脱がされ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、
下着の上からクリを弄られました。
「やめてください、こんなことしていいと思ってるんですか」と言うと
「レイプなら犯罪かもね でもさ、同意ならいんじゃね?あいつよりうまい自信あんだけどな~」と言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やだ!やめて」と言っても「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、もっとしてって聞こええるけど?」とクリを吸われました。
好きでもない人にこんなことをされて感じるわけないって思っているのに体は自制することができなくて・・。
「さっきから何回も着信あるみたいだけど?」と私に携帯を見せ、意地悪そうに笑いました。
そして私の上に覆いかぶさり、入れてきたんです。
激しくて・・苦しくて変になりそうでした。
彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「由美ちゃんあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けすげえけど?」
と言われ、自分がものすごく淫乱に思えて悲しくなりました。
私を犯した後も「あいつにばれたら由美ちゃん別れることになるかもね、ま、おれはばれてもかまわないけど?」
と悪びれる様子もありませんでした。
それから職場で顔を合わせるたび、藤木さんを避けていると「ずいぶんよそよそしいじゃん、Hまでした仲なのに」と顔を覗き、
私の反応を見て「そんなんじゃ、あいつにすぐばれちゃうよ」笑っていました。
私はこのまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
身近な人には相談できなくて・・。