お兄ちゃんが見てる…快感で声が出ない…
- 2019/12/18
- 21:49
私が中3の時の体験談を書きます。
受験生だった私なんですが、一応家庭教師がついていました。
…とは言っても近所に住む、5歳年上の大学生の素敵なお兄ちゃんでした。
このお兄ちゃんの家族と我が家は、家族ぐるみで お付き合いしていました。
なので私が幼稚園の頃から、イロイロと遊んででもらっていました。
私には実兄もいたんですけど、とても性格が変わっていて、周りから見れば、
『何を考えてるんだろう…』と、そんな感じでみんな見ていました。
コミュニケーションを取るのが苦手で、私も正直遊んでもらった記憶がありませんでした。
ただ、母には唯一、心を開いている感じでした。
それで、家庭教師のお兄ちゃんとは、私が中2の時に初体験を済ましていました。
ホントに自然な感じで、それ以来、週に1回~2回エッチをしました。
当然ホテルなんか行けないんで、私のお部屋でやっていました。
母も勉強していると思っていたみたいだし、
何よりカテ教のお兄ちゃんを信頼していました。
自分で言うのも何ですが、成績は結構良かったものですから。
ただ、実兄は そんな私達の雰囲気を敏感に察知していたようで、
なんか変な眼差しで見るようになりました。
あくまでも、今思えばなんですけど・・
それで中3の時のゴールデンウイークの時でした。
哲(さとるさん…って言います、カテ教のお兄ちゃんの名前)さんが、やってきました。
最初は母も兄もいたので勉強していました。
やがて昼を過ぎると母はパートに出掛けました。
うちの中には、私達二人と兄だけになると、哲さんの息遣いが荒くなってきました。
私もその気になったので、入口の鍵をかけて、セックスモードに入りました。
ベランダに通じるカーテンはいつものように開けたままでした。
やはり、そこまでやると、2階とは言え、表から見てカーテンが閉まっていると、
さすがに怪しまれると思ったからです。
私たちは、お互い我慢出来なくなり、すぐ下着姿になり、激しく抱き合いました。
哲さんの優しいキスが段々に激しくなり、
私の身体に何とも言えない、快感の嵐が襲ってきました。
哲さんは、かなりのテクニシャンだったので、
私の身体の事は全てしり尽くしていました。
パンティの上からクンニとかされると、ものすごいラブジュースがあふれてきました。
私も69の体制で哲さんのセクシーなブリーフの上から、あそこにお返しをしました。
そして、程なくして、哲さんがベッドの上で私のブラジャをとると、パンティーをずらし、
バックの体制で挿入してきました。
テンポよくピストンする度にラブジュースが溢れ出るのがはっきりわかりました。
私はベッドの手摺りに掴みながら、ふとベランダを見ると、
そこには植木の影に隠れる兄の姿が…。
私は一生懸命声に出そうとしましたが、快感から声が出ませんでした。
ただ、思い切り振り絞って『哲さん、ベランダに お兄ちゃんが!!』と言うと、
兄の顔がとっさに見えなくなりました。
哲さんもピストンをやめました。
当然の事ながら、その後はセックスどころでなくなりました。
私も迂闊でしたが、この事で兄を責めるのはよそう!と言う事で
哲さんと口裏合わせをしました。
もちろん兄とも会話はなく、今に至っています。
母も何も言って来ないので、告げ口はされてないと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
受験生だった私なんですが、一応家庭教師がついていました。
…とは言っても近所に住む、5歳年上の大学生の素敵なお兄ちゃんでした。
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私には実兄もいたんですけど、とても性格が変わっていて、周りから見れば、
『何を考えてるんだろう…』と、そんな感じでみんな見ていました。
コミュニケーションを取るのが苦手で、私も正直遊んでもらった記憶がありませんでした。
ただ、母には唯一、心を開いている感じでした。
それで、家庭教師のお兄ちゃんとは、私が中2の時に初体験を済ましていました。
ホントに自然な感じで、それ以来、週に1回~2回エッチをしました。
当然ホテルなんか行けないんで、私のお部屋でやっていました。
母も勉強していると思っていたみたいだし、
何よりカテ教のお兄ちゃんを信頼していました。
自分で言うのも何ですが、成績は結構良かったものですから。
ただ、実兄は そんな私達の雰囲気を敏感に察知していたようで、
なんか変な眼差しで見るようになりました。
あくまでも、今思えばなんですけど・・
それで中3の時のゴールデンウイークの時でした。
哲(さとるさん…って言います、カテ教のお兄ちゃんの名前)さんが、やってきました。
最初は母も兄もいたので勉強していました。
やがて昼を過ぎると母はパートに出掛けました。
うちの中には、私達二人と兄だけになると、哲さんの息遣いが荒くなってきました。
私もその気になったので、入口の鍵をかけて、セックスモードに入りました。
ベランダに通じるカーテンはいつものように開けたままでした。
やはり、そこまでやると、2階とは言え、表から見てカーテンが閉まっていると、
さすがに怪しまれると思ったからです。
私たちは、お互い我慢出来なくなり、すぐ下着姿になり、激しく抱き合いました。
哲さんの優しいキスが段々に激しくなり、
私の身体に何とも言えない、快感の嵐が襲ってきました。
哲さんは、かなりのテクニシャンだったので、
私の身体の事は全てしり尽くしていました。
パンティの上からクンニとかされると、ものすごいラブジュースがあふれてきました。
私も69の体制で哲さんのセクシーなブリーフの上から、あそこにお返しをしました。
そして、程なくして、哲さんがベッドの上で私のブラジャをとると、パンティーをずらし、
バックの体制で挿入してきました。
テンポよくピストンする度にラブジュースが溢れ出るのがはっきりわかりました。
私はベッドの手摺りに掴みながら、ふとベランダを見ると、
そこには植木の影に隠れる兄の姿が…。
私は一生懸命声に出そうとしましたが、快感から声が出ませんでした。
ただ、思い切り振り絞って『哲さん、ベランダに お兄ちゃんが!!』と言うと、
兄の顔がとっさに見えなくなりました。
哲さんもピストンをやめました。
当然の事ながら、その後はセックスどころでなくなりました。
私も迂闊でしたが、この事で兄を責めるのはよそう!と言う事で
哲さんと口裏合わせをしました。
もちろん兄とも会話はなく、今に至っています。
母も何も言って来ないので、告げ口はされてないと思います。