初体験から猿のようにやりまくったエッチ体験
- 2019/12/01
- 12:02
中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。
しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。
しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。
2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。
「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」
きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」
まだ15の、田舎のガキだ。ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。
「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。
下校放送の当番の日、俺はもう1人の委員を先に帰らせ、彼女を放送室に呼んだ。
「やっと2人っきりになれた。俺はずっとこうしたかった」
俺は彼女を抱きしめ、長いキスをした。ファーストキスのくせに、思い切りディープキスになってしまったが、彼女も負けじと舌をからませてきた。
「んっ…」彼女から漏れた吐息が俺をますます興奮させ、俺の手は彼女のふくよかな胸に自然とのびていった。
「あっ…」彼女は抵抗することもなくそれを受け入れた。
セーターの上から触る彼女の胸は柔らかく、彼女の恥ずかしそうな表情がますます俺をいきり立たせる。
俺は彼女のセーターとブラウスを脱がし、彼女は大人がつけるのとは違う子供っぽい青いブラジャーとスカート姿になった。
彼女の抵抗はまったくなかった。左手で彼女の胸を愛撫しながら、俺の右手はスカートの中に入っていった。
ブルマーの上から触ってはみたが、生地が意外と厚く、どこがどうなっているかよくわからない。
俺はブルマーを下着ごとずらし、彼女の割れ目に指を入れてみた。
「痛い!」
と彼女が叫んだため、俺は焦って前夜に読んだ雑誌のSEX特集を思い出した。
(クリトリスが感じちゃうんです。19歳R子)のような記事を思い出し、俺はクリトリスを探した。
割れ目から上のほうへ指をなぞっていくと、ほんの少し突起したような箇所をみつけた。
「これがクリトリスってやつかな?」
俺はそう信じて、優しく愛撫を始めた。
「気持ちいいか?」
「さっきのは痛かったけど、そこはくすぐったいような気持ちいいような感じがする」
「もっと触っていいか?」
彼女は無言で恥ずかしそうにうなずいた。俺は愛撫を続けた。そのまま左手で彼女のブラジャーをはずし、俺は彼女の胸にむしゃぶりついた。
思えば、よく左手一本でホックをはずせたもんだ。
胸をしゃぶられることは彼女にとっても快感だったらしく、彼女の吐息がすこしずつ激しくなる。
「あっ…、あっ…、んんッ!」
俺の興奮はエスカレートし、彼女のスカート、ブルマー、ブラとおそろいの青いパンティーをすべて脱がした。
想像通りスタイルのいい裸体がそこにあった。
俺も同時に服をすべて脱ぎ、すべての状況は整った。
ゴムもないし、愛撫も十分ではなかったかもしれないが、もう我慢はできなかった。
「入れるよ…」彼女はまた無言でうなずく。
薄いヘアを掻き分けて、ガマン汁でベトベトになったペニスが彼女の割れ目を探す。
グッと抵抗があるところに力をいれると、ペニスがヌルっとした感触につつまれた。
「痛っ…」と彼女は痛みを押し殺した声を出した。
俺にその声はほとんど届かず、ペニスが感じる快楽に耽っていた。数十回激しく腰を動かした。
生挿入特有のヌメり、初めて見る女性の裸体、俺を一瞬でイカせるには十分だった。
外出しのタイミングもわからず、そのまま膣内に射精。
あたたかい膣の中で射精できるという最高の快楽を最初から経験してしまった。
彼女は特にあわてる様子もなく、
「私はちょっと痛かったな。亮は気持ちよかった?」
と俺に聞きながら後始末をしていた。幸い彼女が妊娠することはなく、俺たちは卒業を迎えた。
両親が共働きの我が家では、昼間は俺以外だれもいない。
俺たちは春休みの間、猿のように、いや、猿以上にヤリまくった。
あれは猿というより、どう説明すればいいだろう。ネズミの方が、性欲が一年中旺盛かもしれない。
繁殖力で言えば、ハエなみだろうか。
さすがに中出しはもうしなかったものの、いったんナマの気持ちよさを知った俺たちはずっとナマでヤリ続けた。
一度ゴムをつけて挿れてみたが、
彼女は「ゴムつけると痛いし、気持ちよくない」
と言ったため、せっかく買ったゴムはお蔵入りとなった。
彼女はフェラチオが気に入ったようで、
「ビクビクなるのが面白いね。私が気持ちよくさせてるんだなって嬉しくなっちゃうよ」
と男心を喜ばせるセリフをよく言っていた。
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彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。
しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。
しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。
2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。
「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」
きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」
まだ15の、田舎のガキだ。ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。
「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。
下校放送の当番の日、俺はもう1人の委員を先に帰らせ、彼女を放送室に呼んだ。
「やっと2人っきりになれた。俺はずっとこうしたかった」
俺は彼女を抱きしめ、長いキスをした。ファーストキスのくせに、思い切りディープキスになってしまったが、彼女も負けじと舌をからませてきた。
「んっ…」彼女から漏れた吐息が俺をますます興奮させ、俺の手は彼女のふくよかな胸に自然とのびていった。
「あっ…」彼女は抵抗することもなくそれを受け入れた。
セーターの上から触る彼女の胸は柔らかく、彼女の恥ずかしそうな表情がますます俺をいきり立たせる。
俺は彼女のセーターとブラウスを脱がし、彼女は大人がつけるのとは違う子供っぽい青いブラジャーとスカート姿になった。
彼女の抵抗はまったくなかった。左手で彼女の胸を愛撫しながら、俺の右手はスカートの中に入っていった。
ブルマーの上から触ってはみたが、生地が意外と厚く、どこがどうなっているかよくわからない。
俺はブルマーを下着ごとずらし、彼女の割れ目に指を入れてみた。
「痛い!」
と彼女が叫んだため、俺は焦って前夜に読んだ雑誌のSEX特集を思い出した。
(クリトリスが感じちゃうんです。19歳R子)のような記事を思い出し、俺はクリトリスを探した。
割れ目から上のほうへ指をなぞっていくと、ほんの少し突起したような箇所をみつけた。
「これがクリトリスってやつかな?」
俺はそう信じて、優しく愛撫を始めた。
「気持ちいいか?」
「さっきのは痛かったけど、そこはくすぐったいような気持ちいいような感じがする」
「もっと触っていいか?」
彼女は無言で恥ずかしそうにうなずいた。俺は愛撫を続けた。そのまま左手で彼女のブラジャーをはずし、俺は彼女の胸にむしゃぶりついた。
思えば、よく左手一本でホックをはずせたもんだ。
胸をしゃぶられることは彼女にとっても快感だったらしく、彼女の吐息がすこしずつ激しくなる。
「あっ…、あっ…、んんッ!」
俺の興奮はエスカレートし、彼女のスカート、ブルマー、ブラとおそろいの青いパンティーをすべて脱がした。
想像通りスタイルのいい裸体がそこにあった。
俺も同時に服をすべて脱ぎ、すべての状況は整った。
ゴムもないし、愛撫も十分ではなかったかもしれないが、もう我慢はできなかった。
「入れるよ…」彼女はまた無言でうなずく。
薄いヘアを掻き分けて、ガマン汁でベトベトになったペニスが彼女の割れ目を探す。
グッと抵抗があるところに力をいれると、ペニスがヌルっとした感触につつまれた。
「痛っ…」と彼女は痛みを押し殺した声を出した。
俺にその声はほとんど届かず、ペニスが感じる快楽に耽っていた。数十回激しく腰を動かした。
生挿入特有のヌメり、初めて見る女性の裸体、俺を一瞬でイカせるには十分だった。
外出しのタイミングもわからず、そのまま膣内に射精。
あたたかい膣の中で射精できるという最高の快楽を最初から経験してしまった。
彼女は特にあわてる様子もなく、
「私はちょっと痛かったな。亮は気持ちよかった?」
と俺に聞きながら後始末をしていた。幸い彼女が妊娠することはなく、俺たちは卒業を迎えた。
両親が共働きの我が家では、昼間は俺以外だれもいない。
俺たちは春休みの間、猿のように、いや、猿以上にヤリまくった。
あれは猿というより、どう説明すればいいだろう。ネズミの方が、性欲が一年中旺盛かもしれない。
繁殖力で言えば、ハエなみだろうか。
さすがに中出しはもうしなかったものの、いったんナマの気持ちよさを知った俺たちはずっとナマでヤリ続けた。
一度ゴムをつけて挿れてみたが、
彼女は「ゴムつけると痛いし、気持ちよくない」
と言ったため、せっかく買ったゴムはお蔵入りとなった。
彼女はフェラチオが気に入ったようで、
「ビクビクなるのが面白いね。私が気持ちよくさせてるんだなって嬉しくなっちゃうよ」
と男心を喜ばせるセリフをよく言っていた。