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エッチな体験談

激萌えした強烈ツンデレ彼女との馴れ初め話

  
まだツンデレなんて言葉がなかった時代
の合コンでの実話体験です

俺は大学一年で、友人が銘打った
「リッチなギャルとヤリコン」という
いかにも怪しげでうそ臭く
行く気が失せる様な企画を
堂々とメールで回してきた。

相手は短大二年生で
俺たちより1つ上のお姉さんとHな合コンが出来る!

と言うので、
わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。

俺は当時恥ずかしながら
素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らず
セックスのなんたるかも判らん素人だったし、
友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんて
だいぶ知ったかぶりをしていたと
思うと情けなくて涙出てくる。

当日集まったのは俺含めて男は4人
女の子も4人で8人の合コン

実際俺が一番キモイ。


来たギャルJDたちは今で言うセレブでもなんでもなく
ただの合コンという事が判明し、意気消沈。

しかし折角きてくれたんだし
楽しもうと友人Aが皆を鼓舞し
飲み屋で始めた一次会。

俺の前に座った「さよちゃん」。

なんか話しかけても「で?」「だから?」とか返され
まったく話が繋がらない。

それを見かねたAが席を
変わってくれたが、
そのAすら「なにあいつ?」的な顔で
会話に困ってるようだ。

さよちゃんはトイレに行き
帰ってくるとまた俺の前に座る。

学校では何を専攻しているの?と聞いても
「それ聞いてどうするの?」とか
家はどの辺なの?と軽く聞いてるのに
「別に何処でもいいじゃん」との返答。

超冷たくて、俺は速攻嫌われたと思って
落ち込んじゃったよwww

沈黙がしばらく続く。

さすがに他のメンバーも
気が付いたのか女の子3人は
「カラオケしよ」と言い出した。

俺は正直ホッとした。

でもカラオケ屋でも何故か俺の隣。

トイレ行くついでに
他の女の子も出てきたので聞いてみた。

なんで?俺嫌われてるのかな?と

すると意外にも

「さよでしょ?あの子いつもああだよ、
冷めてるっていうかぁ
男に興味無いっていうかぁ、
今日も無理して来てもらったから拗ねてるのかも」

と言われた。

特別可愛いわけでもないし、
おっぱい巨乳でもなく
ちょっと背が高いというだけで
そんなに気を惹く存在では無かった。

友人達はそれぞれ気があったらしく
次飲みに行く!と言い出したが
俺はお財布の中身が帰りのタクシー代しかなかったし
厳しかったんでさよならすることにした。

するとさよちゃんは「あたしもかえる」と言い出し
何故か俺と同じ方向、駅方面へ歩き出した。

話すこと無いし、話しても途切れるんで
俺は歩調を合わせながらも
シカト状態ww

駅の入口前が工事していて段差が多く、
さよちゃんの靴がガッっと引っかかった。

それを見た俺がすぐに支ええようと腕を掴んだんだが

「別に一緒に帰りたいからって
訳じゃないから!」

とキツイいいかた。

俺も頭来てたので

「はい、知ってますよ」

とか答えたんだよね。

そしたら

「ならついて来ないで」

とか言うのでゴメンなさいと丁寧に
謝って背中を向けた。

だってどうせ二度と会わないし、
こんなクソ女!とか
思いながら頭来てたので、
すぐさま歩き出そうとすると後ろの方で

「支えてくれてありがと」

と言い方が尖ってる。

「いえ、いいんです。それじゃ」

と言いかけた時

「私喉か湧いた。呑みに行く?」

「いいんですか?」

「私が喉か湧いたっていうだけ。
一人で居酒屋なんて入れないし
誘ってるとかじゃないから、
イヤなら帰ればいいし。」

このやろう!帰るよ!と思ったんだが、
2つ気になる点があった。

それはいう度に顔が赤くなる。

もう1つは発言してる最中は手の行き場が
無いらしく何故か落ち着かない。

半分以上しかたなく
居酒屋に入るがカウンターしか空いてない。

隣同士に抵抗があるのか
「先座れば?」としきりに薦めてくる。

座ると俺もさよちゃんも結構飲んだ。

でも無言飲み。辛い。

彼女がポテトプライを頼んだので、
塩を渡そうとするとたまたま
渡してあげようとした俺の手とぶつかった、

「あっごめんなさい」

「別にかけてもらおうなんて思ってないから!」

そんな反抗的&無口な状態で
俺の酔いはかなり早まった。

帰る頃も言い出せない状態の
俺はなんとか振り絞り、

「そろそろ帰りましょう、もう一時ですよ」

「は?先帰れば?
送ってってもらおうなんて考えてないし」

「でも、一人は危ないですよ」

「別にナンパ待ちとかじゃないし」

「わかりました、先帰りますね」

「なに?女一人残してくって事?」

酔ってはいたがこのやろう!
という気持ちが沸きあがる。

しかし、1つ年上とかいう
アホな理由であながち逆らえない。

もんもんとムカツク感が増す中
電車は当の昔にラストトレイン。

駅でタクシーを拾い、
さよちゃんを乗せてはいバイバイ!という
構想を練っていたんだけど、意に反して乗ろうとしない。

「タクシー来ましたよ」

「家まで送ってくつもり?」

「いえ・・・そんなつもりはないです」

「別に家に帰る訳じゃ無いんだし、
途中まで乗れば?」

「いえ、いいんです、
恥ずかしいんですがタクシー代もないですし」

タクシー乗り場について
目の前のタクシーに乗る彼女。

「ふ~ん、乗りなよ」

初めて優しい言葉をかけられたような
気がしてすぐに乗ってしまった俺。

飲みすぎた俺はいつの間にか
寝ていたらしい。それも爆睡。

気が付いた時は彼女のアパートの
玄関に運転手さんに肩抱えられながら
彼女がドアを開けるところだった。

しかし、ここで起きてはまずい!

寝たふり・・・zzzz

ガチャ。OK!

運転手さんが玄関に俺を置くと帰って行った。

彼女は俺をズルズルと引きずり居間へと連れてゆく。

上着がめくれ上がって痛いし熱いし。

独り言で「もぅ」とか「よいしょ」とか
「何飲もうかなぁ」とか聞こえてくる。

ちょっと可愛いところあるんだ!

と見直した。

20分以上放置プレイ。

あまりに待つのでもう目を覚まさないととワザとらしく
「ただいまぁ」とか言ってみる。

そして、キョロキョロしてココドコ?
アナタダレ?状態。

「すいません、すぐ帰ります、
寝ちゃったみたいで・・・」

「別にいいじゃん、寝れば?」

「いえ、いいです、帰ります」

「シャワーでも浴びていけば?」

なんでこの子は留めようとするんだ?

しかたなく系でシャワー借りる。
湯船に入ろうとする。

でも酔ってるのか転ぶ。ガランゴロン。

ガチャ・・・なんでドア開く?

しかも何故に裸?

「違うよ、違う。
あんた酔ってるから湯船で
死なれても困るんだよ
一緒に入りたいとかそういうんじゃないから!
コレは洋服濡れると
乾かすの大変だから!」

言い訳がましい子で
この辺から超萌えてきたw

湯気で見えないけれど、
うっすら浮かぶさよちゃんの裸体は
素人童貞の俺が立たないはずはない。

湯船でギンギンになっちまいやがりまして、
立てない。

なんかの小さいイスに座ってる様に見えるんだけど
正面向いているのは判る。

それも胸とか隠さずに。

髪を後でしばり
俺の湯船の方をじーっと見ている。

「寝ないでね!」

寝ないでねって言ったって
立ち上がれもしないし、困った。

「そろそろ出なよ!」

「そうですね」

尻を向けて湯船から出ようとするが
後ろ向きに出るのは危ない。

「別に見ないからさっさとでなよ!」

そう言うなら正面きって出てやる!
と勇んで出たはいいが

狭い一人暮らし用のフロ、
気が付いた時には座ってるさよさんの目の前に
勃起したものが

「な、な、なに!なにしてんの?」

「えっ?あっ!すぐでます!」

出ようとするけれど、
さよさんがどかないので
すり抜けるのに苦労する。

そうこうしてるうちに、
腕か肩あたりにちんぽの先が触れてしまった。

「見たくて私が入ってきた
訳じゃないから早く出て!」

「さよさん、ちょっとどいてください、
出られないんですよ」

「はやくしまいなよ!」

さよさんの手が伸びてきて
ぎっちり掴むといきなりしごきだした。

「ちょ・・・さよさん?」

「出られないなら小さくしなよ!」

立ったまま言葉責めされながら
手コキされる快感。

M男に目覚めそうな感じ

「こういうことしたくてしてるんじゃないし、
小さくしないからだよ!」

くちゅっとしごくたびに鳴る音が耳に入る。

上から見るとさよさんの頭位しか見えないけれど
その手が俺のをしごいてる姿に
俺はすぐに全身が震えてしまった。

「ちょっ・・・さよさん!出ちゃう」

というとさよさんは
目の前にイスごと移動してきて

「早く小さくしなよ!」

「あぁ!さよさん、さよさん!」

名前を呼びながら
手コキで果てた。

ビクンと反り返ったときに手から外れて
勢い良いホースみたいに暴れまわった。

「なにこれ、飛びすぎだよ。
Y(俺)が興奮する為にしたんじゃないから!」

しょぼくれ気味にフロから出ると

「タオルそこね、早く寝なよ」

そそくさとタオルで拭いて
着替えもう帰ろう!と思ってた。

しかし、すっきり出した後の睡魔に
襲われカーペットでうとうとしだした。


気が付いた時には部屋は
暗い状態で誰かが俺を突付いてる。

「寒いんだったらこっちくれば?」

「毛布あればここでも大丈夫です」

「風邪ひいても知らないからね!」

布団が一枚しかないという決定的理由で

「一枚しかないの
Yと寝たいとかじゃないんだから
意地はらないでよ!」

ベッドに潜り込んだけど、
こんどは今度で眠れない。

パジャマの薄い生地から伝わる
体温とシャンプー・ボディソープの匂い、

いきなり興奮してしまい、
ギンギンランランになってしまう。

「あのさぁ、もう少し向こうへ行って!」

「でもこっちはもうお尻半分出てますよ」

「えっ?そんなに狭いの?」

「えぇ、俺下に行きましょうか?」

「・・・」

何故黙る!

「あのね、私こういうの初めてだし、
よくわかんないんだけど、
こういう時ってエッチするの?それとも寝るの?」

はぁ・・・手で触っといてそりゃないだろう?


「別に私がしたくて
言ってるんじゃないんだけど」

「Hしたいの?したくないの?」

「そりゃ・・・男なんでしたいですけど、
無理にとかそういうのは
よくないと思いますよ」

「別に、無理になんていって無いじゃん、
Yがしたければすれば?」

「したくないです」

「あっ、そう。じゃぁ寝なよ!」

「嘘です、したいです」


「どっちなの?はっきりしてよ!」

ガツガツしていたんだと思う。

初めての素人だし、
扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?


「ちょっ、なに?激しすぎ!」

ピロートークなんて憶えてないし、
がむしゃらに舐めるとか突付くとか
そういう直線的な事しか出来なかった。

気が付いたら夢中でおっぱい舐めてたw

かわいく「んんっ」とか声が漏れるんだけれど
決して「ああん」なんて声は出てこない、
何か我慢してる様子。

あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして
舌を突き出すと、ぬるっっとした感触と
共に彼女ははじめて
「あくっ」と声が出た。なのに

「別にきもちいいから
声でてる訳じゃないから!」

そんな事聞いてむかついたんだろう、
顔中ベトベトになるまで舐めあげた。

「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」

びちゃびちゃの下半身に貪りついてる
俺に向って叫んでる様だけど
俺全然お構いなし。

クリトリスがぷっくらと大きくなり、
と思ってそこを重点的に攻撃対象。

生意気に指なんて使っちゃって、
入れたり出したり。

「あぁ、き、きもちよくさせてなんて
言ってないんだから!」

なんか脚がガクガクと震え始めたと思った瞬間、
筋肉がピーンっと張り詰める。

「うぅ、だめぇ
なにやってんのよ、あぁ」

どばっと濡れが激しくなり、
頭をももで挟まれてる格好。

でも彼女は
弓なりにりながら震えてイった。

はぁはぁ胸を上下させながら、

「だれが気持ちよくさせて!
ってお願いした?なによ、なんなの?」

なんで?俺がんばったよね?と自分に問いかけながら

「ごめんなさい」とか謝ってる。

「じゃぁ早く小さくしちゃいなさいよ!」

遠慮がちだけどギンギン丸を
入口にあてがい一気に入れてみた。

ジラシとかグラインドとか
なんかそんなテク知らなかったんで
穴=突っ込む!みたいな感じでガシガシと突き入れた。

「い、いきなり、だめぇ、あぁ」

そんな事してるもんだからすぐさま射精したくなる。

「さよさん!さよさん!」

言葉責めとか、耳元でエロい事なんて
全然しらんかったw

名前呼ぶしか方法知らなくて、
今思うとすごくはずかしい。


でもエロ本とかビデオで見ていた事しなきゃ!
という気持ちは

あったので一応試してみた。

「さよさん?きもちいい?」

実際アホである。

てめーの好きなようにピストンしといて
きもちいい?は無いだろう?w

「きもちよくなんかないもん、
Yの小さくしてあげる為だかんね!」

「さよさんのすごくあったかいよ」

ぐちゅっという音が響くたびに
俺の脳がぽわ~んと膨張する感じ。

「早く!早く小さくして!私もう・・・」

「もう少しです、さよさん」

もう限界だか、
初生でどこに出していいかわからない。

「さよさん!でちゃう!」


「もうぅ、いいよだしな!
小さくなるなら出していいよ!」


それでも馬鹿な俺はそれが
中田氏OKサインだとは気がつかず
どうしよう?どうしよう?と悩んでた。

「あぁ!さよさん!いっちゃう!」

非常に情けない声だった思う。

膣穴の中でびくんびくんと跳ね回る。

初の中出しという事で俺は
びくびくとももが震えるくらいの感覚で
余韻に浸っていた。

「ほらぁ、こっちおいで!」

腕立て伏せ状態で腕を
プルプルさせている俺を両手で頭の後ろへ
手を伸ばし抱き寄せてくれた。

入ったまま胸の谷間に顔を埋めていると

「Y!頑張ったね。でもYの小さくする
為だからね勘違いしないで」


射精後の敏感な刺激でまだ
ビクビクと時々反応するちんぽが
さよさんの中で動いてる。

「気持ちよかったならはっきりいいなさいよ」


「うん、さよさん・・・きもちよかった」

それでも収まらない俺は
まだ腰を小刻みに動かしてみた。

「んっっ!な、なに?
まだ小さくならないの?全部だしちゃいなよ」

「さよさんって意地っ張りなんですねw」

「そ、そんな事ないよ!」

「だって、俺の為にって
なら手でもいいのに」

「勘違いしないで!
手じゃない方がYがきもちいでしょ?」

「それはそうですけど
そういうとこかわいいですね」

「私から誘ったなんて思わないでよ、
ちがうかんね!ちがう」

もうさよさんに激萌え

エロ漫画みたいなツンデレ具合

そう言う頃にはさよさんも笑っていたしw
なんとなく打ち解けた感じさえする。


そのまま腰を動かし再び射精まで
行くには二回目とは言え
あまり時間はかからなかった。

「ねぇさよさん、もっと動かしていい?」

「す、好きに・・・好きに動かしていいよ」

ぶちゅっと前のが脇からはみ出して流れて行く。

「誘ったのはさよさんだからね」

「ちがう!ちがうもん!私はさそってなんか・・・あぁ」

「でも、声でてるじゃん?」

「あぁん、そんな激しくしちゃだめぇ」

多少?余裕があるのか
生意気に会話なんかしておりますと
揺れる胸を鷲づかみにしたら、
あっというまに出てしまった。

「さよさん!いく!いくよ!」

「きていいよ、いっぱいだしな!」


「さよさん!あぁ・・・さよさん、
好きです、好きです」

もうね、アホです。

いきなり初対面でやらせてくれただけで
好きですとは何事か?と。

それにも増して受け答えが


「私も好き!Y好きだよ、いいよ、すっごくいい」

彼女の腰を両手で抱えたまま放出。

びっちり密着させての放出で
俺はもう何も心残りが無い感じ。

「小さくなった?」

「はい」

お互い汗だくのびちょびちょなんで
シャワー浴びることにしましょうという感じに。

フロに入る手前でタオル探したりしていると

「一緒に入りたい訳じゃないから!」

「さよさん、そんなの誰も聞いてませんよw」

「だからぁ」

「いいですって、一緒に入りましょうよ」

「もぅ!」

フロでは何事も無く、
その日は深夜というか朝方だってけれど
2人で昼過ぎまで寝ていた。

次の日はデートなんてと思っていたが
部屋でまったり。そろそろ帰らなきゃ!と思うと

「あのさぁ、好きって言ったのは、
あれは流れでだから」

「流れってなんです?」


「だからぁ!別にYの事好きって言ったのは
本当じゃないはず!」

「いいですけど、そんなに手を
バタバタさせてたらバレバレですよw」

「俺はさよさんの事好きですけど」


「えっ・・な、なんで、えっ?
そんな・・・えっ」

誤魔化してる彼女がかわいくて、
キスしてみた。

「初めてですよねキス」

「ちがっ!今のは油断しただけ!」

なんで送らなきゃいけないの?とか

私は別に好きでもなんでもないんだから!

とかいいつつ

携帯とか聞いてくるしで
駅まで送ってもらってその日はバイバイ。

その後、正式にというか、
むこうは未だに私は付き合ってなんて言ってないと
言っているがw

最近、ツンデレメイドカフェを
TVでやってるのを見て

「さよさんこれ似あうよね?」と言ったら

「なに?別にそういう
キャラ飾ってる訳じゃないし!」

と怒ってたw


俺の口癖は「素直じゃないなぁ」になってしまっている。

時々甘えてくる瞬間が
楽しくて付き合ってるのかもしれない。

「Yさぁ・・・また小さくしたいんじゃないの?」

とあんに迫ってくる
感覚は俺にとってはうれしい。

「小さく?だって大きくなって無いもん、
これ以上小さくしないでよw」


「私が大きくしてあげたいって訳じゃないよ、
もしってことなら小さくしてって思っただけ」

「素直じゃないなぁ、
Hしたいならしたい!って言えばいいのにw」

「そ、そんな!したいなんて思ってないし!」

どれどれ?

「ちょっ!ちょっとやめ・・・あ」

「もうこんなにぐっしょりじゃん!」


「ちがう!ちがうもん!」

「さよさん、素直になりなよw」


「ちょっ、なに?やめて!そんなつもりないし、
ちょっと!やめ ダメだって!
触っちゃだめぇ、そんな・・・あぁ」

「さよさん、くわえて!」

ちんぽ咥えさせながら
指でぐちゅぐちゅかき回してみると
さよさんはすぐにいってしまう。

要はしたくてしてるんじゃなく、
俺のを小さくしたいからするんだという理由付けらしいw

小さく「したい」というか小さくして
「あげる」という恩着せがましい理由です

「あぁY、もうだめ!小さくする前に私
わたしいっちゃう、あぁ、いくぅ、イクっ!」

「あぁ、さよさんいっちゃったの?」

「いきたくていったんじゃないもん
Yがそういう事するからでしょ!」

「じゃぁもう1回いっちゃえばいいじゃんさぁw」

そのままぐちゅぐちゅかき回して
ぷっくら膨らんだクリをぬるぬると擦るとすぐに二回目。

「また・・・またいっちゃう、
だめ、だめ、すぐ、すぐいっちゃう!」

「俺も出していい?」

咥えさせたままぐちゅぐちゅこすりあげる。

「だめらよぉ、んんっ もうらめぇ!」

ビクンとして股をぎゅっと閉じてしまう。

そのまま俺も発射。びゅる!びゅる!

唇からこぼれる精液、放心状態の彼女。

「あぁ・・・もぉ・・・またいかされたぁ」

小さくなった俺のを見て

「よしよし大人しくなったね」

と笑っている。


俺は今彼女の家に月の半分くらいは居候。

バイト代で家賃少しでも負担しようと
頑張ってる。

彼女は就職して一流じゃないけどOLしてる。

そんなこんなでこの虹エロ漫画に出てきそうな
ツンデレ彼女とのお付き合いは
今日に至るという感じです
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