記事一覧




エッチな体験談

ホームレスに中出しされた...

  
ちょうど7年前くらいの夏の事です。

暑かったのでビールを飲み過ぎて、ふらふらになりながら帰宅する途中の出来事でした。

駅を出て家まで歩いていると、さすがに飲みすぎたせいか尿意を催して我慢できない状態になってしまいました。

途中の公園で用を足そうと思いふらふらと公園内に入り、奥のトイレに向かいました。

とその時でした。

後ろから誰かが走り寄る足音が聞こえ、振り向いた瞬間後ろから口を押さえられ体を抱えられて、男子トイレに連れ込まれてしまいました。

すえた臭いが男の体から漂ってきます。

恐々と顔を見ると、30過ぎの若い不労者でした。

私は体ががくがくと震えるのですが、なぜか声がでません。

男は私を個室に連れ込み、スカートの中に手を入れてきます。

体をよじって逃げるのですが酔っているせいか、言う事を聞きません。

男のなんとも言えない口臭に気持ち悪くなりながら、もうどうでもいい気分になってしまいました。

私が抵抗を止めると男は私のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをたくし上げて胸に吸い付いてきます。

よほど飢えていたのか、激しい唇の動きに私も感じはじめていました。


膣の奥からジュるっと何かが溢れてくるのがわかりました。

男は膝をついて、私のスカートを両手でたくしあげながら、パンティの上から唇で陰部を吸ってきます。

すでにそこはぐちゅぐちゅの状態なので早くじかに舐めてほしいくらいでした。

男は私のパンティをずり下げ、足首から片方だけ脱がして、顔全体で私の陰部に吸い付いてきます。

クリトリスを痛いくらい舌で吸われ転がされました。

私はこの時点で一度イッてしまいました。



力が抜けてぐったりとしていると、男がズボンから肉の塊を引っ張りだしました。

嫌! 私はこの時はじめて事の重大さに気づきはじめました。

このままでは犯されるかも知れない・・

男は私の肩を押さえて顔をその塊のそばに近づけました。

舐めろと言っているのです。

ものすごい大きさとそれにもまして、すさまじいその臭気に私は吐き気を催しそうでした。

私の口に無理やり押し付け中ににこじ入れてきます。

亀頭の皮が口内で剥けてカリの下にこびりついていた、おそらく恥垢が私の舌に絡んできます。

私は耐えられずムセて口から吐き出すと、

「よぉーお嬢さん、あんなに濡らしていてそれは無いだろー。じゃー今度は下の口に入れてやるよ」

男は私を立たせ後ろ向きにさせると私の腰を引き寄せてその肉の塊を私の小陰唇の奥の膣にあてがいました。

大きな塊がめりめりと私の膣内に進入してきます。

後ろからだと奥の子宮の入り口にまっすぐ当たります。

男のピストン運動が的確に私の子宮口をとらえ胎内へとさらに侵入してくるようです。

「お嬢さん、気持ちいいだろ? 俺はもうここ半年ほど射精してないんだー。お嬢さんの中にぶちまけてもいいかい?」

すさまじい快感の中、妊娠という言葉がよぎりました。

確か今日は・・・安全日だけど、こんな男によごされたくない、そんな気持ちから

「お願い、中には出さないで・・・」

男は耳元でささやいてきます.。

「そんなこと言われてもこんなに奥に入っていて抜けないよー濃くてどろどろの精液を浴びせてやるよー、孕ませてやる」

中に出すつもりでした。

男はさらに奥を突き上げてきます。

もう立って入られない快感の中

「お嬢さん、いくぞーしっかり受けろよ」

男のすさまじい突きが子宮口にめり込んだ瞬間、ドクッ! ドクッ! 子宮口の辺りにものすごい熱を感じました。

何か濃い塊が打ち付けられている感覚です。

「お嬢さん、出てるのがわかるかい? 」

ものすごい射精量でした。

「すごいーすごいー熱いです、子宮の中に入ってきてるよー」

半年射精をしていないというのが理解できました。

射精が終わっていないのに、私の膣から精液が足を伝って逆流している感覚がわかりました。

子宮内にも注がれ、膣内も満たされそれでも受けきれない量でした。



男が私の体から離れました。

私はひざを落とし、肩で息をしていると、私の膣から男の精液、黄色っぽいいかにも溜まっていた精液が糸を引いて流れています。

私の膣奥はまだ、男の射精の律動を覚えていて震えていました。

腹に力を入れると奥から滝のようにドロっと黄色っぽい精液が流れてきます。

私は言いようのない途方感に気を失って気がつくとベンチの上で寝ていたのでした。

あれは夢? 確かに私の陰部には痕跡がありました。

そしてからだにはあの不労者独特の饐えた臭いがついていました。

あれほど激しい中出しは現在はありません。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【30件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ